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柔軟剤ってなんのためにあるの?
柔軟剤ってなんのためにあるの? なんかスーパーいくと、 「柔軟剤!柔軟剤!」 とかっていっぱい置いてあって、 柔軟剤使わない私はなんか 疎外されたような気分になって 不愉快なのですが、 「ふんわりしあがります!」 とかってかいてあるのですが、別に ふんわりさせたくないのですが、 いったい何をふんわりさせたいの? ちなみにパリッと仕上げたいという気持ちはあるので 洗濯のりは最近、はじめましたが、、、
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文字通り「ふんわり」した仕上がりになるので使っているのですが。 いったい何をふんわりさせたいかというと、タオルとか、Tシャツ、スウェット地のものなど。 これからタイツなどの化繊のものも、柔軟剤をつかうと静電気が起こりにくくなるので便利です。 シャツ類も、洗濯のりと柔軟剤を一緒に使うとぱりっとしていてすべりが良い仕上がりになります。 でもこれは好みなので、ふんわりした衣類よりぱりっと硬くしあがったほうがお好きなら、柔軟剤は邪魔になるだけですね。 タイツも静電気防止用のスプレーをかければいいことですし。 店頭に沢山並んでいても、気になさることはないですよ。 私もお店に沢山並んでいるカロリーゼロの飲み物は興味がなくて買いません。 人はそれぞれですから、自分の思ったように買い物をすればいいのです。
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柔らかくすることで、シワになりにくくするという効果もあるようです。 ただ、質の悪い柔軟剤ですと吸水性が落ちるので、タオルなどには使わない方が良いです。 最近のはそれほど悪くはないですけど。
ヘアケアで言えば、リンスと同じようなものです。 ヘアケア用品、衣類用、どちらも「コンディショナー」と言う英語で外人さんに通じます。 私は旅先で、ウール製品を手洗いする時、髪用のシャンプーとリンスを使います。 静電気を防いだり。 冬場は、衣類が硬くならないようにということで、チクチクっと肌に少しでも刺激を減らす(肌ストレスを減らす)ため。衣類メーカーさんも冬場に特に薦めてます。 そんなとこでしょうか。 反対に、すすぎきらない理由から製剤が残りそうで、子供がいるので使いたくないという人もいます。
- docdoc735
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ふんわりさせたくないなら入れなくて良いですが。。。 毛糸やふんわりが必要な物に使えばいいだけです。