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断熱材の一般的な施工方法について

以前に屋根裏の断熱材の袋の破れについて質問した者です。 他にも疑問が出てきましたので質問致します。 前回の質問 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5680920.html 前回の袋の破れについては工務店に見てもらい、問題はないが破れている1枚と点検口の上の1枚を交換してくれるそうです。 ただ現在使用しているグラスウールはもう工務店では使っていないそうでロックウールというものになるようですが問題あるでしょうか? また、再度屋根裏を見て思ったのですが、屋根裏に綺麗に敷き詰めずに屋根裏の空間が足りず断熱材が重なっている部分がありましたが、これは問題ないのでしょうか? なんだか隙間が出来ているのであんまり断熱材の意味が無いような気がしました。 隙間が足りない場合、断熱材を切らずに隙間に押し込んだり出来るのでしょうか? また、通常隙間と断熱材の大きさが合わない場合はどのように施工するのが一般的でしょうか?

みんなの回答

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.1

>屋根裏に綺麗に敷き詰めずに屋根裏の空間が足りず断熱材が重なっている部分がありましたが、これは問題ないのでしょうか? 隙間があればそこから熱が逃げ、あるいは入り込みます。 かつ天井裏は壁のように間柱に嵌めこんでは行けない場合が多いので、当然隙間なく切って貼り込みます。 もちろん、押し込んではいけませんよ。 >グラスウールはもう工務店では使っていないそうでロックウール 性能が違うので天井用よか壁用と違うと言うならまだしも一般的には違う素材を混ぜる事はありませんが、1枚、2枚なら問題ないかもしれませんね。

katuharu3
質問者

お礼

ありがとうございます。 無事に追加と交換をしてもらいました。

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