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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インフルエンザ大流行の影響)

インフルエンザ大流行の影響:発熱で病院に入れない?

このQ&Aのポイント
  • インフルエンザ大流行の影響により、発熱がある場合でも病院には入れない可能性があります。
  • インフルエンザの疑いがある場合、車で診察されることが考えられます。医療現場ではどのような対応を行うのか、注目されています。
  • 37度台の発熱でも、発熱コールセンターに問い合わせることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#122939
noname#122939
回答No.1

母が看護師をしており病院に勤めています。 また兄が昨日から39度の高熱が続き、本日病院に連れて行きました。 私が知るのは個人院の場合ですが、ご参考までに。 病院にはやはり子どもやご老人も多く来ますし、それも配慮してまず病院に電話します。 高い発熱がありインフルエンザの可能性があることを伝え、次に何時ごろ病院に行けばいいのか、正面玄関から入っていいのかを尋ねます。 そうすれば病院から指示がきて、患者が多い時には診察が終わって患者が帰った後に。もし電話したときに患者が居なければ、直に来るように。咳などが酷く飛沫する可能性があるときは裏口から入るように。発熱などで他に大した症状がないときは正面から入るように・・・など、病院によってさまざまな指示をくれます。 言われた指示通りに行動した場合、病院によってはインフルエンザの疑いがある人は隔離された部屋で待機させられたりします。 私が今日兄を連れて行った病院、母の働く病院は全てそんな感じです。 37度の発熱でコールセンターに問い合わせをするべきかはわかりません。 ただインフルエンザの症状と重なるようであれば、電話で指示を仰ぐのもいいかもしれません。 ただコールセンターに電話をしても、インフルエンザと解っていない場合は、出歩かずに家で隔離して待機するようにとだけ言われた人も居るようです。

maruhime09
質問者

お礼

お忙しい中、回答戴き有難う御座います。 お兄さんの体調は如何ですか?vix_coco様も、どうぞご自愛なさって下さいね。何より風邪はきつい!ですから…。 矢張りこれからの季節は、まずは問い合わせの電話を病院にしてから、 来院するのが望ましそうですね。 ただ、患者側の意識としては風邪の何を基準にすれば良いのか悩むところですね。咳と微熱があればインフルエンザを疑った方が良いのかもしれません。 潜伏期間という厄介な物もありますし、これから風邪の症状の度、 インフルエンザをまず疑うような時代になりそうです。 ご意見誠に有難う御座いました。

その他の回答 (2)

  • ted_1959
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.3

・インフルエンザ大流行の兆しで、37度台の熱であっても、 これからは今までのようにもう病院には入れなくなるのでしょうか? それはないと思います。医療機関ですから、患者に来るなとは言えませんからね。発熱がある場合は感染している可能性がありますので、マスクをして受診してください。 今の新型インフルエンザは「弱毒性」ですから、どの病院でも受け入れてくれるはずです。 ・又、37度台の発熱でも、発熱コールセンターに問い合わせるべきでしょうか? そう言えば、最近「発熱コールセンター」という言葉を聞かなくなりましたね。どの病院でも対応できるようになったためと、上記のように「弱毒性」であるためだと思われます。 季節性と同程度に考えているのでしょう。 ですので、直接受診して問題ないと思います。

noname#128261
noname#128261
回答No.2

うちは、家族の三人が10月、インフルエンザに感染しました。 当時は季節性がほとんどなかったので、おそらく新型だと思われます。 9月ごろに国の方針が変わり、一般の病院でも新型インフルエンザのおそれのある人が診察を受けられるようになりました。 発熱コールセンターへの電話も必要ありません。 もちろん、インフルエンザについて質問や、対処の相談などで電話をすることは出来ます。 うちは三人とも違う病院で見てもらいましたが、それぞれ対応の仕方がちがっていました。 まず最初にかかった長男。 事前に病院に電話。「インフルエンザのおそれがあります。38度の熱を出しています。 学校で流行中です」と言うと、「診察に来てもらってもいいです。 受付は母親だけ。 お子さんは車の中でお待ちください」といわれました。 診察の順番が回ってくるまで車の中で待ちました。 次にかかった長女。 日曜だったので、休日急病センターへ。 行ってみると、「インフルエンザのおそれがある人はマスク着用」と張り紙が入り口にありました。 待合室は、みんなマスクの人ばかり。 診察は、インフルエンザの可能性のある人ばかりを五人ずつ、決められた一部屋にいれて、流れ作業のように検査をしていました。 結果は一人ずつ呼ばれて聞きましたが。 最後の私です。 事前に電話をして、かかりつけの内科へ行くと、処置室へ。 待合室と離れているので、熱がある人はみなここへ入れられます。 順番がくると、処置室から直接診察室へ。(待合室は通りません) そこで検査を受けて、結果が出るまでまた処置室で待ちました。 病院によってちがいますが、共通して言えるのは、以前のように過敏ではないけど、可能な限り他の患者と接触をしないように気をつけているという点です。 患者としては、必ず事前に病院に電話をしておくこと、マスクを着用すること。 この二つが大切です。 患者の付き添いの人も、もちろんマスク着用です。  季節性のインフルエンザでも同じことだと思いますよ。

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