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好きになるのと好かれるの‥

自分が好きになった人と、 自分はそうでもなかったけど、 相手が自分のことを好きになってくれた人、 結婚する時に、 どっちと結婚したほうが 幸せですか? 一概には言えないことかもしれませんが、 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.7

私はいつもこれで悩んでいました!でも私は私が好きな人を選ぶ事が私にとって幸せだと感じています 私の場合は凄く好きな人なら街を歩くだけでも 一台イベントになりますから でも自分が好かれる相手の時は 凄く気持ちに答えられない自分が相手に罪悪感がでてきて苦しくなりました 自分にとっての幸せはどちらかなと思って選んでいいと思います それは相手にとっても幸せにつながると思いますあくまでも私のいち意見です 色んな考え、感じ方があると思いますが よかったら参考にしてください

  • maria18
  • ベストアンサー率7% (93/1259)
回答No.6

私は「自分はそうでもなかったけど、相手が自分のことを好きになってくれた人、」です。自分がいくら好きでも相手がそうでもなかったら負けた気分になる気がする・・

  • graindaiz
  • ベストアンサー率30% (12/39)
回答No.5

順序と度合いをいえば、これはもう、性格的にもよって様々な展開があるのでしょうね。 第一段階では い。ほとんど同時にお互いに好きになった。 ろ。自分が好きになった相手を振り向かせた。 は。惚れられて、情にほだされたりなどで、自分も相手を好きになった。 と三種類だけ取り上げてみた場合、第二段階は(障害がなければ)どれもめでたく両思い状態。 それがいつまでも続くのは稀で、付き合っていく過程でパワーストラグル、つまり互いに気に入られたい状態から脱して、どちらがより優位に立てるかを推し量る、大なり小なり駆け引きのような状態になるわけですが、性格によって に。追いかけるほうが好き。自分の気持ちが相手よりも強くないと、逆に冷めてしまう。相手をものすごく好きだと実感している自分と、そういう関係が好き と。追いかけるのは疲れる。相手の好意をより強く感じられるほうが安心できて楽 のどちらかへ分かれると思うのですが、組み合わせ的に「に・と」が結婚でもそれぞれ幸せに感じるのでないかと。 周囲で見る限り、より好かれた側が大事にされることがわかります。そして大事にするほうも、尽くすことが生きがいで、自分が尽くせる相手しか嫌だというタイプだと、本人はこれで幸せだと思っている様子。 私自身は尽くすのは疲れて性に合わないので、少し癖のある性格でも好しと好いてくれる人が向いているようです。

noname#138477
noname#138477
回答No.4

 人それぞれでしょうが、私の場合で考えれば「相手が自分のことを好きになってくれた人」だと思います。  実際問題として、こうでないと結婚もできないでしょう。あくまで「私は」ですが。

回答No.3

私も後者だと思います。だけど、それは人それぞれですよね?自分が後者だと相手は前者ですから、相手は幸せじゃないってことになってしまいます。自分が好きになっても、相手が好かれるのが幸せに感じる人だったら幸せになれますよね。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.2

私が好きになった後に、私を好きになってくれた女性としか結婚しません。 どちらかの心の中に打算や妥協が有れば、婚姻関係などいずれ破綻することは一度目の結婚で思い知りました。 今の配偶者が私を好きになってくれたことは奇蹟に近い幸運だと思っています。                                (^^)v

回答No.1

後者のほうが幸せになれると思います。 本当は「自分が好きになった人」がこちらを好きになってくれるのが一番いいのですが 相手が自分のことをより考えてくれる分、自分を好きと言ってくれる人のほうがいいと思います。 自分が嫌いな相手だったらそれは無理でしょうが、「そうでもなかった」程度ならば。

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