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巨大フォルダーwinsxsはなんとかならないか?

win7 64bitをインストールして間がありませんが、c:\windows\winsxsが6GB以上と全容量の半分近く占めています。中の\backup\だけでも700MBを使っています。 ネットで検索すると、この馬鹿でかいエリアを何とかできないかとのユーザーの声は多く見受けられます。当然でしょう。 マイクロソフトは、なぜ、こんなふざけたシステムを作ったのでしょう?ユーザーはこれによって、どんな生産性向上と恩恵を得ているのでしょう? いろんな意味で、winxpからみて、ずいぶんと使いづらくなっているだけでメリットはほとんど感じません。 システムの復元/バックアップは専用ソフトを使っていて、マイクロソフトに助けてもらうつもりもありません。winsxsを使っていないという人はいませんでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

自己責任の世界ですので、ご随意にw

  • hide_23_2
  • ベストアンサー率66% (115/174)
回答No.1

Windowsを普通に使っている限り、WinSxSフォルダを使っていないということはあり得ないでしょう。 あのフォルダはシステムファイルへのハードリンクの塊です。 Windowsっぽくいうと、ショートカットの集まりでしょうか。 プロパティで表示される容量も実容量ではなく、リンク先の実態の合計サイズであり、実容量は数百MB程度です。 もちろん、ハードリンクなので、WinSxSフォルダを消しても実態が消えるわけではありませんが、Windows Vista以降はWinSxSフォルダがあること前提で設計されているので、削除した場合数百MBの容量と引き替えに失うものは多いでしょう。 工夫すればXPと同じような操作感に近づくと思いますが、どこが使いにくく感じますか?

参考URL:
http://blogs.msdn.com/e7jp/archive/2008/12/06/9181705.aspx
vp88
質問者

お礼

hide_23_2さん、アドバイス、ありがとうございます。 > プロパティで表示される容量も実容量ではなく、リンク先の実態の合計サイズであり、実容量は数百MB程度です。 とありますが私、全く理解できません。あなたが言う「実容量」とは何でしょう?なんで"計測"したものを言っていますか?それはHDDの消費容量の目安として、空き容量との関係で意味のある数値(実容量)なのですか? 私のケースで、システムパーティションの総使用量11GBのうち、6GB近く使用しています。これはほとんどクレイジーです。プログラムの実行ステップで使われているでもなく、いったいこの莫大なエリアがユーザーにどんな高機能性をもたらしているのでしょう?XPで決してできなかった、どんなすごい結果を我々ユーザーにもたらしたのでしょう? ちなみに、ほぼ同じアプリを入れているWinXPで総使用量が6GB程度です。Win7では定期的にバックアップを取るにも余計な時間がかかります。 ----- ところで私のPC歴は20年近くで自作機も多く作ってきましたが、Win7に望んだものは、TRIMコマンドによるSSDサポートでした。しかし、実態はほとんど効果はありませんでした。結局、TRIMの強制送出ツール(wiper)を使わないと、アクセス(SSD)の低下は避けられなかったからです。その意味では、winXPとなんら変わりありませんでした。 ただ、win7 64bitによる処理速度の改善(30% ?)が期待できるとの話がありますが、これも大切なドライバ関係に限って未サポートの状態が続いています。 win7 32bitは全く使う理由が見あたりません。特にタスクバーが格段に使いづらくなっています。下記にも投稿していますが、ワンクリックでWORDファイルが起動できなくなっています。理由はタスクバーのグループ化表示に統一されたからです。詳細は書きませんがファイルのエクスプローラも随分と使いづらくなりました。 PC業界に購買の消費意欲をビルゲイツがもたらしたという意味では評価するアナリストがいるでしょうが、消費者にとっては実に意味のない関連ソフトへの浪費にもつながっています。

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