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古文助動詞の接続

「犯せし者」とか「犯せしか」という表現を目にすることがあります。 これは古文的な表現なんだろうなぁと思い、 古文参考書の「しかの識別」というページを読んでみたところ (1) 過去の助動詞「き」の已然形 (2) 過去の助動詞「き」の連体形+疑問の係助詞 (3) 願望の終助詞の一部 (4) 副詞 と書いてありました。 多分(1)か(2)だと思うのですが、助動詞「き」は活用語の連用形 (サ変、カ変は特殊)にしか接続できないそうです。 けれども、「犯す」という単語は四段活用動詞で 「犯せ」は已然形なので「き」を接続できないのでは、とどうにも よく分かりません。 そもそも古文的な表現だという考えが間違いなのでしょうか。 教えて頂ければ幸いです。

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 「犯せし」を「をかせし」(四段活用)と読まないで、「はんせし」(サ変)と読めば、文法に適っていますね。「をかせし」と読ませるとしたら、誤用でしょう。

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質問者からのお礼

「はんせし」という読み方があるとは知りませんでした。 ありがとうございました。

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