• 締切済み

山本周五郎の小説の題名を教えてください。

baianの回答

  • baian
  • ベストアンサー率39% (276/696)
回答No.1

お訊ねの作品は覚えがないのですが、(まだ全作品の半分位しか読んでないもので)下記のページにヒントがあるかもしれません。山本周五郎の作品のかなりの数のあらすじを紹介しています。大変愛読していらっしゃる方のようです。

参考URL:
http://www1.odn.ne.jp/jaken/yama1.html

関連するQ&A

  • 山本周五郎?藤沢周平? 小説の題名を教えて下さい

    題名が分からない短編時代小説について教えて下さい。 恐らく作者は「山本周五郎」か「藤沢周平」だったと記憶しています。 <あらすじ> 貧しい家に生まれた少年は「父親のような立派な侍になるよう」母親に育てられる。 少年は剣の稽古を積み立派な侍になるが藩に所属しているわけではない。 あるとき殿様が行列していると、その侍は隠れるように殿様を警護する。 殿様に「誰か?」と聞かれると「何某の息子です」と答える。 殿様は亡くなった父親のことを思い出し、息子に感謝の念を抱く。 といったような内容です。 記憶が曖昧で申し訳無いのですが、 もし御存知の方がいらっしゃったらよろしくお願い致します。

  • 題名がわからない短編小説についてお助けください。

    題名がわからない短編小説についてお助けください。 あらすじしか分からないのですが、 ー 先生と呼ばれる主人公が、魚を釣っている子供達に「何匹か売ってくれ」と言う。すると子供達は先生をカモにして値段をつり上げたりしつつ、毎日先生から金を巻き上げるようになる。弱気な先生は厄介な子供達だと困りながらも、諾々と魚を買い続ける。ついに置き場所も金も尽き、「もう買えない」と子供達に告げると、子供達は魚の扱いに困惑し、その後閃いたように「じゃあ先生にあげる」と笑顔で魚を渡して帰って行った。遂に先生は、ただ「魚をくれ」と言えば良かったものを、「売れ」などと言って子供達の利己心を刺激し、貶めたのは自分であったのだ、と大いに恥じ入った。 ー と言うような話なのです。中高いずれかの教科書に載っていたと思います。妙に得心の行く所があって印象に残っているのですが、作者も何も思い出せません。よろしくお願いします。

  • モーパッサンの小説の題名

    モーパッサンの小説で、以下のような内容の作品の 正確な題名がわからずにいます。 主人公は、毎日カフェでビールを飲みながら 何をするでもなく日がな無為に暮らしている。 そんなふうになったのは、父親が母親を殴るところを 観て以来のことだった… たぶん短編で、『ボーイ、ビールをもう一杯』というような感じの題名だったとおもいます。 和訳の本があれば、出版社と書名も 御教示のほどよろしくお願いいたします。

  • 昔教科書で読んだ短編小説の題名と作者が知りたいです。

    昔中学か高校の国語の教科書で読んだ短編で、題名も作者も忘れてしまったものがあるのですが、なぜか今になって急に読みたくて仕方なくなってしまいました。非常に記憶があいまいで、題名、作者はもちろん、全体的なあらすじもきちんと憶えていません。 憶えているのは、 ・短編。 ・作者は日本人。 ・舞台は、西洋で、おそらくヨーロッパ。 ・場面は、ほとんどが室内。 ・主人公は、作品の最初から最後まで自分の人生について考えている。 ・最後に「死神」(悪魔?)が主人公のもとに訪れる。 という事だけです。 当方は関東地方出身で、中・高生をやっていたのは1980年代後半から1990年前半です。 手掛かりが非常に少なくて申し訳ないのですが、「もしかしてこれかも?」という程度でよいので、心当たりのある方がいたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 小説の題名が知りたい

    別のカテゴリで質問していましたがご回答が頂けませんでしたので、カテゴリを変更しての再質問になります。 よろしくお願いします。 以下の3つの小説を昔読んだのですが、題名等が全く思い出せません。 もし情報をお持ちであればご教示願えませんでしょうか。一つからでも結構です。 ■一つ目 短編だったと思います 広大な大地のど真ん中に、東西に走る鉄道 駅員が3人居て、休暇を取りある者は東の果ての大都市を見聞し、ある者は西の果ての鉱山地帯を見聞 残りの一人は鉄道のない北へ旅立ち、オアシスを見つけて帰ってくる。 (方向や行き先の特徴は記憶が曖昧です。) ■2つ目 これも短編だったと思います。 機関車の一等車に乗っていると、三等車の切符を持った少女が乗ってくる。 トンネルを抜けて踏切に差し掛かった時、見送りに来ていた兄弟?にみかんを投げる。 最初は煩わしく思っていた主人公は、最後はほっこり。 ■3つ目 結構長編、数巻あったと思います。 SF小説 舞台は山手線の南半分、得体の知れない生物に占拠されている。 戦車に足がついたような生物や、人に近い形の生物等々。 主人公の階級は大尉、少佐への昇進を打診されている。少佐になると現場を離れ、デスクワーク中心。また強化人間でもある。 主人公には2人彼女が居て、どちらも戦闘中(実験中だったか?)に死亡。 身を隠すためのマントが出てくるが、頭方向からは丸見え。 人類もその生物も、実は更に高次元の生物の宇宙船の一部だった。 自由落下モード 風が語りかける、死者のとんでも復活方法。 復活したのは確か2人目の彼女。 よろしくお願い致します。

