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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天井に穴を開けたい。石膏ボード?に打ってある釘の間隔が短いのが心配。)

天井に穴を開ける方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 天井に埋め込み式のスピーカーを取り付けたいが、釘の間隔が短くて穴を開けることができない。
  • 天井には下地で野縁なる角材が張られていることが分かったが、具体的な釘の打ち方がわからない。
  • どなたか天井に穴を開ける方法や注意点について教えていただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

>ちなみにスピーカーは1.5Kg。ですが、垂木は必要ですか?  つけて、それにスピーカーを固定できればベスト。スピーカーと天井板の間には隙間を作ること  なぜなら、天井がスピーカーにならないため、あるいは振動が大きいときだけ天井に接触して騒音を出さないため・・

l_o_o_l
質問者

お礼

ありがとうございます。無茶苦茶分かり易かったです。図まで展開してもらい、かなり泣きです。構造が頭に展開できました。 スピーカーの取付構造上隙間が出来ないので天井がスピーカーになってしまうかもしれませんがメーカー指定の取り付けにします。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

15cm間隔なら、どう切っても最低1本の下地材を切ることになりますね。 なら、釘の中央に針を刺して貫通するところは、その方向には下地がないということ。 ・・・・わかります??クイズみたいですけど。  針が貫通しない・・下地の位置がわかるので、それを中心に穴をあけると、1本しか切らなくてすむ。  なおスピーカーが重たいなら、垂木を渡してください。

l_o_o_l
質問者

お礼

針タイプ安いので買うことにします。明日は早速ホームセンターへゴー予定。

l_o_o_l
質問者

補足

風呂前はさっぱりわからなかったが風呂入ったら改めてわかりました。 ・釘と釘の中間位置に壁裏下地探し針を刺す。 ・貫通しない所を並べた所が下地の角材(図の青矢印) ・貫通した所は何も無し(図の赤矢印) 針の長さによっては構造材の位置も確認できる気がしました。 構造材は壁から離れているから、ORUKA1951さんがおっしゃる様に壁裏センサーだと発見されない可能性があるけど、針だったら発見できる可能性があります。針は安いからちょうどいいです。 ちなみにスピーカーは1.5Kg。ですが、垂木は必要ですか? すいません、聞いてばかりで。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

釘の打つ位置が明記されていないため-- たて   cm間隔 上端から   cmから、下端   cmまで よこ   cm間隔 左端から   cmから、右端   cmまで  でないと、見えない。  それはさておき、釘(ビスではなく釘ですか???)のいずれかの間隔で下地があるのは、わかりますが、それが縦か横かがわかりませんね。細い針を突き立てればわかる。--このほうが確実・・市販もされています。  方向がわかったら、できるだけ下地を切らないように穴をあける。そのとき、さらに太い構造材を切らないように・・天井が落ちるよ。

l_o_o_l
質問者

お礼

素人の勘違いですべての釘に相手はあったのですね。

l_o_o_l
質問者

補足

たて15±2cm間隔 上端1.5cm±0.5cmから 下端1.5cm±0.5cmまで よこ14±2cm間隔 左端1.5cm±0.5cmから 右端1.5cm±0.5cmまで どちらも等間隔です。 ORUKA1951さんの図の穴空きの様に、細い角材は穴と言うかある程度は切り落としてしまっても天井は大丈夫と言う事ですか?

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