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アイビーの育て方

  • 質問No.5622521
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お礼率 63% (87/137)

友達からアイビーを貰いましたが、今まで植物を育てた事がないので
いまいち育て方が分かりません。
現在は黒いカップ?の様な物に入ってますが鉢などに移し替えた方が良いのでしょうか? その場合は新しく土が必要なのでしょうか?

詳しい方がおられましたらアドバイスの方お願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
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>アイビー・ピッツバーグ
拙宅で20年ぐらいグラウンドカバー(下草)として地植えにしていますが、この手のアイビーは恐ろしく強健で丈夫です。
雪を被っても株や葉が枯れるようなことはありません。毎年良く伸び、他所にも侵入して来るので切ったり一部分抜いたりするのが大変なぐらいです。
大株なので基本的に無肥料ですが、それでも伸びます。日当たりもあまり関係がないです。日が当たっても良し、半日陰でも日陰でも良し。

>現在は黒いカップ?の様な物に入ってますが鉢などに移し替えた方が良いのでしょうか?
黒いカップとは、花の市販苗などでよく使われるビニールポットの事でしょう。土の量が少ないので、いずれ大きめの鉢に植え替えねばいけません。
今現在3号(口径約9cm)のビニールポットに入っているならば、5~6号鉢。
5号(口径約15cm)のビニールポットならば、6~7号鉢。鉢は幾分大きめですが、成長は早いはずです。その分を見越して大きめの鉢にします、1本1本の苗の数とも関係があります、苗の本数が多ければ大きめの鉢を使います、1つの苗だと思っても複数の本数にバラける場合もあります。
鉢が大きくなった分だけ新しい土も必要になります。強健ですから土質などはあまり選ばないでしょう、市販品の土ならばほぼ適合します。ただし吊り鉢にする場合は水遣りすると重くなり過ぎるので、幾分軽めの土を選んだ方がよろしいです。

鉢の仕立て方としてはふた通りあります。
吊り鉢や高さのあるスタンド鉢を使って、アイビーを垂れ下がらせて下へ伸ばすやり方。
もう一つは鉢の真ん中へ「ヘゴ棒」を立てて、そのヘゴ棒にツタをからませて上へ伸ばして行くやり方。
http://www.sqr.or.jp/usr/fujiengei/gg/S6509/index.html
この場合、ヘゴ棒を立てた時の安定化の為、鉢は高さのあるプラ鉢の方が具合がよろしいです。
http://gardening.richell.co.jp/view.html?gid=71441

ツタを10~15cmぐらいに切って下の方の葉を少し除去し、水を入れたコップや花瓶に水挿しておくと発根し、いくらでも増やせます。その水挿しの季節としては5月から9月ぐらいが良いでしょう。十分発根すれば鉢に植えつけてやります。

寒冷地でなければ、寒さにも強くかなり強権な品種ですから、根土を崩さなければ植え替えは可能です。しかし未経験者の方に勧めるのはあまり自信がありません。やはり手際の良さとか経験値もある程度必要です。
ここはやはり4月に入ってから植え替える方が無難でしょう。
ピッツバーグ等の生長期(4月~10月)に入った時期です。寒冷地であれば5月です。
それまではビニールポットのまま土が十分に乾けば水遣りします。肥料は与えないようにします。
植え付けの際は、鉢には「鉢底石」を必ず入れて水はけを良くします。
苗が複数にバラけるようでしたら、一本づつ間隔を開けて植え込んでも構いません。
植え込む際はあまり土に深く植え込まないように注意しましょう。苗が安定する限り、浅植えが基本です。
ヘゴ棒仕立ての場合は、直ぐにはツルがヘゴに吸い付きませんから「ビニタイ」でくくって仮止めしておきます。
植え替え後は鉢底から水が流れ出るまで2回ぐらい十分水遣りします。
その後の水遣りは、鉢土の表面が乾ききったらまた鉢底から流れるぐらいに十分に水遣りします。
また植え替え後2週間ぐらいは、直射日光には当てないようにします。