  • ある短編小説の題名と作者

    1年ぐらい前に学校の課題として出されたある短編小説の題名と作者を教えてほしいです。 その短編小説は外国の小説家が書いた作品でその短編小説のあらすじは、  あるお金持ちのA,Bがパーティーに参加していた際ある話をします。その話とは「人間が一つの部屋に50年(ここはよく覚えていません)篭っていられるか」というもので、食べ物、本や楽器など部屋から出ないという条件で必要な物がは手に入るというものでした。  Aは「それは可能だ」というのですが、Bは「それは不可能だ」といい、賭けをすることになります。  はじめはAは順調に篭り続けていたのですが、何年かたってからAの篭る部屋から奇妙の音や声が聞こえるようになりまわりの人たちは不気味がります。  そして、あと何日かでAが篭り続けて50年となる時、Bはその歳月で廃れ、Aに賭けの代償として払うお金さえもなく焦ります。そして、Bは50年になる前にAを殺してしまおうとし、Aの篭っている部屋へと入っていきます。  とても年老いたAは死んでしまったかのように机で眠ってしまっていて机の上にはAが書いたと思われる手紙のようなものがありBはそれを読みます。手紙には「私はこの長い年月のうちにありとあらゆる学問を学び、そしてこの世界のすべてを知ってしまった。だから、賭けのお金はいらない。(ここのへんはうるおぼえ)」という内容でBは愕然とします。BはAを結局殺さず帰ってしまいます。  そして次の日、BはAの元へといきますがAがいません。見張りをしていた人の話でAはなんともいわずにどこかにふらふらと出て行ってしまってわからないということでした。  話はここで終わっています。  なんだかこの話には不思議な魅力があるように感じられ、近頃この話がなんだったか気になってしょうがなくなり質問させていただきました。 回答のほどお願いします。

  • 山本周五郎の小説

    お勧めの一冊をお願いします。 まずは、短い作品がいいですね。

  • 昔の短編小説の作者と題名が分かれば...

    30年近く前に読んだ短編小説です。作者と題名が分かれば教えてください。 1.男女3~4人で車に乗っている。 土砂降りの中、渋滞にはまり男が1人様子を見に外へ出ていったきり行方不明になる。 1年後、偶然同じ場所でその男以外のメンバーが同じように土砂降りのなか渋滞にはまる。 そうこうしているといきなりドアが開いて行方不明だった男がついさっき出て行ったかのように戻ってくる... 2.ある男の頭の中に宇宙人の声が聞こえ始める。 その声の主は、悪い宇宙人を追って地球に来たとのこと。悪い宇宙人に乗っ取られた人を殺さなければ人類が危なくなるので、彼らを殺すのを手伝って欲しいと頼まれる。 なんだかんだで怖がりつつも何人か殺して人類を救ったはずだが、警察に捕まるか撃たれたかする最後の場面で、自分は正しいことをしたんだよねと声に聞くけどもうなんの声もしなくなっていた... 以上、2篇です。下手なあらすじですみません。細部はあやふやですが大雑把にはこんな話でした。 日本人作家ではあると思います。都筑道夫か小松左京のような気がするのですが、思い違いかもしれません。 その作家の短編集に収録されていたものを読みました。(複数作家のアンソロジーではなかったと思います。) ご存知の方がおられれば、と思いまして質問しました。

  • 落語の題名を教えてください

    (1)鏡のない村で父親孝行の息子がいて父が亡くなり悲しんでいたのを見かねた大名(?)がその息子が父とうり二つである事聞いて不憫に思って箱の中に入れた鏡を授けた。息子は大喜びして毎日の様に鏡を覗き込んでは話しかけていたのを怪しんだ女房がこっそり見にいき嫉妬したとか言う噺です。 (2)昔極悪人だった男がある日改心し全ての生き物を殺さなくなったとか言う前提で通りかかった所でうなぎ屋がウナギを裂こうとしていたのでそれを買い取り川に逃がしていてウナギ屋は大もうけしたが、ある日ウナギのいない所にその男が通りかかったので女房から代わりに赤ん坊を取り上げそれを裂こうとした所その男がその赤ん坊を買い取り川に投げ落とすと言う様な落ちの古典落語です。 題名が分かりません。知っておられたら教えてください

  • 洋画の題名

    洋画の映画の題名なのですが ストーリーは覚えているのですが題名が出てこないので質問します。 ・シリーズもの ・始皇帝の墓を掘り起こしたら、始皇帝が生き返って(ミイラ化)・・・・ ・冒険が好きな両親に、このミッションを与えるといわれて、誰かからミッションを与えられる ・息子を気球で助けに行く(たぶん父親) テレビで出てきた始皇帝の銅像だかなんだか・・・ 始皇帝の顔が、この映画の主人公に似ているとか母が言い出し 「あの映画の題名なんだっけ?」って言われたのですが 私は洋画が大嫌いなもので全く分からず・・・・ 母がいろいろストーリーをいってくれたのですが もちろん分からず・・・・ また、シリーズものらしく、 上に記載したあらすじも複数のものが混ざってるかも との事です。 (別の作品のが混ざっているのではなく、同じシリーズの中の1作目と2作目とか、そういうふうに混ざっているようです) 分かる方いたら、回答お願いします。