• ベストアンサー

子機内蔵ノートにバッファローソフトでつなぐメリットは?

子機内蔵ノートにバッファローソフトでつなぐメリットは? 親機はバッファローでAOSS家庭内無線LANです。 今度ネットブックを買いました。 無線子機は内蔵してます。 バッファローの親機に接続する場合、バッファローのエアーステーションマネージャで接続は出来ると思うのですが何かメリットはあるのでしょうか? 要約すると、親機がバッファローでAOSS接続 親機に接続する方法でWindows標準の無線接続と クライアントマネージャーを使うバッファロー社の接続の方法があると思うのですが、 どちらがいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Green_Tree
  • ベストアンサー率80% (1108/1379)
回答No.4

#2です。 >手動で各種設定も出来ますが、他のPCもあることだし、 最初はいいとしても後になってとまどうかも知れませんね いやー、私は逆に考えてます。 数台のPCで無線接続してますが、全て手動で繋いでいます。 最初の一台は、AOSSで接続できましたが次が問題がでてうまく繋げなかったことがありましたから。 でもこの辺は、私がAOSSをちゃんと使いこなしてないからかもしれません。 >クライアントマネージャ3でいいんですよね。 いえ、これは使用OSによって違ってきます。 使用するルーターにもよるでしょうし、下記リンクからルーターの品番のファームウェアダウンロードのページに飛んでください。 そこにクライアントマネージャのダウンロードページのリンクがありますので、Vか3か、対応OS、対応製品などを確認の上、正しいものをダウンロードしてください。 http://buffalo.jp/download/driver/lan/

noname#121680
質問者

お礼

親機はWHR-G54Sです。またネットブックのOSはWindows7です。 とすると お示しのサイトで見ると クライアントマネージャーVのようです。 Windows7は確かに違いますね。 今AOSSのサイトから内蔵無線LAN対応のクライアントマネージャーを何気なく落としましたが どうもそれではだめなようですね お答えをいただき わかりました まだ 7OSについては気をつけないと行けないようです ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • Green_Tree
  • ベストアンサー率80% (1108/1379)
回答No.5

#4です。訂正。 >#2です。  ↓  #3です。  でした。 つまらない訂正ですが、自分の発言の責任を人に押し付けたくないので。 申し訳ない!

noname#121680
質問者

お礼

ご丁寧にありがとう

  • Green_Tree
  • ベストアンサー率80% (1108/1379)
回答No.3

まず最初に、AOSSで接続する場合、クライアントマネージャのインストールが必要になります。 つまりAOSSで接続するのならWindows標準の接続では出来ません。 手動で接続するのなら、Windows標準。 AOSSで接続するのならクライアントマネージャ。 (クライアントマネージャを使って手動設定もできますが意味ないですね) AOSSのメリットは簡単てことですが、接続方法さえ覚えてしまえばWindows標準でやったほうが楽かな・・・ 参考までに。AOSSについて:http://buffalo.jp/aoss/

noname#121680
質問者

お礼

よくわかりました。 手動で各種設定も出来ますが、他のPCもあることだし、 最初はいいとしても後になってとまどうかも知れませんね クライアントマネージャを入れることにします。 ところでクライアントマネージャ3でいいんですよね。 ドライバーは入れないでしょうから・・ 回答ありがとうございました

  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.2

手動でSSIDや暗号コードを入れるかだけの違いになります。 接続速度、感度等は全く同じです。

noname#121680
質問者

お礼

参考になりました。手動で入れるか自動でやるかの違いですね ありがとうございます

  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.1

同じです。初心者向きか経験者向き程度の違いです。

noname#121680
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます 同じって意味は、 接続出来るのは同じって事でしょうか。 多分速度や接続は同じかなと思うのですが・ 同じなら Windowsで接続した方が良さそうですね

関連するQ&A

専門家に質問してみよう