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上場会社の経理で必要な知識は簿記以外でなんですか?

読んでおいた方がよい書籍がありましたら教えて下さい。 おそらく基本的な業務から担当すると思います。 ちなみに簿記の知識はあるので簿記以外でお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.2

経理・財務スキル検定FASSは、(上場企業クラスの)経理人材に必要なスキル分野を網羅していると思います。 これのテキストを一度眺めてみられてはいかがでしょうか。 http://www.zeiken.co.jp/fass/index.htm

sksksk240
質問者

補足

FASSはすでに手元にありまして眺めています。 このテキストが上場企業クラスの経理スキルを網羅していると 教えていただいたので安心しました。 もっと熟読するようにします。有難うございます。 また新たに良い書籍ありましたらアドバイスお願いします。

その他の回答 (2)

回答No.3

既に読んでいらっしゃるのではと思いますが、 日経新聞朝刊をそれこそ隅から隅まで目をとおしてください。 1年もしないうちに分からなかった用語がいつの間にか 理解できるようになっている筈です。 毎日、生の情報に接し、自分なりに整理して現在の社会、 経済の動きを把握しておかれることは経理だけではなく、 社会人として必要な事です。 つまらないアドバイスですが。

  • rivoisu
  • ベストアンサー率36% (97/264)
回答No.1

「簿記の知識」なんてほんの入り口でしかありません。 簿記というものを「勉強」だけじゃなく本当に考えてみたら分かると思います。 そのデータ(「伝票」がどういう人たちからどう記述されているのか一生懸命考えたら「簿記の知識はあるので」なんてことは言えないと思います。 私の尊敬する税理士は最初のクライアントには必ず「現場」を見たり、その会社の帳簿体系「誰がどの伝票をどういう状況で書いているのか」という」ことを見て、記録しています。そして時々その状況が変わっているかも確認しています。 書籍なんかより自分で考えて「現場」をみること、そして自分でその会社の歴史やなりたちについて考える。そうすれば読むべき本も自ずと見つかると思います。

sksksk240
質問者

補足

伝票うんぬんは入社しないとわかりませんし、 事業内容等調べることは基本的なことです。 私はそれ以外の経理において事前に学ぶべきことがあるか聞きたいだけなのです。上場会社は初めてなので。 どういった書籍を経理の現場で参考にしていますか?

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