• 締切済み

とび職の人のズボンって何でぶかぶか

何でぶかぶかなんでしょうか? もしかして高いところから落ちたとき少しでも落下速度を遅くするためなのでしょうか?

みんなの回答

  • unname1
  • ベストアンサー率41% (35/85)
回答No.6

私が聞いた話は,万が一転落したときにぶかぶかしている部分が何かに引っかかることで一命をとりとめることもあるから,より引っかかりやすいようにぶかぶかなのだとのことでした.

  • tegawa
  • ベストアンサー率17% (60/337)
回答No.5

回答ではありませんです。 最近の用語として鳶職、建設作業員と混同しているようです。 鳶職とは高所作業者をさして言うことです。 従って高所作業にはダブダブズボンは危険を伴いますのであまり着用しません、古い型の乗馬ズボンの脛の分を切り取ったようなズボンを履きます。脛は野球選手のストッキングのようなものか脚半を使う、地下足袋も生ゴム底の滑りにくいものを履きます。

noname#16273
noname#16273
回答No.4

高い所に登った時に、あのダボダボのなびき方で、風向きや風の強弱を微妙に感じ取って、バランスの取り方の参考にすると聞いたことがあります。

noname#4149
noname#4149
回答No.3

いや、僕もそれをはいて現場で働いたことありますけど、実は超動きにくいんですよね!!作業しづらい、しづらい・・・ アレは格好がいいだけで、実用性はないんですよ!!

kyousantou
質問者

お礼

実際に使った人の意見どうもです でもあれってかっこよくはないじゃないですか? もしかっこよかったら街中でもみんなはいてると思うのですが

  • boss715
  • ベストアンサー率50% (301/600)
回答No.2

落下速度を遅くするは面白いですね(笑)←まじめに言ってたらごめんなさい、冗談だと思ってます。 さて、とび職のはくあのズボンは七分(しちぶ)と呼びますが、あのような形になったのを紹介しているHPhがありました。 鳶装束がダボダボになったのは動きやすいからという説が有力ですが、新説が浮上してきました。  昔、鳶職の人たちがあっつく熱した鉄釘を鋏のような物?で下から放り投げ、上でそれを上手に受け取って冷めない内に鉄筋に差込んで留めるという作業をしていた時代があったそう。  たまに受け損なって熱い釘を弾いてしまった時、ビシッとしたものだと熱い思いをするのだけど、ダボダボの上に落ちると皮膚に接することなく滑るように釘が落ちて、火傷から守られたんだそうです。それで腿だけ太い七分ができて流行ったそうな。 さらに新説。だぼだぼなズボンは、皮膚よりいち早く、其処にものがあることを感知するいわばセンサーの役目をするためという。危険な出っ張りやとがったものに先に触れることで安全に作業できるようになる。 下記はそのURLですが、作成者も断定はしていないので100%確かかは、なぞですね。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/bonze/monster/tora/gimon.htm
kyousantou
質問者

お礼

>落下速度を遅くするは面白いですね(笑)←まじめに言ってたらごめんなさい、冗談だと思ってます。 まじめにそうかと考えていました むささびみたいな感じに見えたので

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

足を高く上げて作業するとき足がスムーズに上がるように機能性を 重視しているためだそうです。

参考URL:
http://takorin.com/tobi/construction/fuku.html

関連するQ&A

専門家に質問してみよう