摂食障害で母の手料理を捨ててしまいました。(長文)

質問

２年前に過激な食べないダイエットをした結果、現在摂食障害です。
今思えば当時は拒食症でした。20代女性ですが、159cmで体重は38kgでした。
そしてリバウンドし、現在は50kgです。お菓子を過食するくせに、ご飯では油ものを避けたりと、もうずっときちんと食事できていません。
自分ではデブだと思うのに、骨格のせいか昔の印象からか、今だに痩せていると周囲には言われ、そのたびにイライラしてストレスがたまります。
実家暮らしですが、母が作ってくれる夕飯を、いつもきちんと食べれません。手をつけずにそのまま残したり…。

摂食障害のことは家族には言っていなく、病院に行くつもりもなく、なんとかなるだろう、という気持ちで今まできました。

今日、仕事から帰宅し、いつも通り母が作ってくれた夕飯がテーブルにありました。
いつもなら手をつけず冷蔵庫に入れるのですが、今日はすごくイライラし、ご飯を見たくない気持ちになり、衝動的に捨ててしまいました。
そしてそれを母に見つかりました。
母は私のことをただの偏食だと思っていて、今まで何も言ってきませんでした。しかし今日は怒られました。「いい加減にしーよ」と。

その言葉を聞いて、我に返ったような気持ちになりました。
せっかく母が毎日ご飯を作ってくれているのに、私は今まで母になんてひどいことをしたのだろうと…。
自分が作った料理がそのままゴミ箱に捨てられているなんて、母はどんなに悲しかったか…。
本当に後悔しています。自分の異常さに改めて気付きました。

明日の朝、母に謝って、これからはちゃんと食べると言いたいです。でもきちんと食べられる自信がないんです。
摂食障害だなんて、母はきっと理解してくれないでしょう。できれば言いたくないです。
でもこのままだとまた同じことをしてしまいそうです。

どうすればいいでしょうか？まとまらない文章ですみません。

回答No.5

tatune33

大丈夫。そのうちお母様も気づきます。

私の妹も摂食障害だったのですが、どれだけ痩せても不思議と家族は気づかなかったですね。
ましてあなたの場合５０キロあるのですから気づきません。
前は痩せすぎてたけど太ってよかったよかった、くらいにしか思っていません。

でもそうやって食べモノを捨てるという異常行動が見られるようになるあたりから、おかしいぞ、と思い始めるのです。
今回は最初の第一歩というところでしょう。
もちろん初めて見た時は子どもにありがちな突発的な反抗くらいにしか思っていません。だから叱る。
しかし後々異常行動が頻繁に出るようになって振り返ると、あの時が始まりだったのだなと気づくのです。
いや、その前にガリガリに痩せた時からも？そんな具合。

今度食べられない時あなたはどうするでしょうか。
悪いとわかっていながらも、いざその時になるとイライラの方が勝る。
次にやること、それは「バレないように捨てる」ことです。
結局これもいつかはバレるんですけどね。
主婦と母親をなめちゃあいけません。どれだけ隠しても気づくんですよ。
ちなみに過食の場合も一緒です。食べることに集中しているから、隠しているつもりでも隠しきれません。バレます。

更に異常が進むと家族の中ではおさまりきらなくなって、外でもおかしいと思われ始めます。
うちの場合、妹の友達から私への密告（心配してのことです）があり、そこから母に伝わりました。
家族の苦しみはここから１０年続きましたね。

早いうちに病院にかかっておいた方がいいですよ。
家族も辛いけれど本人も相当に辛いようですので。

回答No.4

GrayCat___

摂食障害で自他共に不幸になった、というのは掃いて捨てるほど
よく聞く話です。

母親の理解を得ないことには病院にも行けないでしょう。
自信がなかったら、以下のようなところに同じような文面でメール送ってもよいと思います。
http://www.sm.rim.or.jp/~yok/sesshoku.html

まぁメール送ったからって迷惑メールが来ることもないでしょうが、
不安ならフリーのメアドでもいいと思います。
親に理解してもらえないなら、電話で説得してもらうという手もありますよね。(そこまでやってくれるかは知りませんが、お願いしてみる価値はあると思います。)
何はともあれ、早めに行動しましょう。

回答No.3

inaken11

親と一緒に病院へ。
医師からも説明をもらえるでしょう。

お大事に。

回答No.2

totoneko18

悠長なこと言ってないでさっさと病院行くべきです。
母親に知られたくないなんて言ってる場合じゃない。
きついこと言いますが、このまま放っておけばお母さん不幸にしますよ。それでもいいの？

回答No.1

hanjikenji

医者に行きなさい。こんなところで遊んでいる場合ではない。あなたばかりではなく、周りが不幸になります。