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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金曜土曜日曜飲んでしまいます。連続で飲むと顔色が赤くなります。)
連続飲酒による顔色の変化と肝臓への影響
このQ&Aのポイント
- 週末の連続飲酒によって顔色が赤くなる現象が起きています。ビールや焼酎、日本酒を週末に一定量飲んでいるようですが、これは飲みすぎでしょうか?また、年をとると肝臓に悪影響があるのでしょうか?
- 金曜日には顔色が変化しないのに対し、土曜日と日曜日に酔うと顔が赤くなってしまいます。これは肝臓の悲鳴なのでしょうか?パッチテストでは肌の色の変化はなかったそうですが、遺伝的な要素ではなく肝臓の疲労が原因なのでしょうか?
- 連続で飲むことによって顔色の変化が起きているようです。週末にはビールや焼酎、日本酒を一定量飲む習慣がありますが、これは飲みすぎでしょうか?また、肝臓への影響はあるのでしょうか?パッチテストでは肌の色の変化がなかったため、遺伝的な要素ではなく肝臓の疲労が原因なのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 20代後半なら、いくらでも飲めちゃいますね。 休肝日を設けておられるのはよいことだと思います。 顔が赤くなるのは、アルコールにより血行が促進して生じる現象なので肝臓とは直接関係ないと思いますし、同じくパッチテストはアルコールの過敏性を見るものなので、肝臓の疲れとは関係ないです。 年に一回職場で健康診断があると思いますので、そこに肝機能検査値も出ています。毎年ファイルして取っておき前回と数値が変化していないか、チェックしましょう。肝臓はそう簡単にはへこたれないでしょうが、長い目で見るとアルコールの毒性には注意が必要です。特に肝硬変という状態は疲れた肝臓の成れの果てですよ。覚えておいたください。 楽しいお酒ならよいですね。
お礼
回答ありがとうございます。そしてお礼が遅くなりすいません。 顔が赤くなるのは肝臓の疲れとは直接は関係ないのですね。 ”肝硬変”には気をつけたいところです。回答者さんがおっしゃるとおり長い目でみるとアルコールを飲みすぎていいことは何もないですね。 これから飲むときはあまりのみ過ぎないように気をつけていきたいと思います。 ありがとうございました。