• ベストアンサー

動力装置の回転

モーターと同軸上に直結している回転物Aとプーリがあります。 プーリよりベルトにて回転物Bがつながっています。 この場合、AとBのトルクや回転数の関係はどうなるのでしょうか? A+Bとなるのでしょうか? Bはベルトを介しているので比率等が変わってくるのでしょうか?

noname#119385
noname#119385

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.1

A・Bそれぞれの回転数とベルトが掛かっているプーリの半径が等しければ  A+B で良いでしょう しかし実際には回転数が微妙に違っていたり、ベルトによる損失があったりで 必ずしもそうなるとは限りません

noname#119385
質問者

お礼

ありがとうございます。 最近は動力機械にも関心が出ました。

関連するQ&A

  • スピンドルの回転数上げる

    フライス盤のギア駆動をベルト駆動に変え、回転数を上げようと思っています。 モーター↓ DC110v・1.8A・150W・4000RPM・回転制御はPWM(パルス幅制御) オリジナルのギア駆動は2000回転まで落としトルクを上げているようです。 (1)モーター側とスピンドル側に同じ大きさのプーリを付け直接ベルトでつないだ場合、4000回転で回りますよね? その場合トルクはギア駆動の2000回転のトルクと比べると下がるのかな? 画像のようなプーリの組み合わせの場合、スピンドルは4000回転で回りトルクはどうなりますか? (1)の場合のトルクと同じですか? それとも(1)の場合よりもトルクは上がりますか?

  • 回転数とトルク

    フライス盤のギア駆動をベルト駆動に変え、回転数を上げようと思っています。 モーター↓ DC110v・1.8A・150W・4000RPM・回転制御はPWM(パルス幅制御) オリジナルのギア駆動は2000回転まで落としトルクを上げているようです。 (1)モーター側とスピンドル側に同じ大きさのプーリを付け直接ベルトでつないだ場合、4000回転で回りますよね? その場合トルクはギア駆動の2000回転のトルクと比べると下がるのかな? 画像のようなプーリの組み合わせの場合、スピンドルは4000回転で回りトルクはどうなりますか? (1)の場合のトルクと同じですか? それとも(1)の場合よりもトルクは上がりますか?

  • ギヤ比とモーター回転数の計算

    機械のモーター回転数が分からず困っています。 回転数を教えて頂けませんか? 分かっているのは、最終プーリーの動く速度と、ベルト駆動の各プーリーの大きさです。 モーターが付いているプーリー50mm ↓ 140mm同軸で、40mm ↓ 160mm同軸で、170mm ↓ 170mmプーリーの円周上の点が、60m/分で移動。 50は、140に、40は160に、ベルトが掛かっており、170の円周部分が、60m/分で動いているという事です。 宜しくお願いします。

  • プーリ比による伝達動力

    ある機械の回転部が、プーリ比 モータ側:主軸側=100mm:400mmとして駆動しています。 しかしトルク不足の為、主軸のパワーを上げる必要があります。 そこで、φ500mmのプーリに変更してトルクを25%アップさせようとしたのですが、他の機械部品と干渉する為、プーリ径をφ425mmの大きさにしかできません。そこでメーカーに相談したところ、小プーリの径を大きくすることにより、トルクアップできるといわれました。 モーターの回転速度がインバータ調整できないとすると、小プーリが大きくなると、主軸速度が上がり、トルクが落ちると思うのですが。。 小プーリを大きくすると、ベルト接触部が多くなりトルクがあがるという理屈でしょうか?いまいち明確な回答が得られなかったので、どなたかご教授いただけるとありがたいです。 ちなみに、本機械はインバータ調整が可能となっています。 当方西日本なので、通常60HZなわけですが、モーターは40HZくらいまでなら、インバータで落としてもトルクは下がらないと聞いたような記憶があります(定かではありません)。逆にいえば、あまりにHZを小さくすると、トルクが落ちるということだと思います。 インバータとトルクの因果関係にかんしてもご教授いただければと思います。 宜しく御願いいたいします。

