• ベストアンサー

民主党の天皇陛下のご在位20年を慶祝する気持ちとは

天皇陛下のご在位20年式典で、実行委員会副委員長の菅副総理や松野官房副長官が居眠りをし、松井官房副長官に注意されていたことに対して、「式典に臨む姿勢としていかが」との見解をただした質問主意書に、鳩山内閣は「政府の参列者は天皇陛下のご在位20年を慶祝する気持ちで臨んだ」「鳩山内閣は天皇陛下をはじめとする皇室の方々に、尊崇の念を持って対応している」と閣議決定した答弁書を提出したとあります。 民主党は国旗の切り刻みを始め、居眠りをしたのもかかわらず、さも居眠りが尊崇の念を持っているかにようなことを閣議決定してまで出すなんて国民感覚とずれていませんか。 また、財界人を招いての政府の成長戦略策定会議で、主宰者である菅副総理・国家戦略担当相が居眠りし、出席した財界人からひんしゅくを買った事件がありました。 野党時代は何かあると「税金ドロボー」と繰り返した菅副総理の神経はどんなんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

 少なくとも、民主党に愛国心は感じられない。あったとしても、それは国民の言う愛国心とは別な物。陛下を政治利用するばかりか日本国旗を切り貼りし、御在位20年式典で居眠りなど言語道断。 >野党時代は何かあると「税金ドロボー」と繰り返した菅副総理の神経はどんなんでしょうか。  人がやればあーだこーだと難癖付けて非難するくせに、自分がやった事は正当化する。お前はダメで俺は良い。これは菅氏には限りません。総理も小沢氏も、与野党限らず現政治家にはそういう方が多い。  野党感覚が抜けていないのでしょう。もう半年も経っているのにね。そういう意味では「税金ドロボーはどっちだ?」という感じ。  そもそも、最初から民主党に政権運営が無理だというのは、ちょっと考えれば分かりそうな事。政治に過度の期待は無用です。現実を見ずに理想・空想ばかりを見ている政党には投票すべきではない。

japan9984
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は離党なんかじゃありません。バッチをはずします。これは秘書の犯罪の話です。政治家本人の犯罪でさえ、世論を気にしてやっと離党させたくらいです。過去の言動と余りの落差に唖然。5兆円の子ども手当て、農家を始めとした一次産業へのバラマキ。派遣、温暖化ガス規制等税源である法人いじめ。日本の将来はどうなるのか不安です。

その他の回答 (3)

noname#118718
noname#118718
回答No.4

No.1です。 補足ありがとうございます。 自分でも調べてみました。 ・在位20年式典 自民党の木村議員が質問趣意書で居眠りしていなかったかを質問しただけですよね。 素朴な疑問ですが、ネタ探しに忙しいマスコミが何故写真の一枚も撮らなかったのでしょうか? ・成長戦略策定会議 三木谷社長は「メインの人が居眠りする始末」とネット上で愚痴っただけですよね。「菅氏は会議中に居眠りしていた。居眠りばかりして、目が覚めたら携帯電話ばかり」と言ったのは与謝野さんですよね。 最近の鳩山邦夫氏が言った言わないの事件でもわかるように与謝野氏は策士ですから真に受けるわけにはいきません。

  • IDmakka
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.2

民主党政党は"通名"とか"韓国名"とか"帰化朝鮮人"とか"片親の出生が不明"等日本人が肉体的にも精神的にも豊かに幸せに暮らせるように発展して行こう、とは一切考えていない「特定アジアの利権のみを企てている政党です」 ご注意下さい。陛下の目の前で居眠り、アイデンティティーがこの国に無いから出来る行為なのでしょうね。

japan9984
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 陛下の目の前での居眠り、大臣席での居眠り、自分が主宰する財界人を招いての会合での居眠り。睡眠時間まで手当て付きなんてうらやましい限り。でも普通人ならこういうことはやらないでしょう。 これぞ究極の税金ドロボー!

noname#118718
noname#118718
回答No.1

>民主党は国旗の切り刻み 正確には 『民主党』の衆院選立候補予定者が国旗(日の丸)を切り貼りして党の旗をつくったです。 質問者さんは過激に解釈する癖があるようなので、居眠りの話も鵜呑みにはできません。

japan9984
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >質問者さんは過激に解釈する癖があるようなので、居眠りの話も鵜呑みにはできません。 自分の過去の言動に責任を持たないのが我慢できないだけです。 居眠りの根拠は http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100213/plc1002131801005-n1.htm

関連するQ&A

専門家に質問してみよう