• ベストアンサー

ターミネーター2

長年疑問に思っていることがあります。 ターミネーター2の最後に敵のサイボーグが弾を受けて苦しそうな表情をして溶鉱炉の中に落ちてしまうのですが、今まで何をしても通用しなかった相手に対して何故このときだけ攻撃に効果があったのかわかりません。なにか特殊な弾を使ったのでしょうか、それともたまたま弾があたったときに偶然で相手がバランスを崩して溶鉱炉の中に落ちただけなのでしょうか?

  • 洋画
  • 回答数4
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#152554
noname#152554
回答No.4

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=13524 ↑ ご参考までに。 もし、レンタル店に「ターミネーター2 特別編」が有れば、一度見てみると判ります。 液体窒素を浴びて凍結し、弾丸を喰らってバラバラに成りますよね?。 でも、溶鉱炉の熱気で復活します。 しかし、その後、明らかに「機能不全」の兆候を示すのです。 この「機能不全の場面」は、劇場公開版やDVDでもカットされている場合が多いのです。 通常の「T-1000」なら、恐らく「M-79」の直撃を受けても大丈夫だったと思いますけど。

ybnormal
質問者

お礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

その他の回答 (3)

  • syou1933
  • ベストアンサー率25% (49/191)
回答No.3

実はこれには裏話があるのです。 この物語の敵ターミネーター、T-1000は無敵のように思えますが、ストーリー中に何度も攻撃を受けていたことでかなりのダメージを受けていて、結構「ガタ」がきていたのです。 具体的には、トレーラーに積まれていた液体窒素で一度凍結し破壊され、その後再生するのですが、このときに致命的ダメージを受けたのです。よってその後も無敵のように思えたさすがのT-1000も、弱体化してしたっていたため、最後のとどめの一撃(ちなみに、最後の一撃を喰らわせた武器はM-79グレネードランチャー)に耐えきれず、破壊されてしまった、というのが結論のようです。 参考になっていただけたでしょうか。

ybnormal
質問者

お礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

noname#99860
noname#99860
回答No.2

タンクローリーから漏れた液体で冷凍され、解凍後あたりから少し変でしたね。 歩いてる最中に、脚にトラジマ模様や、顔のあたり?に鉄板のクロス模様が ちらりと出たり、 パンチを繰り出そうとしたら手がくっついてはなれなかったシーンもあったような。 既に何らかのダメージで、変身能力が誤動作してるような感じでした。 溶鉱炉に落ちる前、弾を受けた瞬間は苦痛というより「しまった」という ように見えました、 その後弾が破裂し大きく変形させられた事もあり、すぐに戻れずに立っていられなかったのでは? 伏線(といえるのか、)車で移動中の会話で、ターミネータを壊すには、という 話をしてたと思います、ただここでは低温の話はなかったような気もするので、 つながらないかも知れませんが。 この部分は、割と最近のTV放送で初めて見たように思います. それまではカットされてた、ということでもあるのでしょうか。

ybnormal
質問者

お礼

なるほど、参考になりました。 ありがとうございました。

  • ebetusnow
  • ベストアンサー率37% (133/359)
回答No.1

>それともたまたま弾があたったときに偶然で相手がバランスを崩して溶鉱炉の中に落ちただけなのでしょうか? こっちだと思います。 っていうかそう思ってました。 ショットガン自体は特殊ではないし・・・ 当たるとやらかいだけにグニュグニュになってしまい 連射をくらって超グニョグニョになって バランスを崩したものと理解してます。

ybnormal
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 【BFBC】オンラインのラグにより弾が当たらない件について【PS3】

