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この文の訳と、細かな解説お願いします。

Power of attorney, in law, gives one the legal authority to act for another, either for a specific transaction or for a specified periond of time. まず訳をお願いします。あとここのoneは「人」という意味で合っていますか。あとここでのfor anotherの使われ方を知りたいです。そして少し不定詞について質問があるのですが、ここでのto act~の部分で、to act~の意味上の主語はもちろんpower of attorneyじゃなくてoneですよね?It is~for O to V みたいに不定詞の意味上の主語を明確にしたいときには不定詞の前にforをつけますが、文脈において、文脈でわかる場合特に要がない場合はforをつけて不定詞の意味上を明確にさせなくてもいいですよね? 例で言いますと、Five years is too long to waitみたいな感じです。 (to wait の前にfor us をつけない) もう1文質問があるのですが、「A biennial plant completes its life cycle in two years, the first year growing root and stem structure, and the second year producing seeds.」で、後半の「the first yearや the second year」は直後の動名詞の意味上の主語ではなく、単に副詞ですよね? 回答お待ちしております!

  • 英語
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回答No.8

意味上の主語というのは,説明のためのものであり,結果的に言えることです。 I want you to help me. help の意味上の主語は you だといっても,この you は意味上の主語のために置いているのでなく,want O to という形を作るためであり,結果的に O である you が不定詞 to help の(意味上の)主語になっているだけです。 Seeing is believing. To see is to believe. 不定詞や動名詞というのは,主語はなくて当然。 give one the authority/right to do 人に~する権限・権利を与える といえば,to do の主語は権利を与えられる one に決まっている。 authority to do で意味上の主語など,考えるまでもない。 ただ,説明上,「意味上の主語は…」となってしまうんですね。 two years と the first year, the second year で同格,でいいでしょう。 ただし,ing の説明ができないのです。 year と ing 形が同格なり,同等のものとはなりません。 この文は I have two brothers, one living in Tokyo and the other living in Osaka. という分詞構文に近いものです。 「~は」という日本語と英語の主語が違うというのは百も承知です。 しかし, Among them was ~などの英語は倒置で,~が主語だとされますが,among them が主語とみる余地はあります。 文頭が主語というのは英語の感覚にもあります。 There is 構文だって,there が(仮)主語とみる立場もかなり優勢です。 It is ~ wh- のような形式主語構文で,wh- 以下が(真)主語というのは日本の文法では普通ですが,英語の感覚では主語とは感じないと思います。単に文頭の it が主語で,wh- は目的語的なもの,あるいは修飾している。 the first year などが副詞的でもいい,と申し上げました。 すると,growing などの意味上の主語は a biennial plant の方になります。

  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.7

#5ですが、もう少し例文をご紹介しておきます。 http://www.onlinediscountmart.com/toptenbutopl.html (8番目) http://jocelynsgarden.blogspot.com/2008_07_01_archive.html >Both of these plants are biennials; the first year produces the huge foliage rosette―often three to four feet in diameter---and the second year provides the flowers. URLをうまく貼れないのですが、こんな文も検索で出てきます: Foxglove is a biennial plant; the first year produces only a rosette of basal leaves but no stem and flowers. The first year produces a single clove, which will grow into a head the second year. The first year produces leaves and stores food.

  • Ahiru-san
  • ベストアンサー率49% (50/102)
回答No.6

いくら英語では無生物主語がよく使われるなんていっても、ここで、 the first year や the second year が意味上の主語だというのには無理があるんでないですか? 構文にしたがって直訳すると、「根や枝を張る1年目、種を作る2年目」という名詞句二つで、前のtwo yearsと同格になっていますから。 (この場合、文章に長じた書き手なら、yearsのあとにはコンマでなくてコロンを使います。) 日本語では「一年目は根や枝をを張り、2年目は種を作る」と訳すのが自然ですが、ここでの格助詞「は」は文法的には主格を表しますが、意味では枝を張ったり種を作るのは植物であって、一年目、二年目ではありません。 有名な「象は鼻が長い」という文の形と比較すると「一年目は(植物が)根や枝を張り、...」で、やっぱり植物が意味上の主語です。 もっと説明的に書くと、 the first year と the second yearを主語にして、 ...:  the first year is for growing root and stem structure, and the second year (is) for producing seeds. (the first year grows root and stem structure....(無生物主語)とはいえないと思います。) また。 the first year と the second yearを副詞にして、 ...:  it grows root and stem structure in the first year, (it) produces seeds in the second year. 回答者のWind-Sky-Windさん、すみません。 ところで、「意味上の主語」というのは、日本で解釈した英文法のものか、日本で英語を教えるのに便宜上作られた概念のようにみえますが、どうでしょう?教室での文法の時間では、こんなことに細かくこだわるのでしょうか。きちんと意味がわかれば、気にしなくていいように思うんですが。