  • 半径の異なるプーリを用いた駆動構造

     メカ音痴です。もし、お分かりの方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。  パルスモータのモータ軸が垂直方向にあります。そのモータ軸には、小さな小プーリが固定されています。水平方向に配置されたタイミングベルトが小プーリに掛けられ、それを介して、その小プーリよりも大きい大プーリが垂直な軸線を中心に、回転されるようになっています。その大プーリには、大プーリと一体に同軸で回転するように、小プーリよりは大きく、大プーリより小さい中プーリが固定されています。この中プーリは、水平方向に配置されたタイミングベルトを介して、別の同半径の中プーリを回転するようになっています。この中プーリ間のタイミングベルトの中間部に物体を載せて搬送しようと考えています。  小プーリ、中プーリ、大プーリの半径をR1,R2,R3とし、モータがトルクを生じた場合の力の関係は、T=R1*F1=R2*F2=R3*F3でしょうか?・・・摩擦とかは無視した場合。  また、もし、物体をある条件にしたがって動かすために必要なトルクが「T1」であるとわかっている場合、プーリの半径をいろいろと設定すると、モータが出力すべきトルクも増減すると思うのですが、減速比・プーリ半径との関係で、どのように変わるのでしょうか?

  • モータの動力伝達方法

    バリを取る装置を設計しているのですがそのモータの動力伝達方法で質問があります。 3.7kwのACモータでインバータをつけ、回転数、トルクは問題ないのですがモータ→砥石(ダイヤモンドホイール)への動力伝達でつまずいてしまいました。 ?プーリで行うか、 ?モータ軸と砥石の軸(両持ち)をカップリングなど伝達するか、 ?か?かで迷っています。 これらの利点と欠点を教えてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。 補足させていただきます。 直結にした場合どのような不都合が生じる可能性があるのかも教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

  • 動力装置作製について

    回転数の違う2つのローラーを片方が右回り、もう一方が左回りにしてわずかにクリアランスをあける場合のセッティングはメインプーリを高速側、メインからVベルトで低速用の大きいプーリを引けばよいのでしょうか?逆転させるにはクロスでかけるか、ギアーを挟めばよいか・・そうすれば速度は落ちるかな??と思いました。コストがかからない方法はどうすればよいかな?と思いました。

  • DCモーターの基本的な実験として、負荷トルクと回転

    DCモーターの基本的な実験として、負荷トルクと回転数の関係を実験的に調べる(負荷トルクと回転数の関係をグラフにする)ことを考えています。負荷トルクが最大付近のとき、モーターはすぐに高温になると思いますが、この場合どのくらいの時間であればモーターを駆動し続けても大丈夫なのか、あらかじめ見積もることはできるのでしょうか?(回転数を、10回転するのに何秒かかったかで計測しようと考えているので、モーターが超低速の場合(つまり負荷トルクが大きい)、それなりの時間モーターを駆動しないといけないので、モーターが焼きつないか心配です。)それともモータの回転が超低速になるまでの負荷トルクは掛けない方が良いでしょうか? よろしくお願い致します。

  • ベルト駆動とブレーキの関係性

    お世話になります。 Vベルトのことで質問させて頂きます。 モーターに小プーリ、大型ドラム(負荷側)に大プーリを取り付けて回転駆動させます。そしてモーターブレーキにより大型ドラムの回転を停止する場面についての内容です。 (1)きちんとベルトが張れていれば、「ベルト張力>プーリとベルトの摩擦力」となるかと思います。この条件では、モーターブレーキを掛けて、小プーリは停止するが、大型ドラムの慣性モーメントが大きい場合、大プーリではベルトがスリップして、大型ドラムと大プーリだけが回転し続けてしまうという事象は発生し得るでしょうか?そんな場合はベルトがツルツルに劣化した場合のみでしょうか? (2)ベルト伝動容量についてですが、大プーリにかかる摩擦トルクと負荷の回転数から、P=Tωにより、その瞬間にかかるPが算出されると思います。この算出されたPがベルト伝動容量を超えていると、ベルトが破断するという考え方で合っていますでしょうか? (3)静止している大型ドラムの回転動作を開始する場合、仮にモーターが11KWで、ベルト伝動容量が5KW分しかないような組み合わせの場合、大型ドラムが11KWの出力がないと動作しないとなると、起こりうる事象としては、サーマルリレーのトリップ?ベルトの破断が起こる?という考え方でよいでしょうか? 何卒ご教授宜しくお願い致します。

  • 回転軸の回転を30倍程度に増速して発電機に伝えたいのですが・・・

    遊星,ベルト,プーリ等のうちどれが一番適しているの でしょうか?回転軸(垂直軸形の水車)の回転数は100rpm,トルクは0.015N・m程度です.これを3000 rpm程度に増速したいのです, ご意見,アドバイスを聞かせていただけませんか? よろしくお願いします,