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ニート・ひきこもりなど若者の病理に関する著名な研究者

ニートやひきこもりといった若者の病理研究で有名な研究者を数名知りたいです。 同様の質問(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa598636.html)もありましたが、数年前のものなので再度質問させて頂きます。宜しくお願い致します。

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回答No.1

こんにちは、 試しにアマゾンで、検索してみました。 http://www.amazon.co.jp/s/qid=1259992140/ref=sr_st?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&keywords=%28%83j%81%5B%83g%81%40%82%D0%82%AB%82%B1%82%E0%82%E8%29&rs=465610&page=1&rh=n%3A%21465610%2Ci%3Astripbooks%2Ck%3A%28%83j%81%5B%83g%81%40%82%D0%82%AB%82%B1%82%E0%82%E8%29&sort=salesrank これらの本を書いている人たちが、現在の「ニートやひきこもり」の研究者(?)かと思います。 尚、「ひきこもりの国」を書いた唯一の外国人研究者、 マイケル・ジーレンジガー氏によれば、ひきこもりは、日本特有の現象だそうです、 日本人の文化、風土、精神性などが、大きく要因にあるのかもしれませんね。 私的には、子どもの育て方と親の対応が、ひきこもりを育てていると思っていますが…

46kyog
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変参考になりました。斎藤環さんなんかはサブカルチャー方面から青年心理等を研究されていてとても興味深いですね。 ひきこもりに関して、外国人研究者がいるとは知りませんでした。 面白そうなので著作を読んでみようと思います。 確かに教育に関しても見直さなければならない点が多いのでしょうね。

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