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58/14を56/12で打つ

サンドウェッジのロフト/バンスについてです。 ロフト角とバンス角の概念?関係?から、 58/14を56/12として使う事ができるのでしょうか? それとも、56/12を58/10として使う事ができるのでしょうか? 以上から 1) ロフト角とバンス角との関係を教えて頂けませんでしょうか? 2) 58/14⇒56/12 (※56/12⇒58/10のどちらが正解かわかりませんが)   58/14を56/12として使いたい際の打ち方、構え方を教えて頂きたい所存です。

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  • k_john
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回答No.2

ご質問の内容がいまひとつはっきり掴めませんが、まず58/14のクラブを通常のボール位置からボール1つ分右足寄りに置けば(ボール1つ移動すればロフトは約2~2.5度変化する)ほぼ56/12になります。 ただこの状態ではバウンスはほとんど使えません。 一方逆に56/12のクラブをボール1つ左に置けば58/14になり、この場合はライにも依りますが、バウンスを使うことが出来ます。 あるいは56/12のクラブのフェースを開いてロフトを56度にした場合、ウエッジによってはバウンスが利いてくるものと、ほとんど変わらないものがあるので注意が必要です。

その他の回答 (1)

  • autoro
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回答No.1

ウェッジのロフトは、ベアグラウンドの場合 バウンス(バンス)の分ロフトが立ちます 入射角と、ソールのどの部分を使用するかにもよりますが ソールの真ん中をつけた場合ですと、56/12と 58/14は殆ど同じロフトの感覚になるでしょう (ソールのヒール側=バウンスが小さくなっている、を使用すると 球筋はフック気味になりますが、ソールの場所によっては ゼロバウンスに近いショットも出来ます) ただし、フェアウェイやラフではバウンスがあってないような条件も 出来ますので、殆どロフトなりの球が出るでしょう あとは、入射角の具合で、スピン量をどうするかによります (入射角が小さければ=ダウンブロー度が弱ければ、スピンは少なく 入射角が大きければスピンは増えるでしょう=高く上がるでしょう) ロフトとスピン量をいかにコントロールして求める球筋を出すか 使い慣れて初めて自分の球筋が出るようになると思います 私は、いつも申し上げるとおり、SWは一本だけしか使用しませんが バンカーも、フェアウェイも、ラフもそれぞれの球を打ち分けます 勿論ロブショットも.... 相模原GCのショートホールで第一打がベアグラウンドに止まりました そこから、バンカー越え30ヤードのエッジから10ヤードほどの ピン1mにロブショットで付けたこともあります いろいろな球筋を、工夫して出してみてください アドバイスまで

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