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仕掛けの交換をスムーズに行うには
グレ釣りにおいて、ウキやハリスやウキ止めの交換など仕掛けを変える事は多いと思いますが、 特にウキ止めを変える際にライントラブルが発生するケースがよくあります。 まず針をバッカンに入れ、ウキを手で握った状態でラインを手繰り寄せ、 ウキ止めを動かした後にリールを巻いてみると絡まってしまったりすることがあります。 ウキの交換の際も、ハリスをバッカンに入れるのですがたまに絡まってしまうことがあります。 手の甲にグルグルと巻きつけておくとそれ以上に絡まってしまうのですが、熟練者の方はどういう扱いをされていますでしょうか。
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noname#119957
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お礼
同じ考えの方がおられて大変安心しました。一回の釣行でほんの数回あるか、無いか、の小さなトラブルではあるんですが、ちょっとしたイライラが無くなるだけでも意義があると思いますね。ベテランの方からすれば鼻で笑われるような悩みでも、釣りにおいては小さな工夫が大きな釣果に繋がることも往々にあると思いますので。 竿尻に付ける針掛けゴムは確かにありますね。あれだと針が落ちないという点では画期的な気がします。一番有効かもしれませんね。