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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正社員を捨てアルバイトに飛び込むか、安定のため耐えるか)

正社員を捨てアルバイトに飛び込むか、安定のため耐えるか

このQ&Aのポイント
  • 正社員を捨てアルバイトに飛び込むか、安定のため耐えるかについての相談です。
  • 翻訳者を目指すOLが、現在の正社員の仕事への不満や翻訳アシスタントの求人について悩んでいます。
  • 現職の仕事には目的意識がなく、翻訳に携わることができないため、翻訳アシスタントの仕事に興味がありますが、アルバイトでの雇用形態や不安な点もあり、どちらに進むべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tkmojo
  • ベストアンサー率50% (105/207)
回答No.1

そのバイトが目標と全然関係の無い仕事だったら「やめとけ」と言いたいですが、 翻訳アシスタントのバイトなんだったら目標に対しては近道になるので 将来の就職にも良いのではと思います。 今の職場で1年しか居ないというのは、次の就職の際に退職理由さえきちんと話せば問題ないです。 (仕事が辛かった事ではなく、夢のために転職した事をアピール) むしろ、条件が悪くなるのに目標に向かって飛び込んだことは好印象を持たれるかもしれません。 しかし、バイトのみで「生活」することはできますが、 学費捻出まではちょっと難しいような気もします。 まぁ現段階ではまだ「求人を見た」だけです。 とりあえず面接に行ってみて、話を聞いてから判断してもいいと思いますよ。 採用通知を貰ったら必ず入社しないといけないというわけでもないので。 もしかしたら社員採用ありの所かも知れないし、迷うのは採用貰ってからでもいいと思います。

sayu201033
質問者

お礼

tkmojo様 早速のアドバイスをありがとうございました。 学費の捻出という部分で言いますと、まだ若手ということもあり、 翻訳アシスタントとして働いた場合を想定しての平均月収と、現職での月収に大きな開きはないのですが、 かといって現在も楽々学費が稼げているという訳では決してないので、 色々と切り詰める必要があるとは思っています。 最後の部分のご指摘、仰るとおりです。確かに先方とコンタクトを取り始めて見ないと何も分かりませんよね。 とりあえず、まずは問い合わせだけでもしてみようと思います。 色々と悩むのはそれからでも遅くないですね。 励ましのお言葉や、貴重なアドバイスなど、大変参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • 11otosann
  • ベストアンサー率40% (358/889)
回答No.4

正直言って言い訳が多いですね 転職理由の1.2は仕事だから当たり前でしょう。 3.4.5は自己責任です、理由になって無い 退職にしても他人の言葉に流されると言い訳 躊躇する理由だって、良く考えれば理由じゃないでしょ 翻訳を仕事にすれば期限を守る必要があります 正しい知識を持って適切に…と言っても専門用語が必要な分野だったりと、仕事は様々です。 そんな時に言い訳なんて通用しないからね 気持ちの整理が出来たら、あなたが自分で決めることです 怖かったら逃げるだけです でも、チャンスだと思えば飛び込むことでしょう 気になるのは職人気質が求められると思っている翻訳業ですが、実際にはマルチタスク能力が求められていますよ。 ただし、今の仕事で行える範囲内でしょうね。 頑張って♪

sayu201033
質問者

お礼

11otosann 様 アドバイス、そして厳しいご指摘をありがとうございます。 自分自身で言い訳はなるべく使わないよう気をつけているつもりではありましたが、 やはりこのようにご指摘をいただかないと甘え心に気付かないものですね。 >気になるのは職人気質が求められると思っている翻訳業ですが、実際にはマルチタスク能力が求められていますよ。 ご経験者様とのことですが、翻訳の経験者様ということでしょうか。 なんにせよ、どのようなお仕事でも多少なりともマルチタスク能力というのは求められるものなのでしょうね。 そういう意味では、現在の職場で厳しく鍛えていただくのも、今後の長い人生を考えると意味があることかもしれません。 >気持ちの整理が出来たら、あなたが自分で決めることです >怖かったら逃げるだけです >でも、チャンスだと思えば飛び込むことでしょう そうですね。このように悩んでしまうのは結局自分の気持ちの分析が足りないのかもしれません。 結局決めるのは自分、皆様からいただいたアドバイスをもとに今一度冷静に考え直して見ようと思います。 貴重なアドバイスを有難うございました。 感謝いたします。

