- ベストアンサー
受験まで一ヶ月での難問補強 標問?
和田秀樹さんの本を読みながら受験勉強を進めています。 物理の勉強で、問題集を一通り終えた後での難問対策の補強として「物理苦手問題60題の解き方」を1ヶ月でやると良いと書いてあったのですが、「物理I・II標準問題精講」でもこういう使い方はできるでしょうか。こっちの方が力になりそうな気はするのですが、そもそも1ヶ月で終わるものなのかも不安です。問題数は少ないですが・・・ 分量や難易度、使用法などに関してアドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
難問奇問に触れておきたいのであれば、苦手問題60のほうがあっている気がします。 精講は非常に良問ぞろいで解説もいいのですが(特に波動の説明は秀逸だと思います)それをやるとなると、名門の森は完璧なのか?ということを最初に確認せねばなりません。
その他の回答 (1)
- lialhyd
- ベストアンサー率63% (94/149)
回答No.1
うーん…あなたが今どれぐらいできる人で、どこを目指していて、他の科目にどれぐらい時間をとられそうで、という情報がまずほしいです。 あと、なぜ精講にこだわるのか?ということも。 そうでないと、全くアドバイスができません。
質問者
お礼
東大理一を志望していて、11月の東大模試(駿台)では30点ほどでした。 今のところ物理にかけている時間は一日1.5~2時間くらいです。 とりあえず名問の森を仕上げました。 無理に精講にこだわるつもりは無いですが、過去問演習の前に(もしくは一部並行して)、短期間なのであまり量はこなせないにしても、難問に当たっておきたいと思いました。 精講の名前を挙げたのは、難問集としてメジャーだと思ったからです。
補足
なるほど。ただ「奇問」というのは東大物理とはちょっと違うような…?それでもやはり最後の補強としてはいいのかもしれないですね。 名問の森ですが、力学と電磁気については大丈夫だと思います。全部の問題を反復してやりこみました。 しかし熱と波動は赤文字の問題しかやっていません。(標問は特に波動が秀逸とのことですがスイマセン…)