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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【自動車に関する経理・仕訳】)

自動車に関する経理・仕訳

-9L9-の回答

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.1

なんだか相当ややこしく考えているみたいですね。特に事業案分の考え方が根本的に違っていると思います。質問に書かれた科目や金額にも意味のわからないものが多数あるので補足していただかないと判断できません。 まず、車両は納車日に取得するものですから、その日にしか仕訳は生じません。あとは資金に関する仕訳になります。また、案分するのは経費である減価償却費であって、資金を案分するという考え方はありません。 なお、税金やクレジット利息のような例外を除き、取得に際してかかった費用は原則としてすべて車両の取得価額に含めます。本体価額のみが車両価額ではありません。 「修繕費」以下については意味不明なので補足願います。 「修繕費」については内容が不明ですが、取得時に修繕費がかかるはずはないので、取得価額に加算する必要があると思われます。 「支払手数料」も意味不明。 「長期前払費用」は事前に払った場合の科目であり、これが何を指しているのか補足願います。 利息割引料76,869円というのも意味不明。買ったその日(利息の起算日)になぜ利息が発生するのか補足願います。 また、購入日の仕訳は左右(貸借)が一致していないようですが?

ikaikago
質問者

補足

修繕費=メンテナンス(新車購入時に入会する「スマイルパスポート」というものです。) 支払手数料=希望ナンバー手数料・検査登録手続代行費・車庫証明手続代行費 長期前払費用=(新車の)リサイクル費用 ここで一旦、利息割引料を記載した方が、引き落としの時に個人分と事業分を仕訳しやすいからと知人がいっていたので、ああそうなんだ?と、そのようにたててみました。 事業用と家事用、両方で使用する車の頭金を個人で出して、クレジット分を事業口座から引き落とす、ということで頭がパンクしてしまいました。 おっしゃる通り、私はそもそも、基本的に全くわかっていません・・・・。 すいません。 やっぱり自分でも頭がこんがらがっています。 もう一度、並べてみます。            新車  (5,248,959円)を購入しました。            車体価格(4,728,580円)            (520,379円)←租税公課  338,500円                   ←修繕費   31,500円                   ←支払手数料 55,220円                   ←長期前払費用 18,290円       頭金  (3,672,090円)←(個人から出費) 自動車販売店のクレジット(1,500,000円)←事業用口座から引き落とし(24回払)       割賦手数料 (76,869円)←利息割引料 この車は、事業用(60%)家事用(40%)で使用しています。 と、いうような内訳です。 補足になりましたでしょうか・・・・。 経理ゼロ知識の上パニックして、説明すらまともに出来ずお恥ずかしいです。 先ほどたててみた仕訳をゼロにして、改めて(正しく)たてるにはどうしたらよいでしょうか・・・・。  どうぞお力をおかしください。  宜しくお願いします。

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