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サンスクリット語は、日本語と同じように、主述よりも題述志向が強いでしょ

  • 質問No.5620008
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サンスクリット語は、日本語と同じように、主述よりも題述志向が強いでしょうか?

回答 (全2件)

  • 回答No.2

ベストアンサー率 16% (202/1212)

 こんにちは。No.1です。

 お応えをいただきました。
 大したお役に立ちませんで。

 インド‐ヨーロッパ語族が 主賓述の論理的な連絡形式を基本とする構文であると一般に言えるのに このサンスクリットで わたしはなぜ躊躇したか。
 これはですね 文型はそのような線形論理にしたがうことに変わりはないと思うのですが 実質的に言って 主題提示という内容がまったく表わされていないかと言うと そうとも言えないのではないかということを小耳にはさんでいたからです。

 ○ 泉井〔いずい〕久之助:言語の構造1967/1971

 この本の中で 《ラテン語における二重主語的な言い方と日本語における二重主語の構文》といった主題で議論がなされています。そのさわりを次の質問に投稿していますので よろしかったら覗いてみてください。

 【Q:「手本」の対義語】回答No.22
 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5168258.html
 
 ですから サンスクリットにも 実質的な主題提示に匹敵する表現方法があるのかも知れないと思いました。それでは。
  • 回答No.1

ベストアンサー率 16% (202/1212)

 こんにちは。

 サンスクリットは 実詞(名詞・形容詞)が 日本語のように別個に独立した格活用詞を持っていてそれらを添えるのではなく そうではなく それみづからの形態として格活用(格変化)を起こしているので やはりヨーロッパ諸語のごとく 主述の論理的な統括によって表現する文型志向だと思っていました。
 つまりその昔 習ったときにはです。またその後 主題提示の文型だとは聞いたことがないまま来ています。
 つまりわたしも知りたいので 不謹慎でしょうが お茶を濁すかたちで投稿いたします。

  (α)    kva Devadattah ?
   [英語逐語訳]where 〔is〕 Devadattah ?
  (β) udyane Devadattah.
      in-〔the〕-garden 〔is〕 Devadattah.

 というふうな文型を見ると どうでしょう? 主題をポンポンと投げ入れるかのように提示しているかに見えます。いわゆる be 動詞を省略しています。
 でも ここでも Devadattah はきちんとした主格の形に格変化をしていますし udyane(庭に)は 主格が udyanam(庭)という名詞からの与格に変化したかたちです。英語で用いる in がその語に内在しているかたちです。
 こうなれば 一般にどう見ても 文におけるそれぞれの語句の互いの連絡は この格による活用形態をとおしておこなっている。それは いわば線形において論理的な意味連絡を表わすかたちを採っている。と思うのですが どうなんでしょう?
 とりあえずこんなところで よろしければ専門家の方におしえを乞いたいと思います。
お礼コメント
elegantia

お礼率 52% (176/334)

ありがとうございました。サンスクリット語を含めてインドヨーロッパ語はやっぱり主述型でしょうね。
投稿日時:2010/01/29 15:17
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