No.1です。
過去の携帯を置いているかはお店によってですが、ドコモショップではカタログ落ちした機種を時々破格で売ってますので、過去の機種の在庫は、まず無いと考えた方がいいでしょうね。
量販店とて売れなくなると判っている時期(次機種発表後など)は取り寄せる台数を調整するでしょうから、カタログ落ちする機種の在庫はそう長く持ってはいないと思いますよ。
価格は、数年前まで通話料等に上乗せされていたため、定価58000円、10ヶ月以上前機種を使用した人は15000円、10ヶ月にならない人は25000円、と言った販売方法でしたが、この販売方法は問題有りと通産省から指摘され、現在は定価売り、料金コースに割引制度を設けるなどしてますので、本体購入価格は高めです。
私がこの新制度開始前に買ったD902isは1型前だったこともあって8000円でしたが、改正後に初めて買ったN905iとN906iがそれぞれ58000円、現在使用しているSH-06Aは一般店の店頭では58800円なので、白ロム携帯屋の新古品で42000円で買いました。
価格がこのように高いので、短期間での買い換えは、負担が大きすぎて出来ないですね。
機種変更するのに新品ショップでとなると、上手くいってもカタログ落ちして直ぐの携帯まででしょうね。それもいつまであるかどうかでしょう。
例えば、今各シリーズともBと着く型番の機種が2009年冬モデルとして出ています。春モデルのA型番は、既に殆どがカタログ落ちしてます。ドコモショップや量販店ともまだ店頭にモックを出してA型番の機種も打ってますが、いつまであるかは不透明です。
お礼
どうもありがとうございました!