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同期のライバル馬例|勝負を繰り返す競走馬リスト
- 同期のライバル馬とは、同じ年の生まれで勝負を繰り返している競走馬のことです。クラシックの対決に限らず、様々なレースで競い合っています。
- 以下に、同期のライバル馬の例をいくつかご紹介します。
- ただし、クラシックの対決のみや、特定できない馬、性別が違う馬同士は除外されています。
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ミスターシービー対カツラギエースなんてどうでしょうか。 皐月賞:1着対11着 ダービー:1着対6着 京都新聞杯:4着対1着 菊花賞:1着対20着 毎日王冠:2着対1着 天皇賞(秋):1着対5着 ジャパンカップ:10着対1着 有馬記念:3着対2着 カツラギエースが全くミスターシービーに歯が立たない状態からトライアルホース的なポジションになり、最終的には逆転する出世物語です。 エイシンプレストン対アグネスデジタルというのは? NZT:1着対3着 マイルCS:5着対1着 京都金杯:14着対3着 京王杯スプリングC:6着対9着 安田記念:10着対11着 クイーンエリザベスC:1着対2着 天皇賞(秋):4着対17着 両方とも国際レベルでかなり強いのに惨敗を繰り返すためにしのぎを削ったライバルという感じはありませんが、2002年クイーンエリザベスCは香港マスター決定戦ことで盛り上がりましたね。どちらもアメリカ生まれ、引退も同時期です。
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- taiki_733
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トウショウボーイとテンポイントにはグリーングラスも一緒に入れてあげてく ださい。TTG世代という看板が泣きます。 という年寄りの戯言はこれぐらいにして。 メジロマックイーンとメジロライアン。 同期・(名義こそ違えど)同馬主のライバル。 世代を代表する馬でありながら、無冠で迎えた最後の菊花賞で当時まだ条件馬 だったメジロマックイーンに敗れたメジロライアン。 その後天皇賞でも相まみえるが、再びマックイーンに敗れたライアン。 鞍上問題などもあり、人馬ともに背水の陣で臨んだ宝塚記念で、マックイーン を下したライアン。 と、こう見るとライアン側からの一方的なライバル視に見えなくもないですね。 同馬主のよしみで、菊花賞の前哨戦前にこの両頭が併せ馬をやったらしいんで すが、ライアンはマックイーンに先着を許したらしく、ライアンの調教師さん は「あんなに強いと知っていれば、併せ馬などしなかった」と、言ったとか言 わなかったとか。 実はそのマックイーンも、菊花賞の前哨戦として選んだ嵐山S(菊花賞トライ アルと同じ週に、菊花賞と同じコースで行われる、古馬混合の準オープン戦) で、鞍上のミスにより2着に敗れて菊花賞に出走出来るかわからない状態だっ た。 と、こういう背景もあり、一つボタンがかけ違っていたらライバルとならなかっ たかもしれませんね。 *嵐山ステークスかぁ。最近、競馬ファンになられた方はご存じないかもしれま せんねぇ。懐かしい。
最近の例ではエイシンタイガーとレディルージュですね 対戦成績はエイシンの4勝1負ですがレディの方は成績が堅実です。来週の重賞レースでまた対戦します 今度はどちらが勝つかな?