肥料は生長期に与えます。5月~7月、9月~10月あたりはゆっくり効く緩効性(かんこうせい)の固形肥料を鉢の隅に「置き肥」します。置き肥は半分ぐらい土に埋め込んでも構いません。(例、発酵済み油粕玉肥、IB化成肥料、錠剤型緩効性化成肥料など。)
5月~10月において、薄い液肥を置き肥と併用して月に2回ぐらい与えてもよろしいです。(例、ハイポネックス(原液)の1000倍希釈など。)
将来的にツルが伸びすぎたり株が大きくなり過ぎたりすれば、施肥を部分中断したり施肥量を少なくして調整します。

植え替えは2年に1度は植え替えるようにします。あるいは完全に鉢に根が回って「根詰まり」しているようであれば毎年植え替えます。根詰まりすると水遣りしても水がすぐ引かず、水が鉢に滞留する時間が長くなります。
成長が早いのでこの傾向は強いかも知れません。植え替える際は鉢をひと回り大きくして、新しい土で植え替えます。植え替え最適期は4月下旬~5月、6月あたりがよろしいです。

伸びすぎたツルは生長期において順次剪定して構いません。剪定したツルは前述したようにコップなどの水挿しで増やすこともできます。

わかりにくい用語も多かったかも知れませんが、できるだけ検索して調べてみて下さい。具体的な商品等については担当の店員さんに訊けばわかると思います。
観葉植物としては強健で初心者さんには最適な素材であろうと思います。(他にはフィロデンドロン・セロームやフィロデンドロン・クッカバラなども強健です。)
頑張って育てて増やすようにしましょう。
お礼コメント
tyanoha

お礼率 63% (87/137)

大変わかりやすく、的確なアドバイスありがとうございます!
とても勉強になりました。
自分なりに調べて大事に育てようと思います。
助かりました!
投稿日時:2010/01/28 18:14

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 52% (2281/4352)

アイビーはかなり丈夫ですので、春になるまでそのままでいいのではないかと思います。
水は土の表面が乾いたらやってくださいね。やらないと枯れてしまいますので。
お礼コメント
tyanoha

お礼率 63% (87/137)

ご回答ありがとうございます。
適度に水をやったほうがいいのですね。
参考になりました。
投稿日時:2010/01/28 18:10
  • 回答No.2
まずは種類を特定しましょう。
日本で「アイビー」と呼んだ場合、甲子園の壁をはうものに代表されるブドウ科のものと、ヘリックス種に代表されるウコギ科のものの両方が含まれます。
ブドウ科は一般的に耐寒性は低く、冬に葉を落とします。ウコギ科のものは種類によってはきわめて耐寒性が高いものもあり、関東では大きな道路の中央分離帯に植え込まれて放置されていたりもします。
http://www.mmjp.or.jp/ivyjapan/zukanf/zukan.htm
などを参考に種類を特定し、今度はその種類の名前でweb検索してみましょう。

観葉植物がダメになってしまう主な要因は環境の変化です。
温室内のように朝から晩まで同じ気温で同じ湿度とまでは言いませんが、寒暖の差をなるべくなくすことと、人が快適に思うよりも高めの湿度(無理なら霧吹きでの葉水)を心がけて下さい。
また、地上部と地下では異なる生長をします。2月~3月の寒いうちに根は生長をはじめます。暖かくなってから植え替えるとせっかくのびた根を傷めることにもつながります。植え替えの時期などもweb検索で確認した方がいいでしょう。
お礼コメント
tyanoha

お礼率 63% (87/137)

どうやら「ピッツバーグ」という種類の様なのですが
この名前で調べたらより沢山出ててきました。

大変詳しいご回答ありがとうございます!
助かりました。
投稿日時:2010/01/26 09:08
  • 回答No.1

ベストアンサー率 28% (1059/3688)

今は休んでいますからあまり寒いところや温かいところには置かないで水もやらなくてよいでしょう。3月になったら鉢と土を購入して植え替えてあげれば大丈夫です。
お礼コメント
tyanoha

お礼率 63% (87/137)

そうなんですか!? ネットで調べても詳しくのってなかったので
どうしようか困ってました。。
ご回答ありがとうございます。参考になりました。
投稿日時:2010/01/25 19:55
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