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清原和博氏の著書 「男道」を読みました、プロローグの仰木監督とのやり取りは涙モノです。ところで

このプロローグに出てくる、2004年のシーズンオフに、清原に 「来季の巨人軍に、清原君の居場所はない」 と戦力外通告してきた、 「ある人であって、球団の人ではない。それが読売巨人軍という球団の妙なところだ」 という、このある人ってだれ? ナベツネさん? でもナベツネさんも一応球団の人ですよね。(最も現場から離れた人だけど)

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryosuke-s
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回答No.3

ズバリ、長嶋一茂さんです。「ある人」とのやりとりは他のメディアでも何度か語られたのですが、週刊文春の「阿川佐和子のこの人に会いたい」という対談ページに「最初は本当に何の肩書きもない人だったのに僕が指摘したら慌てて妙な肩書きをつけてきた」という旨の一節があります。これは「球団代表特別補佐」という肩書きのことでしょう。 ちなみにこの対談で「桑田の一件以降PLからは早稲田はおろか六大学にも入れなくなった」というような発言もありますが、これは間違いであり松坂世代の上重聡アナウンサーはPL学園高から立教大学に進んで東京大学戦でリーグ史上二度目の完全試合を達成するなど投手として活躍しました。 大意は上記のとおりです。興味があれば図書館などで読んでみてくださいね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 わかりました。長嶋一茂さんですね。

その他の回答 (2)

  • spec17
  • ベストアンサー率29% (70/237)
回答No.2

ナベツネは2004年に一場の裏金問題でオーナーを辞任しています。 しかし、実際には裏で権力を持ち続け滝鼻新オーナーを操っていたとも言われています。 その時期ならば、球団関係者では無く、読売の実力者としてあてはまります。 清原は滝鼻オーナーに対して恫喝に行ったこともありますから、オーナーよりも実力のある人が直々に戦力外通告をしてきても別に不思議ではありません。 まあ、真実は清原とその「ある人」以外にはわかりませんけどね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 わかりました。ナベツネさんですね。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

あくまでも想像するしかないですが、ナベツネさんじゃないでしょうね。 ナベツネさんが戦力外通告なんか直接するわけ無いです。 球団の人ではないというなら、読売新聞社の役員とかでしょうね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、ナベツネさんじゃないでしょうね。 本には、直接言葉を交わしたような記述がしてあります。 ナベツネさんだったら一選手と直接対話するような機会はないでしょうし、新聞記事を通しての話になるでしょうね。

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