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「に」の識別
1、われ朝ごと夕ごと に 見る竹の中 に おはする に て知りぬ。 2、ふるき人 に てかやうの事知れる人 に なんありける。 3、ただひとりいとささやか に て臥したり。 4、都にて山の端 に 見し月なれば波より出でて波 に こそ入れ。 5、梅の花咲き手散りなば桜花つぎて咲くべくなり に てあらずや ここにある「に」を識別したいのですが、自分では自信が持てません。 何問かでいいので、どうやって答えにありついたか説明よろしくお願いします。
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- o_tooru
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回答No.2
こんばんは、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、高校一年生さんですね、いよいよ古典文法も、終盤戦という所でしょうか? 使っている「古典文法」の教科書に、「に の識別」というセクションがあると思いますけどね。助動詞・形容動詞 の「に」を見分けられるようになると、あとは助詞の「に」がちょっと面倒ですけど、消去法で見分けられます。 がんばってくださいね 古典文法のまとめの箇所ですから、投げ出してはだめですよ、踏ん張りどころです。
- otasuke009
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回答No.1
定番の問題のようですが、ひとつ難しいのがありますね。 この手の質問をするなら「丸投げ」せずに、自信がなくても自分なりの答えも書いた方がいい回答が得られやすいですよ。 ひとことで「に」の識別といっても、知っておかなければならない知識は多岐にわたるので全部説明するのはめんどうすぎます。 あなたがどこでつまずいているかわからないことには答えようがありませんね。