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星闘士星矢 手代木史織さんの作品を読みたいのですが

先日買った少女雑誌プリンセスGOLDに聖闘士星矢が載っていました。 初めて「聖闘士星矢」という作品を知り、とても面白かったです。 しかし、古本屋で「聖闘士星矢」を見つけ、昔に連載されていた漫画と知り、絵を見たら‥‥‥‥(汗)。 ファンの方には申し訳ありませんが、私は絵から入るタイプなので、残念ながら、読み続けることが出来ませんでした。 手代木史織さんは、聖闘士星矢を連載していらっしゃるのでしょうか? コメント欄で、少女雑誌は初めてだと書いてあったので、そのコメントからすると、別の雑誌で連載中のようですが‥‥ 手代木史織さんの聖闘士星矢はコミックになっているのでしょうか? 出版社と、完結が続刊か、教えてください。 手代木史織さんの他に、もう1人、誰か描かれているそうですが‥‥それは本当ですか?

noname#248169
noname#248169

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回答No.3

No2です。すいません、全て説明すると長ったらしくなるから 端折って説明したのですが、確かに初めての方には説明不足 でしたね。ちなみに、男ですw  聖闘士星矢のだいたいのあらすじです。 この世に邪悪が蔓延るときに現れるというわれている聖闘士(セイント)。 彼等(彼女等)は、星座を守護した鎧(クロスといいます)をまとい、 邪悪からアテナを守ります。 聖闘士には階級があり、一番最高峰が黄金聖闘士(ゴールドセイント)と よばれ、圧倒的な強さを誇ります。光速の速さを身に付けています。 黄道12星座がこれにあたります。 その下に、白銀聖闘士(シルバーセイント)がいます。24名いるといわれて ます。(作中では全員出てこない)基本的な速さはマッハ2~5。中間管理職 的な役割だそうです。 最下層に、青銅聖闘士(ブロンズセイント)がいます。主人公たちは、この 階級に属しています。48人いるといわれてますが、こちらも作中で全員 出てきません。速さはマッハ1です。最弱と云われています。 アテナは聖闘士の中で絶対的なものなのですが、今いるアテナがホンモノか、 ニセモノかで聖闘士同士で争います。 主人公のブロンズ達はアテナ信じ、ゴールド達は教皇(聖闘士を統治する 最高権力者。アテナが天皇なら、教皇は総理大臣って感じです)を信じて アテナをニセモノだと思い、激しいバトルを行います。 この聖闘士同士の内戦が終わった頃に、海皇ポセイドンが復活し、戦います。 海皇ポセイドン編が終了すると、冥王ハーデス編になります。 作品で最も盛り上がる話です。今まで敵だったゴールドが大活躍します。 主人公がほとんど作中に出てこないにも関わらず、最高潮に盛り上がった ことが語り草になっていますw さて、この冥王ハーデスとの戦いを「聖戦」と呼んでいます。神話の時代から 何度も繰り返されて行われてきた神々の戦いなのです。毎回決着が付かない らしいです。 作中で行われる聖戦の1つ前の聖戦が、243年前なのです。 ちょっとネタバレになってしまいますが、この243年前の聖戦の生き残りは たった二人しかおらず、その二人が作中のカギを握っている人物なのです。 前に紹介させていただいた、 「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話」/車田 「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」/手代木 は、この243年前の聖戦を描いた作品なのです。 生き残りの二人が、若くて活躍します。 基本的に、聖闘士や神々は転生しているので、容姿や性格は前作品と 酷似しています。 手代木さんの冥王神話(以下LC)は、純粋に243年前の聖戦を描いている だけですが、車田先生の冥王神話(以下ND)は、ちょっと複雑で、作品の 続きと243年前の聖戦が入り混じっています。アルミテスなどの新しい12神が 登場しているので、そのうちゼウスとか出てきそうな勢いです。 ちなみに、NDは前にも書きましたが超不定期連載なので、連載が始まって 3年後にようやく単行本の1巻が発売されました。 LCは順調に二ヶ月に1巻ペースで、最近18巻が出たばかりです。 「聖闘士星矢 エピソードG」は興味がないので分かりませんw こちらは、人気があったゴールドが主役の話らしいです。前作品ではゴールド は20歳~23歳(一部除く)の設定なのですが、この作品では15歳~ぐらいなの でしょう。 TV版は原作と大きく違うところがいくつかあります。 まずクロスのデザインから大きく変わってきます。変な聖闘士がたくさん出てきます。 ポセイドン編の前に、アスガルド編というものがあり、これはアンチTV派からも 支持を集めるほどの名作に仕上がっています。 ちなみにTVはポセイドン編までしかありません。 名作のハーデス編がなぜ、TV化されなかったのか?という意見が多くあり、 2003年にやっとOVAとして(TVは89年に終わっているので14年ぶ!)ハーデス編 が出ました。アニメ部門としては記録的なヒットを飛ばし、最高の出足だった のですが、物語後半で主役クラスの声優が全員入れ替えになったことにより 激しいバッシングがおこりました。また不買運動も加わり、セールスも一気に 落ちました。長年親しんできた声が急に変わる。このショックはちょっとした問題に なり、原作者の車田先生も声明を出し、原因は自分にあったことを明かし、往年の ファンをやきもきさせましたw ちなみに自分も、新しい声優の声には違和感があります。。。

