• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20年程前に保険外のクラウンに左1番目、右1番目、2番目をかぶせました)

20年保険外のクラウンにかぶせた歯のトラブルと最新のクラウンについての質問

このQ&Aのポイント
  • 20年前に保険外のクラウンにかぶせた左1番目、右1番目、2番目の歯に問題があります。歯軋りの癖があるため、オールセラミックのクラウンを試してみたいと考えています。
  • クラウンの交換時には歯を削る必要があるのか、また神経を取ったり芯を入れる必要があるのか気になっています。
  • 今後のトラブルに備えて、3本連結ではなく独立した歯にすることは可能なのか尋ねたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nack954
  • ベストアンサー率48% (24/50)
回答No.1

歯ぎしりのある人はオールセラミックは壊れやすいのは確かです。ジルコニアは確かにかなりじょうぶですが、絶対だいじょうぶとは言えません。 ジルコニアと言っても結局先端部分はセラミックですからね。 オールセラミックはメタルボンドより削る量が多いです。 3本連結にする必要があるかどうかは診てみないとなんとも言えません。 他の歯がすべてちゃんと噛んでいればだいじょうぶそうな気もしますが・・

mei0311
質問者

お礼

ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

関連するQ&A