締切済み 不動産を第三者に贈与する場合(評価額1600万円)贈与する側にかかる税 2010/03/10 21:23 不動産を第三者に贈与する場合(評価額1600万円)贈与する側にかかる税金はありますか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 nbgtiuoua ベストアンサー率35% (6/17) 2010/03/14 21:38 回答No.2 法人に対して贈与した場合、贈与した側は時価で売ったものとみなされ、売主が個人であれば売却利益に所得税がかかります。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) mukaiyama ベストアンサー率47% (10402/21783) 2010/03/10 21:28 回答No.1 贈与税は、もらった者に申告義務があり、あげたほうは関係ありません。 昨今のニュースを見ていて、鳩山総理を脱税王と呼ぶ人はあっても、母親を脱税呼ばわりする人は誰もいないでしょう。 通報する ありがとう 0 カテゴリ マネー税金その他(税金) 関連するQ&A 評価額より安く売ったら贈与税 かかりますか 100坪の土地(路線価評価額 2000万円)の上に 老朽化した 延べ面積90坪の鉄筋コンクリートの家(評価額1000万円)が建ってます。 買い手が つかず 仕方ないので 土地と建物の合計で 1900万円で売ったと します。 その場合 買った人には 評価額より安く買ったと いうことで 贈与税が かかるのでしょうか。 贈与税について教えて下さい 今度姉妹に評価額1000萬円の土地を贈与しようと思つております。 その場合、税金はどの位払うもんでしょうか、 教えて下さい。 不動産贈与により税金 私の祖父の話です。 結婚して50年になる祖母に今住んでいる家を贈与したいと言っているのですが、どのくらいの税金がかかるのでしょうか? 建物は約築40年の評価額150万、土地が評価額200万ぐらいです。 贈与税、不動産取得税、印紙代など様々な税金が掛かると思うのですがどれくらい掛かるのか教えてください。 お手数おかけしますが宜しくお願いいたします。 不動産評価額について 例えば、不動産の評価額が約3000万円であれば、0.2%の約6万円が不動産の名義変更・相続登記にかかる登録免許税ということになります。と聞きましたが、この「不動産の評価額」とは路線価の評価額なのでしょうか?よく理解していませんので申訳ありませんが具体的に説明をお願い致します。 住居の贈与の評価額は どちらですか 1年前に 3000万円で 私が出資して 家を建てました。 現在の固定資産税評価額は 1500万円です。 孫に家を贈与しようと思いますが その場合 家の贈与税の 評価としての 価格は どちらに なりますでしょうか。 贈与税に関する評価額 建物、および、土地の贈与について、お教えください。 建物の贈与税の課税価格は、固定資産課税台帳兼名寄せ帳 に記載された評価額と同額になりますか? 土地の場合はどうでしょうか?土地の課税地目は、宅地になっているところと、雑種地になっているところがあるのでそれぞれにお教えください。 土地を贈与する時の評価額はどこで決まる? 土地を生前贈与するときに土地の評価額に対して税金がかかると思いますが、その評価額は市役所が発行している評価額の金額で決まるのですか? 一般的な相場よりかなり安く評価されいるような気がしますが、これでいいのでしょうか? よろしくお願いします 贈与税は贈与する側が払うの?贈与される側が払うの? 例えば、AさんがBさんに1000万円上げた場合、 Aさん(贈与する側)が、贈与税を払うのですか? Bさん(贈与される側)が、贈与税を払うのですか? 贈与税についてお聞きします 第3親等に当たる親族から約4000万円の資産を相続する場合、贈与税はいくらかかるのでしょうか? この場合、生前贈与と死後贈与でかかる税金は異なりますか? また、贈与税というものは、贈与を受ける側が支払う税金ですか? それとも、贈与をする側が支払う税金ですか? 質問ばかりで申し訳ございませんが、贈与税について分かる範囲で構いませんので、詳しく教えて頂きたいです。 何卒、宜しくお願いします。 贈与税について 現在80歳になる父から長男である私(45歳)へ不動産の贈与を受けることになりました。 因みに、贈与を受けようとする固定資産評価額の合計は300万円を超えますが、この場合、 基礎控除額110万円を差し引いても約200万円が課税対象になるのでしょうか。 先般、知人から伺ったところ」満65歳以上の両親から20歳以上の推定相続人間の贈与、つまり、親子間の贈与は、相続精算課税の対象となり、2500万円までは非課税だよ」と言われましたが、事実でしょうか。ご専門の方、ご教示願います。 贈与税に付いて教えて欲しいのですが、居住用不動産を配偶者に贈与した場合 贈与税に付いて教えて欲しいのですが、居住用不動産を配偶者に贈与した場合、2,000万円の配偶者控除がありますが(控除を受けるための条件は満たされているとします)、一方、小規模宅地等の評価減の特例があり、この特例だと、居住用の宅地については、240m2までは80%の評価減ができるとされています 。 ここで知りたいのですが、配偶者に240m2未満の家を贈与する場合は、小規模宅地等の評価減の特例(240m2、80%)を使うほうが確実に得だという考え方でいいのでしょうか? 240m2を超えると、この特例が適用できないので、2,000万円の配偶者控除を使うということになるのでしょうか? この二つの違いがよくわからず、どなたかわかりやすく教えていただけないでしょうか? 例: 5,000万の家を配偶者に贈与する場合 配偶者控除を使うと: 5,000万-2,000万=3,000万が課税価格 小規模宅地等の評価減の特例を使うと: 5,000万x80%の評価減=1,000万円が課税価格 漁船を譲渡した場合の贈与税 個人事業で漁船(35トン底引き船:評価額1,500万円)を営んでいる親戚から、漁船と資金1,000万円を譲渡してもらう場合、贈与税はいくらかかりますか? また、税金が少なくなる方法などはありますか? 