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.3

フリーランサーの方が、もっともっと気配りやら人間関係に苦労はつき物だと思います。 アシスタントとなれば、翻訳者の雑用をこなすことになるわけです。 仕事をもらいにいったり届けたり、必要な本を買いに行かされたり、コーヒーを入れたり、かわりに電話して締め切りを延ばしてもらったりと、翻訳のアシスタントというよりマネージャーみたいな業務も受け持つのではないでしょうか。 はやくいえばパシリ。 例えば翻訳者のミスをかぶるってのも仕事の一つだと思う。 翻訳者が出版社からクレームがついたら「あんたのチェックミスで、出版社から怒鳴れたじゃないの、あんたが悪い。自分のミスだと謝罪しにいけ!!」ってなるかもしれない。 「でも それは・・・」と言おうもんなら「あんたはクビ!!!」 で、あなたが良い翻訳をしたとしても、あくまでサポートですから翻訳者が高い評価得るだけ。 ただ、修行の場で、チャンスをつかむまでと思って、耐えるってのもありだと思います。 プラダを来た悪魔 という映画がありますが、あんな感じじゃないでしょうか。 まあ ついた人次第だと思いますが、アシスタントがコロコロ変わるかどうかもチェックポイントですね。 それだけ奴隷として人を利用するだけ利用してポイの傾向にあるわけですから。 コネクションをまず築いて、評判のいい人のアシスタントになってはどうでしょうか? 今行っている学校を通して仕事を探したほうがいいと思う。 学校側も卒業生から評判を聞いているので、あまりにもむごい人は紹介しないと思う。 で、どれだけ英語が得意であるか書かれていますが、翻訳ってのは英語の能力じゃなくて日本語能力次第だってのはご存知でしょうか。 いかに読者の心をゆさぶるような日本語表現を使えるかどうかなんです。 だから翻訳者の本棚には日本語の表現の辞書が多数置いてあり、いきづまったらその辞書を見ているわけです。 日本語の語彙を駆使し、表現を駆使してこそ、爆発的に日本でもヒットするわけです。 元の文章をいかに美化して日本語に書き直すか。 この能力が翻訳者に必須なのです。 だから翻訳関係の仕事をする人は、日本語を鍛えることを日々やっているわけです。

sayu201033
質問者

お礼

kigurumi 様 アドバイスを有難うございます。 >フリーランサーの方が、もっともっと気配りやら人間関係に苦労はつき物だと思います。 仰るとおりですね。実は質問文には書かせていただいておりませんが、 実は今の会社を退職することに抵抗があるというのは、そこの理由もありまして…。 自分自身の苦手な部分の強化にもなっていると思うので、もう少しここで鍛えられてから次へ行ってもいいのかなぁという思いもあります。 厳しい環境ではありますが、ここでもう少し頑張れる方法を模索してみるというのも手かもしれません。 日本語の重要性に関しては、重々承知しております。 友人と日本語のワークショップを定期的に開いたり、雑誌でライター業をさせていただきながら日本語の文章力の研磨に日々勤めていますが、やはりこれも長年の努力がものをいう世界ですね。今の私はとても未熟者で、まだまだお恥ずかしい限りです。 今後も引き続き努力を重ねていきたいと改めて思いました。 色々と貴重かつ具体的なアドバイスを有難うございました。

  • CGSK
  • ベストアンサー率21% (30/138)
回答No.2

貴女のおしゃりたい事、良く判りましたが、大変難しい選択です。 現在の経済的バックボーンが不明の 為・きっちりした事が申せませんが、私は、翻訳関係に絞って進んだ方が良い様な気がします。 翻訳関係は、専門分野ですから 他と比較したら ギャラが全然 違いますと 思います。 日本技術貿易(株)って会社が有ります、東京・大阪・北京 ですが、語学が生かせる良い会社ですよ。

sayu201033
質問者

お礼

CGSK 様 アドバイスをありがとうございます。 経済状況について具体的な説明がなく、申し訳ございませんでした。 そんな中、具体的なアドバイスをいただき有難うございます。 正社員とは言え所詮若手社会人なので、雇用形態が不安定になるという部分を除いては 収入面でそんなに大きな違いが出てくるという事はないのですが、 それでも少々不安は残るのでよくよく吟味する必要があると思っています。 貴重なアドバイスをありがとうございました。 是非参考にさせて戴きます。

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