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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳の添削をお願いします)
為替転嫁効果とJカーブ効果についての和訳添削
このQ&Aのポイント
- 短期的な為替転嫁効果の範囲では、価格上昇が予想されるほど輸入が上昇せず、Jカーブ効果の成長とタイミングが複雑化します。
- しかし、時間とともに為替相場の下落が影響を及ぼすようになり、輸入支出が増加し、Jカーブ効果の悪化が引き延ばされます。
- 和訳においては、自然な文章に直すことが必要です。
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抄訳: 短期的には輸入価格において部分的にしか為替浸透効果が無い限りは、その効果はJカーブ効果の規模を減殺するとともに、動的な効果とタイミングを複雑なものとするであろう。このことは以下の理由による。すなわち輸入が価格面において減価するほどには増加せず、したがって輸入支出が短期的に為替浸透効果が完全であった場合に比べ減少する傾向になるはずだからである。しかし、為替レートの減価が時間をかけて徐々に浸透するにつれて、輸入支出を増加させJカーブ効果の当初の減価効果を長引かせる傾向をがあろう。 (注)最初のパラグラフの「その効果」が不明確。為替浸透の強弱によってJカーブ効果が影響を受けることが分からない。「平価の切り下げ」という表現は固定相場制の国で政府が行うものです。Jカーブ効果の「最初の悪化」ではなく、価格の効果が長引く、というのが趣旨でしょう。1980年代の日本の貿易収支黒字がJカーブ効果の累積でなかなか減らなかった点などが実例です。
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- bigorange9
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回答No.1
和訳というよりも、内容を理解して書いてますか?お示しの和文だと価格転嫁とJカーブ効果および輸入の関係を理解しているように思えませんが。
質問者
補足
為替効果についてもJカーブ効果についても自分なりには理解しているつもりなのですが・・・。確かにこの和訳では全く意味が分からないです。 おかしい点があれば、ご指摘していただけませんか?お願いします。
お礼
ありがとうございました。 為替浸透効果は為替転嫁効果と同義語ということでいいのでしょうか? 「その効果」というのは恐らくこれ(浸透?転嫁?効果)のことだと思います。