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体温て、どうして作られるの?

ホント初歩の質問で、恐縮します。 私の習った頃の科学では、 「恒温(常温)動物は、二心房二審室で、他は変温生物で、心臓の形も違う」と、習いました。 一方、熱はエネルギーの変化により作られるとも、習いました。 この体温と、心臓の形の関係がどうも、今ひとつ理解し切れていないのですが、どなたかご教授してください。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • 回答No.5
  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)

回答が遅くなりました。 動物は恒温動物と変温動物に分かれますが、恒温動物は哺乳類と鳥類だけですよネ。 体温は主として3つの方法で作られます(上昇します)。 1.食物(タンパク質、脂質、炭水化物)から得るエネルギー 2.筋肉の運動による発熱 3.周囲環境から得る熱エネルギー そして、発汗による体温低下でバランスをとるのが恒温動物で、発汗しないのが変温動物と考えてよいでしょう。 では、どのように体温をコントロールするのでしょうか。 恒温動物では、脳の視床下部にある体温中枢が指令を出します。体に多数分布する温度に関する受容体(センサー)から体温についての情報が体温中枢に送られます。すると、その情報をもとに中枢は筋肉、肝臓、汗腺に対して、「もっと運動しろ」「動きを止めろ」「グリコーゲンを放出して熱を作り出せ」「汗を出して体温を下げろ」などという命令を下すのです。 変温動物ではこういうコントロールが出来ないのです。 では、心臓の形はというと、これは純粋に生物の進化に関係するものでしょう。動物は一心房一心室からニ心房一心室を経て二心房ニ心室に進化しました。そして、恒温動物である哺乳類と鳥類は二心房ニ心室にまで進化したものであったという結果的なものではないでしょうか。

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質問者からのお礼

有り難うございます。「kawakawa」さんには、様々なところで、お名前を拝見させていただいています。その博識さには、感動すら覚えます。今回おもしろいご回答有り難うございます。どうも、私の記憶(心臓の形が、体温と関係する)が、間違っていたのかな?と、思い始めています。とにかく、時間もたったことですので、一応の締めとさせていただきます。

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その他の回答 (4)

  • 回答No.4
  • frank
  • ベストアンサー率15% (15/94)

一つ前に発言したfrankです 確かに変温動物の存在を忘れていました また新たな仮説(推測?)を思いつきました。 人間の体には熱をよく放出する部分とそうでない部分があります。たとえば肩甲骨の辺りとか そういう部分にはなんらかの熱を発生する細胞が存在するのでしょうか 推測にすぎないアドバイスですいません

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質問者からのお礼

遅くなりました。ご回答ありがとうございます。どうも、考えれば考えるほど解らなくなります。とりあえず、質問してから時間もたったことですので、この辺で一応の締めということにします。

  • 回答No.3
  • frank
  • ベストアンサー率15% (15/94)

私は物理屋なので、その観点から考えました 心臓の構造は関係ないのではないでしょうか たまたまそういう構造だったということで 人間の細胞にはミトコンドリアがいますよね こいつは栄養からエネルギーをつくり出すやつですよね このエネルギーとは一般的に熱です この熱が体温なのでは? 熱を出すのがミトコンドリアではないかもしれませんがね ちなみにエネルギーはいろいろな形があります 運動エネルギーや質量としてのエネルギー、そして熱エネルギー エネルギーはたいていは熱から始まり、それを運動などの別のエネルギーの形に変換して使います(発電施設の原理)

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質問者からのお礼

遅くなり、済みません。 ミトコンドリアですか。確かに、エネルギーの変換にはミトコンドリアが関わりますね。             この点は、納得できるのですが、では、どうやって「恒温・常温」「変温」動物の違いに結びつくのでしょう。

  • 回答No.2
  • Naka
  • ベストアンサー率44% (527/1181)

こうじゃないか、って思うだけなんですが… 恒温動物が体温を維持するためには、安定した細胞内での燃焼活動が不可欠です。 そのためには全身の細胞への、やはり安定した酸素供給が必要であり、それには動脈血と静脈血が混ざらないニ心房ニ心室の構造が必要だったのではないでしょうか。 逆に言えば、動物の心臓が二心房ニ心室に進化したことによって、体温が維持できるように変わったのではないかな、と思うんですが… 全然違うかもしれません。(^^;)

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質問者からのお礼

有り難うございます。 確かに、動脈血と静脈血分離が必要だったのではないかと思います。

  • 回答No.1
noname#25358
noname#25358

 飽くまで統計的なものではないかと思います。  別に二心房二審室だから恒温、というわけではなく、進化の過程で動物が恒温になった頃、時同じくして二心房二審室になった、ということではないでしょうか。  ただ、ある程度体温を維持するためには、力強い心筋が必須ですから、その意味で効率的に血液を配信できる二心房二審室は、やはり恒温であることにそういう意味で貢献しているのではないかと。

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質問者からのお礼

有り難うございます。 心筋の話は、勉強になりました。

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