- ベストアンサー
- すぐに回答を!
数A 平面図形の三角形の問題です。
どうしてもわかりません(^▽^;) 三角形ABCの内部の点Pを通り、辺BCに平行な直線がAB、ACと交わる点をそれぞれD、Eとする。 点Pが三角形ABCの重心で、AD=4のとき、線分DBの長さを求めよ。 という問題です。 解答ではDEとBCが平行でAP:PFが2:1だからDB=2 と出していますが、 自分はメネラウスの定理を使って解きました。 まず、APを延長した線とBCとの交点をFとし、 BPを延長した線とACとの交点をGとする。 BD/DA・AF/FP・PG/GB =BD/4・3/1・1/3 =BD/4=1 BD=4 と解きましたが、答え違いますよね汗 どこが間違っているのか教えて下さい!!
- rettoyossi
- お礼率74% (83/111)
- 数学・算数
- 回答数3
- ありがとう数3
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
- 回答No.1
- english777
- ベストアンサー率44% (8/18)
あなたは、点Dというのが線分ABの中点という前提でメネラウスの定理を使っていることになります。 だから最終的にBD=DA=4という値になるのです。 つまり… ここではメネラウスより、解説のように重心の性質を用いた方が無難だと思います。
その他の回答 (2)
- 回答No.3
- potluckker
- ベストアンサー率55% (22/40)
#2です。 色々嘘つきました。 無視してください。 お恥ずかしい。
質問者からのお礼
大丈夫です。 自分のわからないことに回答していただくことはとてもうれしいことですので、間違いであってもうれしいです。 参考にさせていただきます!!
- 回答No.2
- potluckker
- ベストアンサー率55% (22/40)
メネラウスの定理を三角形ABCに適用したと理解してよいのでしょうか? なんだか色々間違っています。 AF/FPのように、点A、Fの間の点Pを無視して、辺をとるようなことはしません。 定理そのものが間違っていますね。 AP/FPとしなければなりません。 この場合は DA FB AP ---- * ---- * ---- = 1 BD CF FP と使用します。もちろん答えはBD=2です また#1さんがおっしゃっているように 平面図形に平行線がでてきたばあい、多くの場合は相似形が見つかります。 相似形がみつかるということは、各辺の比、相似比が使用できます。 定理、公式を使う前に、まずこれをチェックする事が大事でしょう。
関連するQ&A
- 数B、位置ベクトルの図形問題教えてください
閲覧ありがとうございます。 問題集の問題で回答は先生に預けているので、解き方がわからなくて困っています。 問題文をそのまま載せます。 -------------------- △ABCにおいて、辺ABを3:2に内分する点をD、△ABCの重心をGとする。そして直線DGと辺ACの交点をE、直線DGと辺BCの延長線の交点をFとするとき、次の比を求めよ。 (1)AE:EC (2)BC:CF -------------------- (1)はどこに文字を置いてよいかわからず、(2)は僕の見通しが違うかもしれませんが、ベクトルでPFの表し方がよくわかりません。 メネラウスとチェバの定理は使ってはいけないことになっているので、ベクトルでの解法を教えてください。 良ければ、計算などは説明は要りませんが、あまり省略しないでいただけると助かります。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 中学校幾何の証明
あるサイトに、「対角線ACとBDの交点をOとし、辺AB上の任意の点Pと点Dを結び、対角線ACとの交点をQとおく。線分BQと線分POの交点をRとし、直線ARと辺BCの交点をMとおく。このとき、点Mは、辺BCの中点である。」とあり、 「チェバの定理により、 AP/PB×BS/SO×OQ/QA=1(SはBOとAMの交点) メネラウスの定理により、 AP/PB×BD/DO×OQ/QA=1 よって、 BS/SO=BD/DO=2 このことから、Sは線分BOを、2 : 1 に内分する点である。 △ABCにおいて、点Oは辺ACの中点であるので、Sは△ABCの重心となる。 したがって、中線ASと辺BCの交点であるMは、辺BCの中点となる。」 と証明も書いてあったのですが、BS/SO=BD/DO=2になる理由と、Sが△ABCの重心となる理由が分かりません。非常に分かりにくい説明になってしまいましたが、どなたかご解答お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 平面図形の証明について
本当はこんなことで皆様のお力を借りるようなことはしたくなかったのですが、 どうしても解けない問題があり、失礼ながらお手を借りたく存じます。 当方高校1年生です。 「△ABCの内心Iを通り、辺BCに平行な直線を引き、 辺AB、ACとの交点をそれぞれD、Eとする。 BD+CE=DEであることを証明せよ。」 という平面図形の証明の問題です。 角の二等分線定理、平行線の性質を用いて、 DI:EI=DB:EC、というのが出たのですが、 これでは、証明できませんよね。 あと、もし宜しければ、 「△ABCの2本の中線BE、CFの長さが等しいならば、 AB=ACであることを証明せよ。」 これもお願い出来ませんでしょうか。 重心や相似を利用したのですが、AB=ACは導けませんでした。 誠に勝手な質問であるのは重々承知しておりますが、 期日も迫ってきてしまったので、明日の夜までに、 御返答頂ければ幸いです。 どうか宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 平面ベクトルと図形
平面上に△ABCがあり、AB=5.BC=aとする。∠Bの二等分線が辺ACと交わる点をD.辺BCを5:2に内分する点をE.BDとAEの交点をF.CFの延長とABの交点をGとする。(1)ベクトルAE=2/7AB+5/7ACである。(2)AD:DC=5:aであるから、ベクトルAD=5/5+aである。(3)ベクトルDE=2/7AB+5(a―2)/7(5+a)ACであるからまでは分かるんですがその続きのDE平行ABとなるのはa=4になるのがよく分かりません。一度教えていただいたんですが…教科書のヒントにはDE平行ABとなるための条件は、ベクトルDE=kベクトルABを満たす実数kが存在すること。とあるんですが、このヒントを使っての解き方が分かりません。お願いします。教えて下さい。
- 締切済み
- 数学・算数
- 平面ベクトルと図形
平面上に△ABCがあり、AB=5.BC=aとする。∠Bの二等分線が辺ACと交わる点をD.辺BCを5:2に内分する点をE.BDとAEの交点をF.CFの延長とABの交点をGとする。(1)ベクトルAE=〔ア〕ベクトルAB+〔イ〕ベクトルACである。(2)AD:DC=〔ウ〕:〔エ〕であるから、ベクトルAD=〔オ〕ベクトルACである。(3)ベクトルDE=〔カ〕ベクトルAB+ベクトルACであるから、DE平行ABとなるのはa=〔ク〕のときである。(4)ベクトルAF=〔ケ〕ベクトルAB+〔コ〕ベクトルACである。(5)ベクトルCF=〔サ〕ベクトルCGである。(6)△ABC=2△ABFとなるのは、a=〔シ〕のときである。…という問題です。長々とすいません。本当に分からなくて困ってます。〔ア〕~〔シ〕までの回答をできれば解説つきでよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
質問者からのお礼
そうですねww 解説に従います! 平面図形は中学のときからニガテなので、考えすぎてしまいます汗 難しいですね。