医療現場における「ファースト」「セカンド」とは?

このQ&Aのポイント
  • 医療現場で使用される「ファースト」「セカンド」という言葉の意味や使い方について詳しく調査しました。
  • ネットでの検索では関連する情報が見つからなかったため、看護師の経験者に直接聞いてみました。
  • 結果的に、ファーストとは「初めて経験すること」や「初診のこと」を指し、セカンドは「2番目の診察」や「2次診療」を意味することがわかりました。
回答を見る
  • ベストアンサー

医療現場でのファースト、セカンドという言葉について

テープ起こしをして働いているのですが その中で以前起こしたインタビューで 今の医療現場についてお話されていたのですが その中でとても気になった発言があります。 ネットで検索もしてみたのですが、それらしき ものにヒットできなかったので質問させていただきます。 知りたいのは 「ファースト」「セカンド」の意味です。 医療現場ではどういうふうに使っているのでしょうか? どういう感じで使ってたかというと 「ファーストを経験する」 「ファーストへ行く」「セカンドへ行く」とお話になっておりました。 話されていた方は看護師の方です。 調べてみたところ、ファーストオピニオンとかセカンドオピニオンとかいうのが出てきたりしたのですが 話の内容からして全然違う気がしたので。 看護師のランクとかなのでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • r_nurse
  • ベストアンサー率65% (180/274)
回答No.1

どういう場面か、前後の文脈によって異なるかもしれませんが、 看護管理者の研修としてファーストレベル、セカンドレベル、サードレベルの研修があり、ファースト、セカンドと云う風に省略して呼ぶ場合もあります。 これらであれば「行く」とか「経験する」という言葉とも合う感じがします。

参考URL:
http://www.nurse.or.jp/nursing/qualification/kanrisha/index.html
ramu9999
質問者

お礼

ありがとうございます。 これみたいです。

関連するQ&A

  • セカンドオピニオンを受けようと思っていますが…

    胆嚢に胆石が見つかり、痛みもあるので今日病院にかかったところ、大きさ的にも、痛みが続くということも手術を勧められました。しかし、良性のものであるのでこのまま痛み止めを飲みながら我慢する、という方法もあるそうです。 私はどちらが自分にとってベストか分からないので、他の病院にかかってセカンドオピニオンを受けたいと思っています。 そこで質問なんですが、 (1)セカンドオピニオンを受けるには、総合病院でなければならないでしょうか?最初小さい消化器内科にかかったところで、総合病院を紹介されてしまってもなぁ、と思うので、もし総合病院に最初からかかるべきである場合は、そちらにかかりたいと思っています。 (2)手術をすると決めた場合、セカンドオピニオンを受けた病院やその他の病院で手術をすることは可能でしょうか?実は私は看護師で、自分の職場である病院にかかって胆石の手術の話を受けたのです。自分の職場で手術されるのは嫌なので、手術するなら他の病院で受けたいです。 手術の経験はありますが、すべて即決だったため(笑)セカンドオピニオンを受けるのは初めてです。経験者の方、また医療関係の方(自分もそうなんですが…苦笑)、どういうところに注意してセカンドオピニオンを受けたらいいか、アドバイスお願いします。

  • 医療関係者の方へお聞きしたいこと(セカンドオピニオン中です)

    現在父の末期がんのことでこちらの掲示板にお世話になっております。 手術はかなり大掛かりなものになる予定です。 現在の総合病院での治療が不安なためがんセンターで専門のお医者様に見ていただこうとセカンドオピニオンを受けました。大きな手術になると言われ、やはり治療方法は同じでした…。 2つの病院で共通していたことがもう末期なので手術をしても予後が悪いということです。そして余命宣告も両病院でされています。 「手術をしても先は長くない」ことを前提に説明を受けているのでもう一度他の病院でセカンドオピニオンを受けようかと悩んでいます。 現実は治療はかなり難しい、予後が悪いというのも理解できます。 しかし私たちは一緒に戦ってくれる先生を探しているのです。先生たちはどう戦うかよりも、5年生存率だとか、再発の可能性だとか手術する前に「もう無理だ」という発言をします。 やはり他の先生も同様なことを言うのでしょうか?勇気付けてくれる、患者と完治のために一緒に戦ってくれるというような発言はしていただけないのでしょうか?ただの私の理想なのでしょうか? 手術まで時間がないのでセカンドオピニオンを納得いくまで受けてみるかかなり悩んでいます。 医療関係者の皆様、アドバイスをお願いいたします。

  • 医療現場のスタッフと仲良くするためには?

