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考え方の例として、1つだけ。 「得点が 1点になる」=「点Qを通る」ということですね。 O → Qの道順を考えると、 →↑→↑↑→↑だったり、↑↑↑→→↑→だったりします。 結果だけみると「→が3回と↑が4回」で、到達していることがわかります。 もう少し言い換えれば、「7回中 3回が表(4回が裏)」となればいいのです。 Qに到達すると、あとは規則1-2により自動的に Tへ着きます。 「スタート~中継地点まで」と「中継地点~ゴールまで」の道順(↑と→)を数え上げれば、それで答えがでます。
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- koko_u_u
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補足に挙げた経路が同じ確率である理由、違う確率である理由を考えて補足にどうぞ。
- koko_u_u
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>それならば、同じではありません。同じになるところもありますが。 例えば、どれとどれの経路で同じにならないか ANo2 氏の記法に従い補足にどうぞ。
補足
「→(×2)いって↑(×3)→(×3)↑」と 「→(×3)いって↑(×3)いって→(×2)いって↑」は同じ確率 「→いって↑(×4)いって→(×4)」と 「↑(×4)いって→(×5)」は違う確率 です。見にくくてすみません。
- koko_u_u
- ベストアンサー率18% (216/1139)
O から T に至る経路が何通りあるか数えて補足にどうぞ。 また、結局、何回コインを投げる必要があるかを補足にどうぞ。 最後に、各々の経路を通る確率はすべて同じであるかを考えて補足にどうぞ。
補足
回答ありがとうございます OからTにいたる最短経路は126通りです 何回コインを投げるかは分かりません というのも、どの経路を通ったらいいのかは分かるのですが 23回?ぐらいでしょうか。【規則1】の2つ目の意味が良く分からずどれだけ数えたらいいのか分かりません。 各々の経路というのはOからTにいたるまでの場合分けされた経路のことですよね。それならば、同じではありません。同じになるところもありますが。 以上、補足しました。
お礼
遅くなってすいません。 ありがとうございました。 無事解決することができました。