大学を退学するしかないのでしょうか・・・？

質問

大学を退学するしかないのでしょうか・・・？

某国立大学の4年生（3年留年）です。
私は今、研究室（専門：化学）に所属しているのですが、
卒業研究が出来ず、来月に卒業できなくなってしまいました。
そうなった理由は、私が化学に興味がなくなったためにやる気をなくし、
研究室から逃げ出し、研究室のメンバーに迷惑をかけてしまったからです。
普通に研究に励んでいれば、来月卒業できたのに・・・。

私としては大学を卒業して大卒の学位を得たいです。
大卒でないために、物事の可能性が狭められるのは損だし、
卒研以外の単位は全て取得済みだし。

でも、やる気がないのなら行ってても時間の無駄だし、
後1年しかないのに、また同じ過ちを起こしたらしょうもないし・・・。

どうしたら良いと思いますか。
この大馬鹿者に、ご相談をお願い致します。

ちなみに、お金の事については父方の実家の方が交渉すれば払ってくれるそうです。

回答No.6

noname#105833 · ベストアンサー

この大馬鹿者がっ！
辛抱して、卒業まで頑張れ！！
先ず、ご両親と父方の実家によ～くお詫び、お願いしてからじゃ＾＾

お礼

ご回答ありがとうございました。
卒業まで頑張ります。
今までの結晶を無駄にはしたくないので。

回答No.7

RandD

1年間休学して世界の放浪の旅に出てみるのもいいかもしれません。
世界中にはいろいろな人達が生活しています。
なるべく現地では質素に生活して、いろいろなことを吸収して
日本へ帰ってくれば物の見方も変わってくるのではないでしょうか？
私はインドに4年間駐在しました。
インドを通していろいろなことが見えてきましたよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.5

tekcycle

やる気がないならやる気がないなりにお茶を濁すのです。
やる気がないならやらないのとは違います。
やる気がないからやらないのは仕事だってそうなんでしょう。
大卒がどうかこうとか以前にそっちの方がよほど可能性を狭めます。
大卒の資格が欲しければ、それなりの努力はなさい。

> ますます気まずくなってしまうでしょう・・・。
> （3年留年）

何を今更。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

slou

答えは一つではないですが、私の意見を一つ。世の中、学歴じゃないですが、大学を出ておいた方が選択肢が広がります。また、質門者の文面だけで推測するとこの４月からの就職先も記載がないので決まっていないのでは？化学専攻の場合、企業は製薬・化学会社の採用活動の動きが早く、11月頃から動き出します。また、これら業界だけではなく、理系全般は企業にとって欲しい人材が多いので化学以外の分野や職種に進むことも可能です。そんな辺りも含めると卒業しておく、よりベターはもう一年大学に通わしてもらい、就活等を含め、計画的に人生を見直してみるのが良いかと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

noname#143204

意味がわかりません。

＞私としては大学を卒業して大卒の学位を得たいです。

ならば、やる気があろうとなかろうと大学に行って最後の単位を取るしかないでしょう。

＞大学を退学するしかないのでしょうか・・・？

なんでそのような判断になるのかわかりませんが、どうしても研究室に戻れないというのなら辞めるしかないでしょうね。結局、あなたはどうしたいのですか？

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

tent-m8

「やめたい気持ち」と「卒業したい気持ち」を天秤にかけます。
どちらか強い方を選択するしかありません。

前者の場合でも、その後どうするのかを考える必要があります。
後者の場合、興味がなくても、とにかくやるしかありません。

逃げることは簡単で、最後まで諦めないのは難しいことです。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

soan-do

ここで相談するような問題じゃないでしょ。
お金は実家が払ってくれるという恵まれた条件で、
研究に興味がなくなっただのなんだの・・・

ここで、「続けなさい」と言えば続けて、「やめなさい」と
言えばやめるんですか？
そんなブレた人間はなにをやっても成功しませんよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。

補足

家庭も自分自身も私のせいで何もかも不安定なんです。
後1年やっても更に不安定な方向へ行って、
生命力が落ち、ますます気まずくなってしまうでしょう・・・。

ちなみにウチの研究室は、
去年の6月頃に辞めて来なくなったM2の先輩、
教授にきつく怒られ、去年の9月から現在まで研究室に来ていないM1の先輩、
今年に入ってから現在まで研究室に来ていないM1の先輩、
達がいます。