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既設の学部、大学が力を入れたときの大学の動向について。

こんにちは。今期受験生です。携帯から失礼します。 今年、青山学院の英米文学科は新しくセンター利用・全学部日程を導入、また学部内で新しく6コース制の実施をします。 学校案内に別冊で宣伝する位に力を入れてます。 このような時、大学側は合格者を多く出したりするものなのでしょうか。(今迄と比べ) 特にセンター利用について知りたいです。 志願者は増えるとは思いますが、全体的(英米文学の試験全てにおいて)に難易度も上がるものなんでしょうか… 志願者が増える→大学は多めに採る→結果的にそれほど難化するわけでもない。 なんて考えてるんですけど… 因みに、個別試験も英米で受ける予定です。滑り止めとしてセンター利用を出そうと考えているのですが、とにかく受かること第一なので同じ得点率のフランス文学か英米かでどちらが懸命な選択か迷ってます… フランス文学のセンター利用は英米広報効果で更に難易度が英米と開いたりするのか、そこらへんも気になります。 センター利用は青山学院の他、ちょっとランク落として明治学院大学を出す予定です。 本命は東京外大です。 今日はクリスマスイブ…関係なく缶詰で机に向かってます(・・;) カウントダウンに焦りつつも気になってしょうがないので思い切って質問しました。 回答よろしくお願いします…!

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

もともと、募集したい人数の枠というのは発表していると思います。 決まっているけれども、他の大学が受かったらキャンセルする、という人の数を見込んで多めに合格を出す、というわけですね。 ですから、センター利用ができて、募集人数が増えているならば、センター利用組で受験者が増えても、合格者も増える分だけ倍率は維持されるかもしれません。 一方で、募集人数が増えていないなら、受験者が増えるだけで、競争倍率はむしろ上がるのかもしれません。 もともと帰国子女の方が多いイメージですので、日本語でのテスト&日本の科目でのセンター試験の方とはかぶらない気がします。つまり、受験者は増えるのは確実だと思います。そのため、募集人数の増加があったかどうか、は重要な確認項目だと思います。

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