• ベストアンサー

関係詞thatに継続用法は無いはずだが・・

In August of 1771,Joseph Priestley put a small branch of mint into a transparent closed space with a candle that burned out the air until it soon went out. 1771年8月、ジョーゼフ・プリーストリーは、ハッカの小さな枝を、ろうそくとともに透明な、密閉された空間に入れた。ろうそくは空気を燃焼し尽くして間もなく消えた。 ↑の英文のthatは和訳見ると継続用法っぽいですけど違いますよね?限定でcandleを先行詞とする主格の関係詞ですよね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kounaien
  • ベストアンサー率70% (14/20)
回答No.2

主格の関係代名詞であってますよ。 前置詞の後に長い語句が続くと読みにくくなるので 訳出する際に先行詞でとめてそこから説明する方法があります。 「間もなく消えたろうそくと一緒に・・」ではなんかおかしいですよね。 そもそも関係詞節は形容詞節(つまりなくてもいいっちゃいい)ですので。 英文に忠実な事実が伝われば語順はさほど問題ではないのです。

その他の回答 (1)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.1

この that 以下は ... that (= and the candle) burned out the air ... となっているように思われます。生起する出来事の時間の流れに沿った文であると感じられます。 訳文も自然なものに思われます。 「そのロウソクの炎が消え去るまでその空気を燃焼し尽したところのロウソクを・・・」というのでは、日本語として不自然ですから。

関連するQ&A