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商品のバーコードを切って応募するタイプの懸賞について
懸賞で、商品についているバーコードを切りぬいて、何枚か一口で応募するタイプのものがありますよね。これについて、素朴な疑問がふとわきました。 1.懸賞の主催者側は、確かにその商品のバーコードかどうか、チェックをしたりするのでしょうか? バーコードってどれも同じように見えるので、調べないとその商品のものかどうかわからないですよね。自分の考えでは、当たったものに限り、専用POSか何かで一応チェックしているのではと思いますがどうでしょうか。 2.同じ商品なら、応募期間以外に販売された商品でもOKでしょうか? 例えばある商品について、毎年4~5月に懸賞を行ったとします。しかしその商品は当然、年間を通じて販売されているわけです。この場合、その年の懸賞が終わった6月~翌年3月まで商品のバーコードをためておいて、4~5月にそれを使って応募するということはできるのでしょうか?
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こんにちはdonpikoさん 自分の知ってるメーカーでは、当たった葉書きのバーコードリーダーの読取り確認と目視での確認をしています。 理由ですが、バーコードは簡単に同じものがコピーできてしまいます。 目視で紙(セロファン)の材質を見ています。 バーコードは同じ商品であれば時期が変わっても変更されませんので 対象月以外に購入した商品のバーコードでも問題ありません。
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- Kamo-Kamo
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1.ご想像のとおりです。 当選はがきを1枚1枚バーコードリーダーにかけています。 場合によっては、切り抜きがヘタで、リーダーで読めない場合はバーコードの数字を手作業で照らし合わせたりしますね。 (ひどいときは読み取り失敗は即落選、とか) 2.取りだめしておいたバーコード番号が変更にならなければOKだと思います。 しかし、大抵、キャンペーンは商品の規格変更に伴うものが多いので、 バーコード番号も取得しなおしになることが多いです。
お礼
ありがとうございます。切り抜きもていねいにしないといけないですよね。バーコードは変更になっていないかチェックしながら集めれば大丈夫そうですね。
お礼
ありがとうございました。やはり、当選した場合は確認するのですよね。コピーとは気づきませんでしたが、読み取りと目視と両方必要とは大変ですね。バーコードは変更さえなければ大丈夫そうですね。