不動産評価額の減額について [昨年、父から相続で賃貸マンションを受け継ぎました。先月、知り合いの不動産鑑定士さんに聞いたところ、固定資産評価額が高すぎるんじゃないかという指摘を受けました!そこでその不動産鑑定士さんに建物の評価をしてもらったところ半分くらいの評価になりました・・・。その不動産鑑定士さんから、固定資産評価額は固定資産税や相続などいろんな場合の税金の計算に関係してくるので、市役所で減額交渉されたらどうですか?といわれました。本当にそんなことできるのでしょうか?又できるとすればどうすればいいのでしょうか?素人ですのでわかりやすくお願いします! 不動産を父に贈与 主人の実家は家屋分が父との共同名義(2分の1ずつ)になっており、全て父名義にするため、手続きをしたいと思っています。 評価額は430万円ぐらいです。 少しでも贈与税が安くなる方法はありますか?年間110万円以下の贈与は、贈与税の対象にはならないそうですが、不動産の場合は適応は難しいでしょうか。 贈与税を被贈与側からもらうとどうなる 20年以上前に、片親が死去し、残った家族で私に相続することで決定したのですが、最近になって、その贈与についての異議が発生しています。 家族のうち、親の方から相続税を自分が払ってでも土地を手に入れたいとのこと。 私の土地を親に贈与する時、大きな贈与税がかかってきますが、その贈与税を土地を被贈与側から現金(600万円程度)でもらって税務署に支払って土地を贈与した場合、もらった贈与税分の現金収入は調査され、もらった現金に対して税金を課税されるのでしょうか? 貸家の生前贈与って負担付贈与で時価評価額になるのですか? 生前贈与で、高齢の父より貸家(建物だけ)の贈与をしてもらう計画があるのですが、敷金等の関係で、負担付贈与となり、固定資産税の評価額ではなく時価評価額になるということを聞きました。所有権の移転の際には、固定資産税の評価証明書を提出し、贈与税も登録免許税も不動産取得税も固定資産税の評価額を基に決まると思っていたのですが、違うのですか?時価評価額では恐ろしく高額になってしまいそうで、贈与など受けられません。また、贈与ではなく相続の場合はどうなのですか?ご存知のかた是非教えてください。 ちなみに貸家の建物の所有者は勿論父ですが、土地の所有者は母です。 土地を共有持分にする場合の贈与税について教えて下さい 伯父から土地を贈与してもらい、家を建てることになりました。 そこで質問なのですが、贈与される土地の持分を私一人にした場合と、わたしと妻とで1:1にした場合では贈与税の額は変わってくるのでしょうか? 例えば、課税評価額1000万円の土地を私一人で贈与を受けた場合、 (1000万円 - 110万円) × 40% - 125万円 =231万円 課税評価額1000万円の土地をわたしと妻とで1:1にした場合、 (500万円 - 110万円) × 20% - 25万円 =53万円 これが二人分で、合計106万円 などと単純に考えてしまうのですが・・・。できるだけ税金をおさえるならば共有持分のほうがお徳だと思うのですが。 また、家は土地を担保にしてローンを組むことになります。。 土地を私一人の名義の場合と、妻と持分1:1にした場合とでは銀行から借りられる額は変わってくるのでしょうか。 さらに家の持分は、土地の持分と同じように妻と共有持分にしたほうが良いのでしょうか?このことについてのメリット、デメリットも教えてください。 贈与税について 父親と母親の共有名義である建物を、息子である自分に(生前)贈与しようと思います。 もし建物の評価額が260万程度の場合の贈与にかかる税金は、 (260万-110万)×10%=15万 くらいと伺いました。 ここからが質問なのですが、建物が共有名義なので 父から息子への贈与 130万-110万=20万(課税対象額)×10%=2万 母から息子への贈与 130万-110万=20万(課税対象額)×10%=2万 上記のようにすることは可能でしょうか? 贈与税と売買について 私の知人から相談された話です。 知人が父親から評価額10万円程度の土地を譲り受けようとしております。 しかし、譲り受けた場合贈与税がかかると思います。 この場合、評価額は10万円程度ですが、贈与税が発生しても譲り受けた方がよいのか?又評価額で売買契約を結んだ方がよいのか?どちらが安く済むのでしょうか? すいませんが教えて下さい。 贈与税とは? 最近祖母から、 贈与を受けることになり、 初めて贈与税について調べてみたところ、 下記のような税率で計算されることがわかりました。 基礎控除後の課税価格 税率 控除額 200万円以下 10% - 300万円以下 15% 10万円 400万円以下 20% 25万円 600万円以下 30% 65万円 1,000万円以下 40% 125万円 1,000万円超 50% 225万円 私の場合は200万円以下に該当するので、 10%なのですが、 1,000万円超えの方は50%となっており、 これに該当する方は納得できるのか? と若干疑問に思いました。 仮に私がこの1,000万円というところに該当した受け取り側だとしても、 法律で決められていることなのでこの税率に対してゴネる気も、 不当と叫ぶ気も全くございませんが、、、 ただ、贈与側だった場合は、 私があげたいと思った半分しか受け取れないと考えると、 少し納得がいかないかもしれません。 インフラに関わるであろう税金や、 たばこ、お酒、ガソリンなど娯楽品の税金とはちがい、 贈与とは親類からされることが、 一般的で、親類の財産なのに、 それにこれだけの税率がかけられる理由がわかりません。 いわば、お小遣いに税金がかけられているような、、 一般的に1000万円がお小遣いの範疇を超えている、 のかもしれませんが、それは主観で決めることであると思うのですが。。 決まりごと、といわれればそれまでなのですが、 どういった理由から、これだけの税率が設定されているのか、 どなたかお分かりになりますでしょうか?