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お仕事をされている皆さんにお聞きします。

お仕事をされている皆さんにお聞きします。 仕事において「神経をすり減らす」というのはどのような時ですか? また、神経をすり減らし続けるとどのようになりますか? すり減った神経は、何らかの方法ですり減る前の状態に戻しますか? また、そうだとしたらどのような方法で元に戻しますか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.5

失敗することが許されない、複数の仕事を同時進行でこなすときです。 話が来る、それに伴っての行動をする。 誰かを巻き込む、動かす、報告を待つ、そのあいだに、資料の整理、書類の作成、 などなど。 いつも、締め切りが追いかけてくる。 1つ完了すると、「アー磨り減ったな」って思います。 ゼンゼン違うことをする。 タダ、歩く、走る、泳ぐ。 寝る前に正絹に触って、癒される。 ネコをなでると癒されるに近い感覚です。 これで毎日和裁をして、少しずつ着物ができる。 ボトルシップとかつくる人もいますね、あんな感じかな。 根つめてやると、これも「磨り減る」のでいっぺんにはやらない。 長くやると、「磨り減ること」も あっちも、こっちも、好きなときにすこしだけ、全部、やると、 あっちをやっているあいだに、こっちの「磨り減った分」が復活してきます。 そうやって、自分を「なるべく丸く、磨り減らないように」維持する。 仕事もできるなら、そうやって、順番など入れ替えたりして、できることは そのように、なるべく「磨り減っても、こっちをやっているあいだに、あっち(脳内の疲労?)は戻る」です。 昔、受験勉強をするに、英語ばっかりではなく、数学やったり、物理やったり、アレコレアレコレ グルグルやっていると、それなりにできませんでしたか? そんなです。

noname#109179
質問者

お礼

確かにぐるぐるやっているとそれぞれそれなりにできた気がします。 遅くなってしまいましたが、具体的な回答ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • ginG1224
  • ベストアンサー率51% (828/1606)
回答No.4

>仕事において「神経をすり減らす」というのはどのような時ですか? 失敗が許されない状態、後が無い状態。 業種、職種によっても様々ですので一概にこういう時っていうのは 難しいかと。 例えば、大きな商談時の見積書等一つとっても間違い等が会社の信頼 を失い、計り知れない大きな損失に結びつく事もあります。 あるいは、発言一つでも。 >また、神経をすり減らし続けるとどのようになりますか? 人によって耐性が違うので難しいですが、避けるべきでしょうね。 睡眠障害や食欲不振等様々な障害に陥ります。 もっと酷くなると精神疾患も引き起こします。 >すり減った神経は、何らかの方法ですり減る前の状態に戻しますか? 戻しますね。 そうでないとやってられない。 >また、そうだとしたらどのような方法で元に戻しますか? 私の場合は、頭を空っぽにして自分の趣味に没頭する事です。 リフレッシュして出勤できますね。 私はストレス耐性が非常に強いと思っています。 ただし!! そう思っている事自体が非常に危険だと言われました。

noname#109179
質問者

お礼

趣味のない人はやはり精神的にきつくなってしまうものなのですかね。 遅くなってしまいましたが、回答ありがとうございました!

  • kinaga
  • ベストアンサー率26% (147/551)
回答No.3

緊張しているときです。私の場合、図書館で、お話を大人数の子供達の前でする という大役をしたときはピーク!!そらで覚えたストーリーを15分間、 延々と喋ることをしました・・・あれは奇跡です。成功しました。嬉しかったです。 私は、お話をするのが苦手で、そのことがあるのによく務まったと思います。。 またしてくれ、と言われたら逃げたいですね!それぐらい、ストレスを感じ ました。。あと、元に戻るのに、仕事関係の人と雑談をする、好きなお茶をする。 大事なお仕事の前では、正念場だと思います。緊張をあまりせず、リラックスを した感じで、でも集中してお仕事できたら良いですね。。

noname#109179
質問者

お礼

人前で話をする事は私も苦手です。 が、成功したときはうれしいですよね。 遅くなってしまいましたが、回答ありがとうございました!

  • msn201002
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.2

神経すり減らす って、真剣に考えに考え続ける気持ちと考えたら良いのでは、 仕事で与えられた課題に立ち向かう場合、 バンクーバーのアスリートがメダルの目標に向かって 試行錯誤して頑張ろうとする姿 母親が子供を必死に育て上げようとする姿、 受験生が合格目指して頑張る姿、 そんな光景思い出したら何となくわかりませんか、 父親が仕事に一生懸命打ち込み自分のことより 家族を守るために頑張る そんな姿を神経すり減らし頑張っていると私は表現したいです。 そんな父親に家族が感謝の気持ち持って接すれば 父親の磨り減った神経も元に戻るでしょう。

noname#109179
質問者

お礼

真剣に考え続ける気持ちと考えるとわかりやすいですね。 遅くなりましたが、回答ありがとうございました!

回答No.1

人それぞれだと思いますが!?自分はこう思っています。仕事に対して実力不足の自分がそこにいて壁を一つ乗り越えようとしている時!が神経をすり減らしている時だと。

noname#109179
質問者

お礼

遅くなりましたが、回答ありがとうございました!

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