• ベストアンサー

会社宛の英文メールの頭語について

英文メールの頭語はDear Mr.・・・などのように書くそうですが、会社に出す場合、Dearの後に会社名を書いてはいけないのでしょうか。

  • krmr
  • お礼率79% (110/138)
  • 英語
  • 回答数3
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wodenkan
  • ベストアンサー率48% (96/200)
回答No.3

海外で仕事をしているため、英文メールを頻繁に書きますが、 「会社に出す場合」というのがそもそもありえません。 メールを読むのは「人」であるため、必ず「人」宛てにメールを出します。 なので、Dearの後ろに会社名だけを書くことはありません。 Dear 〇〇〇 member, という書き出しなら頻繁に見かけますけどね。

krmr
質問者

補足

日本では会社名に御中をつけて出す場合もありますが、海外ではそういうことはないということですか。

その他の回答 (2)

回答No.2

日本語で言うところの“ご担当者様”というイメージあれば、"To whom it may concern"を使ってみてはどうでしょうか。

krmr
質問者

補足

英辞郎にも「担当者の方へ」の訳として、そのように書いてあるようですね。しかし、私としては、やはり、会社名にDearをつけるのがおかしいかどうかをはっきりさせたいんです。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

ちょっと初めの方を書いてみます。  1行: ここは自分の会社の名前がかいてある便箋をつかう  2行: 日付  3行: Mr/Ms.John A. Smith  4行: Head, International Division(肩書き)  5行: Golman-Pompadour Company (会社名)  6行: 567 Main Street...(先方の住所)  7行: (1行あける)  8行: Dear Mr./Ms. Thomas A. Edison:  9行: (1行あける)  10行以下   本文  いろいろ流儀があるでしょうが、私が一番多く見たのはこんな感じです。会社名は5行で出し、ミスターなどは8行目に出す、訳です。

krmr
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 少しこちらの説明不足があったようで、会社間のやりとりというのではなく、こちらが一般客の立場で、商品の注文や問合せなどをメールで出す場合の書き方についての質問だったんです。 頭語に会社名を書く場合、前にDearをつける必要はないのでしょうか。

関連するQ&A

  • 英文メールで性別を伝えるには

    私は女です。 海外のホテルの予約をしたのですが、予約確認などホテルからのメールで、「Dear Mr.○○」と名前が書かれてきます。 予約の際に、名前の後ろに(Ms.)を付けたにも関わらず、間違えられています。 「私は女性です」と相手に伝える良い方法(英文)がありましたら、教えて頂けませんでしょうか。 名前の後ろに(Ms.)を付ける方法以外に、何かはっきりと伝える方法はありませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • ビジネスレターのマナー

    こんばんは。 仕事上、氏名のみわかる相手(外国の方)に対して レターやメールを書くことが多いのですが お名前から、性別を判断できない場合頭語はどう 書けば失礼ではないかご存知の方いらっしゃいましたら お教えください。 たとえば Dear Mr./Ms. Brad Pitt と書くべきなのか Dear Mr./Ms. Pitt と書くべきなのか お名前がわかっていても Dear Sir/Madam と書くべきなのか。 よろしくお願いいたします。

  • 英文メールのTo whom it may concernについて

    ビジネスで英文メールを書くときに、 E-mailの書き始めに、宛名のDear ○○と書きますが、 会社名がABC corporationで部署名がCDF dapartmentのように、 部署名までわかっているが、担当者の名前まで分からない場合は、ABC会社CDF部担当者各位を電子メールで表現するには、以下のように書けばいいでしょうか? To whom it may concern, CDF department, ABC corporation また、Dear whom it may concern, CDF department, ABC corporation というふうに、Dearをつけるのはおかしいでしょうか?