noname#248169
質問者

お礼

主役声優が全部交代とは、普通はないですよね(笑)。 kannosuke9様のあらすじを聞いて、話の流れや、彼らの目的が徐々に見えてきました(笑)。 結構──とてもしっかりした設定がされているのですね。 初めてコミックを読んでいた時は、「結局、何がしたいの?」と混乱していました。 強い順に、金・銀・銅と段階的なのは、分かりやすく、初めて見る人にはありがたいです。 回答を頂いて再度読み返すと、大体の流れが理解できた為、すんなりと入っていけるような気がしました。 それに、kannosuke9様が挙げられた「ポセイドン」「アスガルド」などの名前から察するに、北欧神話を元にされているのでしょうか? 神話の話は、好きなタイプなので、是非原作とTV版を見てみたいと思います。 漫画の絵も‥‥内容にはまりこめば、次第に気にならなくなるでしょう(汗)。 何度も回答頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

星闘士星矢は今から20年ぐらい前に大ヒットした少年マンガです。 美少年が、星座を守護とする鎧(クロスといいます)をまとって戦う 姿に、当時の少年少女、また腐女子の走りと言われる方たちを 夢中にさせました。 海外では今でも大人気で、フランスなどでは自作のOVAを作って しまうほど盛りあがっていました。 さて、当時子供でマンガに夢中になった世代が、大人になりました。 「キン肉マン」の子供が活躍する「キン肉マンII世」が始まり、その 世代の層(20代後半~30代後半)から指示を集めました。 二世モノ漫画(当時の主人公の子供が主人公になる)が流行だします。 星闘士星矢の作者、車田正美は同じくヒットした作品「リングにかけろ」 の二世もの「リングにかけろ2」を執筆中でした。 これが終わったら、星矢を書く!と公言していたらしいのですが、中々 「リングにかけろ2」の連載が終わらず、星闘士星矢のファンだった マンガ家さんが、描くことになりました。 その1つが『聖闘士星矢 エピソードG』 岡田芽武という方が書いてます。 これは、本作よりちょっと前の時代を書いた作品です。個人的にはこの 絵が全然ダメで読んだことはないです。。。 「チャンピオンRED」に今でも連載中です。 次がちょっとややこしいのですが、「リングにかけろ2」の終わりが見えてきて、 車田先生が星矢を書く準備ができました。 内容は、本作より243年前の話。前聖戦の話です。 『聖闘士星矢 冥王神話』というタイトルです。 実はこの作品は 『NEXT DIMENSION 冥王神話』と 『THE LOST CANVAS 冥王神話』があります。 『NEXT DIMENSION 冥王神話』は車田先生が自ら書く話です。 超不定期連載で、243年前の話かと思いきや、現代に話が戻ったりと、本人も どう完結させたらいいか、収集がついていない様子ですw 『THE LOST CANVAS 冥王神話』こちらの作品は、手代木史織さんが書いています。 同じく243年前の聖戦の話です。すでに、18巻まで話が進んでおり、『NEXT DIMENSION 冥王神話』と全く話が違います。(登場人物も主役以外違います) 星矢を知っている作者だけあって、原作ファンからも指示を集めています。 両作品とも「週刊少年チャンピオン」で連載中です。 まとめると 1986年 聖闘士星矢 完結      「週間少年ジャンプ」(集英社) 車田正美 2003年 聖闘士星矢 エピソードG 連載中      「チャンピオンRED」(秋田書店) 原作・車田正美 漫画・岡田芽武 2006年 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 連載中      「週刊少年チャンピオン」(秋田書店) 車田正美 2006年 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 連載中      「週刊少年チャンピオン」(秋田書店) 原作・車田正美 漫画・手代木史織 こんな感じです。 絵はダメと感じるかもしれませんが、原作の「聖闘士星矢」を読めば面白さ倍増ですよ!

