さきほど皮膚科で"いんきんたむし"と診断を受けました。
さきほど皮膚科で"いんきんたむし"と診断を受けました。
1年以上陰嚢、陰茎(包皮)の痒みが治まらず、ようやく皮膚科に行ってまいりました。
皮膚科の先生は不在で、内科の先生(恐らく皮膚科の先生の旦那様)に診てもらいました。
症状を伝えると、患部を見せさせられましたが、
ほんの2,3秒見ただけで、「あぁー」と言われ、"いんきんたむし"と診断を受けました。
5年付き合う彼女がいますが、感染等の心配は要らないというような事を言われました。
こっちは素人で医学的な事を考えると"内科の"先生の見解が正解でしょうが、
症状に悩まされ色々と調べた自分としては疑問が残る診察でした。
症状は詳しく書くと、
陰嚢に痒み、湿疹、発赤などです。
まれに陰茎(包皮)が痒くなる時もあります。
私なりに調べた結果、完全に"陰嚢湿疹"だと思っていました。
一応、塗り薬を処方してもらい、
この塗り薬の効能には、
「水虫・タムシの薬です。細菌を殺す薬です。湿疹・かぶれの薬です」
と書いてあり、ネットで調べると、
「かゆみ,炎症,腫れを抑え、細菌感染や、その恐れのある湿疹や炎症を抑える」との事です。
名称は"マイコスポールクリーム1%"、"フルコートF"とあります。
疑問が多々残る診断でしたが、
さきほどの診断を素直に受け止め、落ち着いてこの薬を塗り、治療に励んでいいものなのでしょうか。
お詳しい方、経験者の方、おられましたらご回答宜しくお願いします。
お礼
ありがとうございます。市内唯一の泌尿器科ですので文句が言えないところが残念です。まあ、治るのを待ちます。