  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)
回答No.5

>A biennial plant completes its life cycle in two years, the first year growing root and stem structure, and the second year producing seeds. the first year とthe second year は#3さんがお書きの通りtwo years と同格でtwo years を説明しているものであり、growing root and stem structure はthe first year を修飾する現在分詞の形容詞用法、producing seeds はthe second year を修飾する現在分詞の形容詞用法だと思います。 「根と茎の組織を生長させる1年目と、種を作る2年目」 ですのでthe first year と the second year はそれぞれ後ろの現在分詞の意味上の主語になってると思います。 the first year が主語になっている例をご参考までに。 http://74.125.153.132/search?q=cache:wY9gt2OhHbwJ:www.soupsong.com/fcaraway.html+%22the+first+year+produces%22&cd=19&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

回答No.4

すみません,the first year の方は growing の意味上の主語でした。 the first year, the second year で副詞的と考えてもいいと思います。 the following day とか,前置詞なく副詞的に用いられます。 ただ,英語は無生物主語が幅広く用いられ,year が grow や produce の主語になることも可能です。 see が年や時代を主語にして「~を目撃する」の意味になることはよく知られています。

  • Ahiru-san
  • ベストアンサー率49% (50/102)
回答No.3

either以下は副詞句で.すからこれを外に出して、前後を分けて、2文に訳しますね。  「法的にいうと、委任状(Power of attorney)とはある個人(one)に他の人( another)の代理として行動する権限を与えるものである。」 either以下... 「ある特定の契約について、あるいは特定の期間を限って」 to actはauthorityにかかる不定詞の形容詞的用法です。 It is~for O to V の時の to V は名詞的用法ですからちょっと違います。 意味上の主語ということですが、ここでは誰もいないと思います。(形容詞適用法の場合、意味上の主語が必要かどうか?) This is the desk to study. の意味上の主語はdeskでないでしょう。 This is the desk for you to study. ならyouを意味上の主語だという議論も可能でしょうが。 これは日本語で、「あなたが勉強するための机」と訳すから主語みたいに見えるのでして、英語の語感としては、まず、This is the desk for you. があって、to study が続いているのです。 「あなたのために用意してあげた机ですよ。勉強するための。」という感じかな。 ツマリ、for you はあくまでも目的格で、意味上も目的語で、to不定詞の意味上のの主語という考え方は文法をいじくりまわした結果のこじつけのように思えます。 2つ目の文では、どちらも副詞句でなく、名詞です。すぐ前の two years と同格です。これも動名詞が形容詞句を導いているので、形式的な意味での「意味上の主語」はないのですが、解釈からいって意味上の主語を探すとA biennial plantでしょう。

回答No.2

one は「人」であり,another はそれとは「別の人」の意味です。 act for another で「他者のために行動する」 委任(代理権)というのは,人に,特定の取引について,あるいは特定の期間の間,他者のために行動する法的権限を付与するものである。 意味上の主語については,文の主語と一致していなくても,たとえば今回のように(間接)目的語である one であっても,明確であれば必要ありません。 あとの文は,the first year, the second year とも producing の主語です。 ただし動名詞でなく,分詞構文です。

  • vlle
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.1

ほぼ質問者様ご指摘の通りと思います. 訳「代行権限とは,法においては,ある人に対し別の人の代理として行動する法律上の権限を,ある指定された行為について,あるいは,ある指定された期間について与えるものである.」 one 「ある人」 for ここでは「代理として」という意味で使われています to actの意味上の主語 one 文脈で明らかにわかる場合,forは省略可です the first year → in the first year the second year → in the second year, ということで単に副詞です.意味上の主語はa biennial plantです.

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