noname#248169
質問者

お礼

本の種類、多すぎです・・・。 ようやく、手代木史織さんの星矢を見つけましたが、画の雰囲気がガラリと変わってました。 少女誌と少年誌で、画のタッチをかえてらっしゃるようです。 男性女性で、画のタッチの好みがあるかもしれませんね。 kannosuke9様は男性ですか? >「チャンピオンRED」個人的にはこの絵が全然ダメで読んだことはないです HPで検索しましたが、実は私、この画のタッチは好みです(笑)。 作品の種類が沢山ありすぎて、手代木史織さんの作品しか、見つけていない状態です。 隣のレンタル店でDVDを探している時、星矢を観たのですが、これまた種類が山のようにあって(笑)、どれから観たらいいか分からず、1巻も借りていません。 無印が初作である点は共通なので、それだけでも観ようかと思ってますが‥‥。 取り敢えず、見つけた手代木史織さんの本を借りて読んでいます。 しかし、kannosuke9様の「同じく243年前の聖戦の話です」と言われてもピンと来ませんし、本を読んでいる自分自身も、これは何時の何処の話か分からないので、しっくりきません。 年表とか載っているHPがあるか、今度探してみます。 ありがとうございました。

回答No.1

週刊少年チャンピオンで、「聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話」というタイトルで、現在も連載中です。 チャンピオンコミックスで、現在17巻まで発売中です。 もう一人というのは、車田正美のことで、同じ週刊少年チャンピオンで「聖闘士星矢NEXT DIMENTION冥王神話」というタイトルで不定期連載中です。(近いうちに再開の予定)単行本は1巻が発売中で、近いうちに2巻発売予定です。 こちらが、本家本元です。昔に週刊少年ジャンプで連載していて、大人気となりアニメにもなった作品です。 「NEXT DIMENTION」が昔の「聖闘士星矢」の正当続編であり、「LOST CANVAS」は、パラレル外伝となってます。 他に月刊チャンピオンREDで連載していた「聖闘士星矢エピソードG」という作品もありますが、こちらは休載してます。 岡田恵芽という人が書いていて、絵も雰囲気も全然違います。 単行本が17巻+0巻で発売してます。 手代木史織さんは、元々車田正美の「聖闘士星矢」の大ファンで、それがこうじて漫画家になった方で、この作品を書くことになって嬉しがっていると共に、プレッシャーを感じているそうです。

noname#248169
質問者

お礼

ありがとうございました。 手代木史織さんの作品を漫画喫茶で発見しましたが、絵のタッチが、少女誌の時とまるで違っていました。 少年誌と少女誌で書き分けていたのですね・・・。 でも絵が好きですし、1巻を読みましたが、話が面白かったです。 「聖闘士星矢エピソードG」もあったので読みました。 「NEXT DIMENTION」「LOST CANVAS」と、種類多いですね。 古本屋で探していて、どこからどう探せばいいか分からなくなりました。 恥ずかしながら、唯一探し出せたのが、「聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話」のみです。 少年チャンピオンの部類を、もう一度重点的に探したいと思います。 ありがとうございました。

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