    医療職に就いて気を遣うスタッフとはどんな感じの人ですか? 私は医療職に就いて4ヶ月を過ぎたところですが 、ある一人のスタッフと話がうまくできません。現場では同じ資格をもった同姓の人がい人しかいないので仲良くしたいのですが、話が合わないというか話をしても直ぐに終わってしまいます。 何か良い方法はないでしょうか?

  • 「セカンドオピニオン」って「転院」?

    「セカンドオピニオン」って何ですか? 最初の病院で病状、治療計画、その他諸々で何らかの疑問を抱いたため、違う病院の専門医の意見を聞きたくなったとします。 セカンドオピニオンって「二番目の見解」という意味だと思うのですが、実際に「二番目の見解」を最初の病院にフィードバックして再検討する(してもらう)ということは可能なのでしょうか? どうも、現在の(特に病院内で)“セカンドオピニオン”という言葉は、“今の医師とウマが合わないため、他の病院に鞍替えする”といったニュアンスの内容で使用されている気がします。これでは“2つ目のファーストオピニオン”に過ぎないような…。 それとも世間一般では、患者は2つ目の病院の見解を最初の病院に持ち帰り、最初の医師と一緒に再検討するといったことが日常的に行われているのでしょうか?

  • 医療現場でのコスト削減 コスト意識

    初めて登録いたしました。na-sudayoです。 その名のとおり看護師です。 今、どの病院でも人事考課・チャレンジシートってありませんか? 必ず入れなくてはいけない「コスト削減」 年々、目標水準を高く設定しなくてはいけません。 毎回頭を悩ましています。 物品の節約、省エネ、節電などはあげてきましたが、実際病院の経営に貢献できるようなコスト意識 となるとかなり難しく、アドバイスをもらおうとネット検索していましたが、やはり医療現場、病棟内、看護業務の中のコスト削減はなかなかヒットせず・・・ どなたか同じ境遇の方、もしくはこんなのがあるよとアドバイスいただける方、是非ともよろしくお願いします。

  • 救命救急のセカンドオピニオンをお願い

    救命救急のセカンドオピニオンをお願い したいのですが、すでに治療が終わって いるために、ほとんどの病院で断られます。 東京の災害医療センターには 救命救急科のセカンドオピニオンが あるそうです。 救急受診時の主治医は、麻酔科医 でしたが、麻酔科蘇生科の セカンドオピニオンは大学病院に よってはあるようです。 これからの治療方針ではなく、 過去の救急の診断が妥当で あるか、知りたいのですが この場合は、セカンドオピニオン の対象にならないのでしょうか。 治療した、麻酔科医に納得が 行くまで、話が出来れば、 それでもいいのですが、 診断が誤りであれば、 カルテや診断書を訂正していただきたいのですが。

  • ドラマ「24」 1stと2nd (ネタバレあり)

    ドラマ「24」の質問に時々答えたりしていたナクタスです。 1stシーズンの第一話で、カメラマンのIDカードを盗む為に旅客機まで爆破してしまった、ある意味「1stシーズンで一番の大惨事」を起こした美人女性がいましたが、途中で妹を殺されて以降、出てきてませんよね? 何となく気になったんですが、2ndシーズンのラストでパーマーと握手をした女性って、彼女じゃなかったですか? 顔をハッキリと覚えているわけじゃないんですが、どちらもスペイン系の美女だった気がしたので・・・。 あと、その握手の後でパーマーが倒れますよね? パーマーの手が変な事になってましたが・・・いったいあの女性は何をしたんでしょう? 予想で構いませんので、意見を教えて下さい^^

  • 医療現場で使えるアロマを学びたい

    アロマについても医療についてもド素人ですが、「臨床アロマ」や「メディカルアロマ」といわれる分野に興味があります。 将来的には、医療や介護の現場で働けたらと思っています (個人でサロン開業も含めて…) 学んでいる人口と就職先のバランスなど実際厳しい業界のようですので、すんなり働けるとは思いませんが まずは自分の知識のためにもしっかり学びたいと考えています。 そこで、自分なりに調べたところ 1:ホリスティックケアプロフェッショナルスクール(http://www.hcpro.jp/) 実際に医療施設に併設したサロンなど経営あり、母体は株式会社(会社概要が表示されていませんが) 2:JOTメディカルカレッジ(http://www.js-aroma.com/)  特に医療施設等とのつながりはなさそう、母体は非営利団体 3:NARD(http://www.nardjapan.gr.jp/)  この3つの中では最も有名? 通学できる学校などは無く、有資格者個人のセミナーに参加して学ぶ&NARD主催のセミナーに参加 以上の3つで資料など請求中なのですが、 この分野に実際携わっておられる方や詳しい方から見て、この中であればどれがおすすめでしょうか?? どこで学んでも、結局は志と現場経験がいちばんの勉強なのだとは思いますが やはりせっかくの勉強の機会ですので、少しでも無駄にはしたくないという気持ちもあり… どうか、この分野に実際携わっておられる方や詳しい方のお話が伺えたらと思いますので、 ご回答下さる方がおられましたら、どうかご教授お願い致します。