  • 添え状の頭語について

    ハローワークで紹介してもらった病院に面接申し込みの履歴書を送ります。 その際同封する添え状の頭語は以下の中で何が一番ふさわしいのでしょうか? 『ご清栄 ご清祥 ご繁栄 ご発展 ご健勝』 病院の場合考えれば考えるほどどれもあまりふさわしくないような気がしてきてしまいます。 詳しい方教えてください☆

  • ビジネスレターの宛名Dear Mr. ~の書き方

    ビジネス文書のメールの宛名を書く時、saltation部分(Dear~)の表記の仕方について質問です。 例えばBob Johnson 宛てとすると、Dear Mr. Bob Johnson のように Dear Mr. の後にフルネームを書くのは間違いと習いました。正しくは、Dear Mr. Johnson または Dear Bob のようにするのが正式だと。 では敬称Mr.を省いてDear Bob Johnson としても間違いにはならないでしょうか? フルネームで表記したい場合はどうしたらいいでしょうか。 というのもアジア系の人の名前などはどっちが姓なのかよくわからなくなるときがあります。名前が3つある時、例えば Mr. Abd Manab Kassim(マレーシア)などはどう表記すればよいのか。日本人は英語式に姓名をひっくり返しますが、中国系は姓・名の順番ですよね。Dear Mr. ~ の関係について、自信のある方ご回答よろしくお願いします。

  • 英文で、面識のない方へのメールの書き方。

    面識のない方に英文でメールを送りたいのですが、出だしがわかりません。  ○○さんに送りたかったら、  Dear ○○.  Nice to meet you. I'm ~ のように遅れば、失礼ないでしょうか?   会ったこともないのに「Dear」というのは抵抗があるのですが、問題ないでしょうか?  分かる方、教えていただきたし。お願いします。

  • 頭語と結語

    結婚式の招待状を、式場に注文したのですが、 その際、例文がいくつか用意されており、その中から選びました。 もう注文してしまったのですが、後でよく見てみると、 頭語が「謹啓」で結語が「敬具」になっているのです。 わたしはあまり詳しくなかったので、いろいろ調べたところ、 「謹啓」には「謹白」や「謹言」で終えるのが普通だとわかりました。 式場の人はプロだから間違えるはずないだろう、と思っていましたが、 少し不安な気持ちです。 もしかしたら「敬具」でも間違いではないのでしょうか? もし詳しくご存知の方いらっしゃいましたら、お教えください。 よろしくお願いいたします。

  • 送付状の頭語について

    ただいま、就職活動中なのですが、手紙の書き方について疑問があったので質問します。 先月末に希望就職先へ、募集の書類を4点ほど送付しました。しかし、学校の事情で書類が1点そろわず、5月初旬に送付することをその手紙の中と、あと電話でも伝えています。 この月曜日に、残りの一つを郵送するつもりなのですが、その書類の送付状の頭語が分かりません。この前送ったところなので、前略でいいのでしょうか? でも、やはり相手は就職希望先なので、丁寧に拝啓とすべきか。 また、手紙の書き方の本などを見ていると、 ”再啓…再度出す場合。「再呈」「再白」「再陳」とも。 【例】再啓 前便にてご高承のことと存じますが…” という事も書いてありました。今回のような場合の頭語はどのような言葉にすればよいでしょうか?

  • 英文手紙の書き方: 宛名を特定できない場合

    外国の公的機関にメールを送りたいのですが、だれ宛に書けばいいのかわからない場合、どうしたらいいのかを伺います。 ビジネスレターの場合は、Mr. John Doeと書きますが、この書き方をそのまま公的機関宛の手紙に使用してもいいのでしょうか。 ---------------------------------- PATTERN A ---------------------------------- Mr. John H. Doe, Chairman ABC Committee XYZ Council Dear Mr. Doe: ---------------------------------- PATTERN B ---------------------------------- ABC Committee XYZ Council Attention: Mr. John H. Doe, Chairman Dear Sirs/Madames:

  • 性別が不明な相手へのメール

    たとえば、相手が男性の場合は Dear Mr. ABC というようにメールを始めるとして、 ビジネスのメールで、相手の性別が不明な場合は ここの部分をどのように書けばよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。