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35歳の平均年収が300万台(手取りは300万以下)になっているそうで
35歳の平均年収が300万台(手取りは300万以下)になっているそうで 35歳の平均年収が300万台(手取りは300万以下)になっているそうですが、 この額じゃ、生活きつくないですか? http://ameblo.jp/akikofurukawa/entry-10426420443.html 12年で35歳の平均年収が200万円以上減少らしいです!!
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私も実はそうたいして変わらない所得層の者ですが、 正直申し上げて楽な生活はしてないですが、明日どうしようというような不安を抱えているわけでもありません。 これまでの時代を振り返ってみて考えてみると、昭和の時代には所得倍増計画に則って所得がぐんぐんと増えていった時代がありました。 しかしながら、物価もそれに似たような上昇をしていったので、生活は楽ではなかったであろうと思われます。 その時代を経験した人の意見を求めれば、それは理解できることでしょう。 つまりインフレであったので、所得の増加というものが実感として感じられなかったのではないかと。 そこをいくと、今はどうでしょうか? 確かに多くの人の所得の増加に鈍化の傾向がみられるのは事実でしょうが、であるからといって物価は安定しています。 いわゆるデフレと呼ばれており、所得は増えていないのであるが、物価も安定しているので、それほどの経済的な苦しさは味わっていないというのが現状ではないでしょうか。 もっともこれは、分不相応な生活をしているということを除外してのことですが。 デフレスパイラルは経済としては問題を多く抱えますが、所得はそれなりでもものが安いので、生活に困っていない人って多いんじゃないですか? 他の人はどう思っているのかな・・・・
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- soulfactory
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若者の自動車離れと言いますが 自動車を買わないのではなく 買えないのです 少子化と言いますが 30代前半男性の未婚率は 42.9% 結婚したいけど経済的に出来ないのです 完全失業者数347万人 完全失業率5.2% 実際は もっと多いでしょうね 15~24歳の失業率が9.3% 25~34歳の失業率が7.1% 働いてる人の3割以上が 派遣・パート・アルバイトなどの非正規雇用 非正規雇用でも若い人の割合が多いでしょうね・・・4割か5割か6割か・・・ 今の20代は 一度も正社員として働いたことが無い人も多いようです 生活保護世帯は123万世帯以上 今までの常識は通用しないかもしれません これからもまだまだ悪くなっていきそうですね・・・
平均する範囲にもよるでしょうね。 この額で我々が無意識にもつ常識のなかでの35歳の生活は厳しいでしょう。では、それが何なのかと言いますと、現在の世論の多勢を形成する高度成長期世代の条件なのです。夫が働き、妻が家庭を守る。子供は兄弟がたくさんという。 現在は、家族形成に関する価値観は多様です。多くの家庭では、共働きをされているので、世帯あたりの年収が300万円台以下というのはないでしょう。また、独身であれば300万円台でも十分生活できます。 この方は、我々に常識として植えつけた固定観念を利用して不安を煽っているだけです。ネットでざっと検索してみましたが、他人の不安を煽った挙句、尤もらしいことを言っているだけで、碌な商売していないご様子。注意が必要です。我々に常識として植えつけた誤った固定観念を利用して不安を煽ることで、金儲けをしているこのような方々がいることは残念でなりませんね。