• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労災で症状固定後の後遺症はどの程度保障してもらえるのでしょうか?)

労災で症状固定後の後遺症の保障について

このQ&Aのポイント
  • 労災で症状固定後に残る後遺症の保障についてご質問です。
  • 介護職で腰椎椎間板症になり、労災認定され、休業保障も受けて復職しましたが、後遺症が残っています。
  • 朝の洗顔や腰の曲げる動作が難しく、老人看護の看護師を目指す意志もありますので、後遺症の申請とその給与面への影響についてお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

●定年まで30年はきついですね。。。解決策は。。。補償ですね。 労災だから権利あります。7級なら、国と会社からで、 ○百万くらいいけるかも。。。 (1) 医師に、痛み、しびれで、重症障害気味の診断書書いてもらえば、 神経系統の障害で軽易な労務しかできない=7級とか。 (2)国からは労災保険で。(障害等級と金額の一覧表あります。) 7級なら一時金500万以上可能。 1000万以上いけるかも。。。 (私の知り合いは、7級で1000万以上いきました。通帳コピー写メ見せられました。)

p_chi
質問者

お礼

ありがとうございます。 具体的でとてもわかりやすいです。 重症まではいかないにしても、毎日痛み、仕事中も積極的に患者さんの移動などを手伝えません。 あまり積極的にやると、痛みがひどくなるので、自分の役にたたなさに悲しくなります。 転職も考えていますが、自分は本当はこの仕事でステップアップしたかったんだというのを、職場にもわかって欲しいので申請してみます。 職場の人事担当とは書類のやりてりだけで、淡々としています。 ごねるつもりはないので、粛々と手続きしようかなぁと思います。 本当にありがとうございます。 少し希望がもてました。

その他の回答 (2)

  • naocyan226
  • ベストアンサー率55% (564/1018)
回答No.2

No.1です。 >できれば数千円なのか、数万円なのかだけでもわかると助かりますが・・。 労災保険の障害給付は、その内容と程度により第1級から第14級までに分類されて、該当する級の給付があります。 1~7級は年金で、8~14級は一時金です。その支給額はURLを参照して下さい。7級と8級では年金と一時金ですから大きな違いです。 この際に大事なのは、給付額の基礎とされるあなたの賃金です。これは、給付基礎日額と呼ばれるもので、災害にあった直前3ヶ月の総額を90日で除した額です。要するに、あなたの1日当たりの稼ぐ額ですね。ご自分で計算して下さい。大まかな見当は付くでしょう。 結局、この基礎日額と該当する級が分からないと、ご希望の「数千円なのか、数万円」なのかは分かりません。級については、労基署が決めますから、労基署の診断を受けねばなりません。 医師が「2割程度労働力としては落ちている」と言う以上、何らかの級に該当するでしょうが、何故この障害が残っているのかが、障害等級表に照らし合わせ判断されます。2割の労働能力の喪失が神経系統の障害が原因なら、URLの「神経系統・精神の障害」をクリックすれば大まかな判断は可能でしょう。 詳しくはURLをご覧下さい。

参考URL:
http://www.fujisawa-office.com/rousai8.html#rr
p_chi
質問者

お礼

ありがとうございます。 携帯からなので、リンクは確認できていません。 できれば、仮定(日給○円で○等級の場合など)でも具体的な数字がわかれば助かりました。

  • naocyan226
  • ベストアンサー率55% (564/1018)
回答No.1

労災保険の障害給付は障害の程度、即ち労働能力の喪失の程度により等級が違い、従って給付されえる金額が違います。また、等級により年金給付か一時金給付かに分かれます。 さて、ご質問の「しびれ、中腰キープができない」ですが、ハッキリいってこれだけでは判りません。 例えば、左下肢のしびれ(臀部から大腿)、これにより一下肢の用を廃したものなのか、運動神経に障害が残ったものか、あるいは労働にさほどの影響がないものか、その判断によります。中腰キープができないのも、同様に判断され、しびれと併せて等級が決まります。 労働基準監督署では、当人の機能状態を試し、たとえば正常な右下肢の方と比較したりして、程度を判断します。 とにかく、監督署に障害給付の請求をして下さい。勿論、医師の意見を参考にしなければなりません。 会社には全く迷惑はかかりませんから、心配無用です。請求書に印を貰うだけですから。

p_chi
質問者

補足

ありがとうございます。個別の案件によりなんですね。 しかし、できれば数千円なのか、数万円なのかだけでもわかると助かりますが・・。 2割程度労働力としては落ちていると、医師から言われています。 今後定年までは30年あります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう