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クリスマスの奇跡の最終回

昼ドラマのクリスマスの奇跡の最終回をみそこないました。 内容を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

↓こちらのサイトに台詞も含めた詳しいあらすじが載っていますので参考になりますよ。 http://sportsiroi.exblog.jp/13355824/ このサイトは、ここ数年?の昼ドラのあらすじがアップされていますので、今後も見逃してしまったり、あらすじを再確認したい場合に利用されると良いかと思います。

ticya
質問者

お礼

ありがとうございました。最終回ハッピーエンドみたいでよかったです。

その他の回答 (1)

  • selm_mles
  • ベストアンサー率18% (120/632)
回答No.1

 どこからが最終回かがあやふやで、登場人物の名前が分からないので 読みにくいかもしれませんが、参考まで。  主人公の女性は音楽会社を閉鎖する。1ヶ月間で2度目の満月を 「青の月」と言うらしく、その日は奇跡が起きるとのこと。 ちょうど会社最後の日がその日で、さらにはクリスマス。  部屋で一人泣いている主人公が「奇跡を起こす月ならコウジに 会わせて」と叫ぶと、目の前には生前の姿のコウジが。  林君(?)の体からは出た事。今後は主人公の前に現れない事。 主人公に前を見て歩いて欲しい事。色々と抱き合いながら会話をします。  主人公がふと気が付くと、朝になっていてコウジの姿は無かった。 夢か幻かと思うが、自分の手を見ると結婚指輪が無い。  コウジと話をしている時「僕を思い出にして欲しい」という言葉と 共にコウジが結婚指輪を抜いていました。  それを思い出した主人公は、コウジと最後に会えた事を現実だと 思い前を向いて生きて行く事を決意。仕事用のカバンに手を伸ばすと 一枚のCDが。長年手伝ってたマネージャー(?)が入れた物です。  数ヵ月後、主人公はゼノが居た時の名前で音楽会社を立ち上げます。 そして、所属しているピアニストはゼノのピアノを聞いてプロを目指した子。  コウジが目指していた事が、少しずつ実現出来ている事を実感し コウジを思い返す主人公。  こんな感じでしょうか。乱文で言葉足らずが多々あると思いますが ご勘弁を。

ticya
質問者

お礼

ありがとうございました。

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