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私は保険営業をしておりますが、実は本当に困っております。

私は保険営業をしておりますが、実は本当に困っております。 2月に入り、契約が1件も上がっておりません。 毎月、生活ギリギリのところでやっておりましたが 今月はどうにもなりません。 何か良い方法をアドバイスいただければと思います。 来月の見込みもたっておらず、本当に辞めようかとも考えています。 早急なお答えをいただけると助かります。 ちなみに営業は飛び込みです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goonobaka
  • ベストアンサー率26% (73/277)
回答No.3

#1です。 決意はできましたか? その決意は本物ですよね? >多くは、アポイントを取ってから来てくださいと言われてしまい >現在は確定申告により、今はそれどころではないといわれてしまいます。 よくある「門前払い」「アプローチアウト」ですね。 たぶん確定申告の時期に行こうが梅雨の時期に行こうが、お客さんは「忙しい」と言って断ってくるでしょう。 365日どの時期でも相手は「忙しい」「●●があるので」と断ってきます。 そんな言葉を真に受けてはいけません。 とりあえず最低でも1回は切り返してください。 本当に忙しい場合は相手が「本当に忙しい」というリアクションを見せます。 その時以外は、切り返して話を続けてください。 あと切り返す時の基本は「YESを言ってから」です。 まずは「忙しい」と言われた相手の言葉を肯定してから切り返してくだあい。 例えば「確定申告で忙しいから」と言われたら。 「そうですよね。確定申告の時期ですよね。毎年、この時期は大変ですが、社会人としてお金の手続きって大切にしたものですからね。 税金は国民の義務として払いますけど、無駄使いは誰もしたくないですからね。私も保険を商売としてやってますからお金の無駄が嫌いです。将来の安心を得るために、保障を充実するために最低限のお金は必要ですが、無駄なお金は一円も払いたくないですよね。 ですが、その無駄をしている人がけっこういらっしゃいますので、私はその無駄使いをやめるお手伝いをしています。忙しいのは十分分かっています。ですが大切なお金の話です。 私も分からないことは言いません。多くの人がやってしまう無駄使いの話を5分間だけ聞いてください。(といいながら腕時計を外して机の上に置き話を続ける)5分聞いて必要なければその時に断ってください。 一番多いパターンがこれです。もしかしたら、心当たりがあるかもしれません。これで損している人が多いんです。といいいますのも~~~」 こんな感じで適当に思いつくままにトークを考えてみました。 ポイントは相手が「確定申告で忙しい」ということを肯定していることです。 あとは、確定申告から「お金の無駄使い」という話にズラしらしています。 あと「忙しい」と言われているので「5分だけ聞いてください」と言って腕時計を外し机に置くのもポイントです。 (取りはずしにモタついて無駄な間があくなら、時計を相手にわかり易く見せるだけでもいいです) お客様の注目が時計にいって一瞬のスキができます。 スキがあると断りずらい状態にできます。 それに時計を置いてから話をさえぎらなければ「5分間は話を聞く」という暗黙の了解を取ったことになります。 最初は5分間だけと言ってますが、相手がのってきたら1時間も話しをしていたというパターンはよくあります。 契約に持っていくまでのトークでポイントはたくさんありますが、 門前払いが多そうなので、とりあえず話しを続けるコツをお伝えしました。 商談できる回数が増えれば、確率的に契約が決まる回数も増えると思います。 他に何か困っていることはありませんか?

zookamu
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当に実践で使えそうなコメントをいただき感激しております。 早速、現場に落とし込んでやってみます。 また、困ったことがあれば是非相談に乗ってください。 失礼いたします。

その他の回答 (2)

  • mira723
  • ベストアンサー率20% (160/781)
回答No.2

それを考えるのが営業という仕事とは違うのですか? 人に頼るようなら辞めたほうがいいと思いますよ

zookamu
質問者

お礼

ありがとうございます。本当にそうですね。 人に頼っておりました。 情けなく感じました。ありがとうございます。

  • goonobaka
  • ベストアンサー率26% (73/277)
回答No.1

まず「成功は決意の量に比例」します。 本気でなんとかしたいと思うのなら、 「今月1件も取れなかったら殺される」という覚悟を 決めることです。 営業とは「熱意の伝道」です。 お客様の幸せを本気で願って営業をしてください。 自分の為に話せば「しつこい」と嫌がられます。 100%相手の為に話せば「熱心だ」と好感をもたれます。 話した相手が「これは良いものだ」と気がつけば見込み客ぐらいはできます。 とりあえず「今月に1件も成約できなければ殺されてもいいか?」 と自分に質問をしてください。 その答えに「Yes」と言えるなら、後は貴方の内面が自動的に答えを出して、導いてくれます。 「No」だという、チンケな気持ちなら、 「お金ない~」と家に帰ってガタガタ震えているのがお似合いです。 消費者金融なら今月か来月をしのぐだけのお金は借りれるんじゃないですか? その後はどうするかは知りませんが。 もし質問に「Yes」と答えられる決意が出来た場合は、 補足で具体的に困っていること(営業プロセスのどの段階で断られることが多いのか、など)を教えてください。 できる限りのアドバイスをしてください。 ちなみに、同じにように売れなくて困っている保険営業マンの相談に載ったことがあります。 その人は、相談の翌月に営業所のトップセールスになりました。 私も保険業界ではありませんが、元営業マンです。 ある表品で日本一になった事もあります。 落ちこぼれや新人は数多く教えて、その人の年収を上げてきました。 ですが「決意のない人間」には何をしても無駄だと経験上知っています。

zookamu
質問者

補足

ありがとうございます。 多くは、アポイントを取ってから来てくださいと言われてしまい 現在は確定申告により、今はそれどころではないといわれてしまいます。 2回目以降に訪問しているところも、上記のように断られてしまい、次回の訪問が厳しくなりそう なので、すぐに引き上げてしまいます。

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