突拍子もない質問ですみません。jalからジャンボ機がなくなるかもしれな

質問

突拍子もない質問ですみません。jalからジャンボ機がなくなるかもしれないとニュースで聞きました。jalの整備士さんは減らされるのでしょうか。jal整備成田やjal整備羽田はなくなったのでしょうか。

回答No.4

noname#104101

補足追加

今はボーイング７８７に導入にむけて期待が高まっています。
現時点ではＢ７７７が主力ですね。
航空機もどんどん進化します。
Ｂ７４７の時代は過ぎてしまったような気がします。

http://www.ana.co.jp/promotion/b787/index.html

お礼

素敵なものを見せていただきありがとうございます。飛行機もかっこいいですし、何より飛行機の開発に取り組む人たちが素晴らしいです。

回答No.3

noname#104101

航空整備士は通常、複数の機種の資格習得を目指しています。
１機種のライセンスしか持っていない整備士なんて、使えませんよ。

お礼

厳しい世界なのですね。整備士さんの飛行機に対する姿勢って素晴らしいなと思います。

回答No.2

Kon1701

B747、旅客機としては減りましたね。現状、B747の必要性は旅客機としては薄いです。B777はB747よりちょっと小さいだけですがエンジンは2基なので効率が良いですね。B777の航続距離も伸びていますし・・・。
なくす、というのもひとつの選択でしょうね。使用する機材を減らすのは経営の効率化につながりますから。

でも、B747は貨物機としては有用なので、ちょっと気になりますね。

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。そうですね、ジャンボ機がなくなったとしてもB777がありますね。今年、JAL整備成田やJAL整備羽田に採用された整備士さんの気持ちを思うととても複雑になります。一生懸命努力して内定をいただいたと思ったら、このような事態になってしまったのですから。

回答No.1

ultraCS

んなことは無いでしょう。
JALが国際線のを運行を継続する限り、B747の運行を止めることはあり得ません。エアバス機で大体は現状不可能です。
自社所有からリースに移行することはあり得るでしょうが、JALの整備を国内で代行できる組織はありません。可能性としては、JALの整備部門を独立採算化することでしょう。
また、JALから機材を切り離して航空機保有機構に移行することも考えられますが、そのあたりは今後の枠組み次第だし、それをやるとなったら、ANAだって黙っていませんよ(企業として、資産は持ちたくないですから)。

お礼

丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。国際線中止ということになれば、大型機に憧れjalの整備士になった方達はどのような思いでおられるのだろうと気になります。