  • 医療現場で働く人の中で、いじめは多いですか

    前にそういうところで事務系の仕事で派遣されたことがある人から ちらっと聞いたことがあるんですが、トイレとかですれ違う時など、 ふとした瞬間、偶然足を踏まれてしまったことがあったそうで、 でも、向こう(看護師の女性)は何も言わず、そのまま平然と無視して トイレからでていったそうです。 ドクターなどに目上の人間に接するときは、その人がいうには すごいヘコヘコしてるらしいですが、下の人間と思っている人に対しては まさに、見下している!そういう傾向があるのではないか!と。 それ以外でも、医療系の仕事で働く女性は気が強い人とか ちょっと変わった人が多いとか、そういうことも聞いたことがあります。 私が患者としてかかわった中では、看護師、医師共に、態度がいかにも「事務的」で ちょっと怖い感じのする病院とかありましたが…実際その後問題を起こして 潰れる等のことがあったり…。気になったのは、ドクターが看護師に対して 「注文」をつけるときに顎で支持をだしていた…!患者がいる目の前でも そういう態度だったので、ちょっと気にはなっていたんですが…。 病気など、自分が精神的にも肉体的にも弱っているときに、お世話になる場所が、 実は、まさにそういう「いじめ」現場でもある! そんなところだったら…なんか、嫌ですよね? 実際いじめは多いのでしょうか。 どこの病院へ勤務しても、そんな状況で、医療業界ならではの、1つの傾向であると いうことであれば、そういうことが前提であるということを理解したうえで 皆さん働いているということでしょうか…暗黙の了解?。 それでも、よく言われる、「専門職」で、収入もいいから、…そこがやっぱり魅力だから 続けられるということでしょうか。 確かに、「肉食系」?が多そうな職種という記事をみたことがありますが、 それを思うと、そういう人がいっぱい働いてそう。 決して、「わたしなんて…」とかいうメンタルの持ち主だったらとても 務まらなさそう…とか思います、私がそのタイプですけど^^;

  • セカンドオピニオンを受けるべきか悩んでいます。

    セカンドオピニオンを受けるべきか悩んでいます。 月経困難の症状で婦人科にかかり、 高度医療に対応出来る附属病院を紹介され現在はそこで診察を受けています。 しかし子宮細胞採取の検査と超音波、骨盤のMRIも撮りましたが 子宮の中にあるものが筋腫なのか何なのか判断がつかない為 掻爬での細胞採取の手術をしたいと医師に言われています。 最初に細胞採取したのは頸部ではなく、さらに奥の部分の組織です。 かなり出血し痛みも相当なものでした。 その部分の腫瘍マーカーの結果は陰性でした。 医師によると今回採取したい部分は子宮のもっと奥にあって 大きさは4センチ程という事です。 通常筋腫なら形が丸いが、いびつであるという事も ひっかかっている理由のひとつだそうです。 しかしMRIでも判別がつかないなどという事はよくある事なのでしょうか? また色々な質問をしても「そういう事もあるかもしれません」という 回答しか返して貰えず、淡々と 「何だかわからないのでとにかく検査の為の手術をしましょう」と どんどん話を進める医師に対して一抹の不安を覚えるのです。 病状について診断が出来ない以上、断定的な回答が出来ないという 理屈はわかりますが、あまりにも不安材料が多すぎると感じています。 他の病院で診てもらうべきでしょうか? その際、セカンドオピニオン希望と伝えれば良いのでしょうか? またセカンドオピニオンを受けるメリット、デメリットなどありますか? 掻爬となるとそう簡単には考えられないので 慎重に判断して決めたいと思っているのですが・・・ 皆さまのご経験や見解などお聞かせ下さい。 本当に悩んでいます。 よろしくお願い致します。

専門家に質問してみよう