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アジアの民話で村の若者が狩りに出かけ、一人が行方不明になる話は?
- 15年前に読んだ児童書で、東南アジアやインド・ネパール・スリランカ辺りの民話が舞台です。
- 村の若者たちが狩りに出かけますが、帰ってきた時に一人が行方不明になっています。
- 一人が勇敢だったことを村の人々が語りながら村に戻り、全員無事であることが分かります。
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お礼
ありがとうございます。 そういえば、落ちのところは、子どもが数えてみんないることが 分かりハッピーエンドだったような気がします。また「トラに食べられた」記述も あったような気がします。 絵本ではないので岩波書店の方かなと思います。 さっそく書店で探してみます。 この頃ずっと気になっていたのでヒントをいただき感謝です。
補足
図書館にも書店にも「山の上の火」がなく通販で取り寄せました。まさしくさがしていた話でした。ありがとうございました。