    攻撃判定について、一般的なFPSゲームの場合 弾を発射する→自分のPS3内で攻撃判定を出す→その情報を攻撃した相手に送る→相手にダメージ、又は死亡する、→その情報(死亡等)がこちらに送られてきてそれが画面に反映され、こちらの画面上でも敵が死亡する という流れなので、弾を撃ってから相手が死亡するまでの時間にラグの影響はあっても、『ラグにより弾が当たらない』ということはありません。 ところが、BFBCで移動中の敵に対して狙撃を行った場合、弾速以外にも、ラグのことも考えて撃たなければ当たらないような気がします。 (例えば、左から右に走ってる敵を狙撃する場合、弾速+ラグの時間を考えて敵から数メートル右を撃たなければ当たらない等、ラグの時間は、RPG等の弾が見える武器のトリガーを引いてから、実際に弾が射出されるまでの時間で計算しています。) どうやら、自分の画面に写っている敵を撃てば攻撃判定が発生するというわけではなさそうなのですが、当たり判定の出し方はどうなっているのでしょうか。 こういうことに詳しい方、ご回答お願いします。

  • 敵基地攻撃能力は憲法違反ではない

    敵基地攻撃能力の保有が憲法に抵触しているのではないかという議論がありますが、私の解釈では特段何らの憲法違反でもないと思いますね。 そんじょそこらのチミ達はどう思いますか。 そもそも自衛力なるものの保有が(或いは自衛のための最低限度の武力が)合憲であるという解釈が通用している現在では、敵基地攻撃能力が(必要最低限度の)自衛に必要不可欠であるなら敵基地攻撃能力の保有は合憲でしょう。 戦争・武力紛争は時代と共に変遷し、その紛争形態や戦術が変化していきます。 日本の仮想敵国のミサイル・航空戦力の著しい向上がみられる現在、敵の発射・出撃拠点への攻撃なしに自衛はほぼ不可能です。 ずっと昔の刀や火縄銃を持って敵が地上侵攻してくる『麒麟が来る』などの戦国TVドラマだけを見てる人なら攻めてきた敵兵にだけ立ち向かえばOKのように思うかもしれませんが。 ただし、敵基地攻撃能力などの攻撃的兵器を平素の敵地攻撃に用いれば長年唱えてきた「専守防衛」に反するので憲法違反だ、というわけなのでしょう。 要は敵基地攻撃能力(攻撃的兵器)の使い方によるわけであり、しかし悪い使い方をするかもしれないので敵基地攻撃能力を持たないほうが良いというこれまでの理屈はもう通用しなくなっているのでは?

  • アーケードゲームのタイトルが思い出せません

    昔よく遊んでいたアーケードゲームのタイトルが思い出せません。 覚えている限りの情報を書きますので、どなたかお答え願います。 ・遊んでいた時期は10年程前ですが、その時期に新作だったのかは分かりません ・2D横スクロールアクション ・絵と操作感覚はメタルスラッグに似ています ・2人同時プレイ可能 ・選択出来るキャラは4人だったと思います ・キャラクターは人間ですが、それぞれペットのような相棒がいます ・攻撃は射撃、格闘、タメ打ちがあり、タメ打ちはペットの特殊攻撃です ・メタルスラッグのような弾数制限のある特殊弾があります ・レベルアップのシステムがあり、射撃で敵を倒すと射撃の、格闘、タメ打ちで倒すと格闘の経験値が入り、一定までたまると射撃レベルが上がると通常弾の威力が、格闘レベルが上がるとペットの特殊攻撃の効果が上がります ・私が使っていたキャラはサングラスをかけたオジサンで、ペットの特殊攻撃はバリアをまといながら一定距離をゆっくり進みます。バリアには敵の弾を消す効果があり、レベルアップするとバリアが大きくなります 以上です。 タイトルが分かる方がいましたらよろしくお願いします。

  • ログ・ホライズンのアンカーハウルについて

     「無視しようとした敵に対して強力な攻撃を加える様にする事で、敵に使用者を攻撃する以外の選択肢を採れなくする(使用者以外の味方を攻撃出来なくする)」 という技(技能?、魔法?、特殊効果?)の様ですが、効果の対象となった敵の内、複数の者が無視して全く同時に、「アンカーハウルの使用者以外の味方」を攻撃しようとしたり、離脱しようとした場合には、技の使用者は1人だけなのですから、手数が足りなくなって全員を攻撃出来ないため、味方を守る事が出来ないと思うのですが、その様な場合には一体どうなるのでしょうか? (「アンカーハウル」がどの様な技であるのかを知らない敵が相手となった場合には十分あり得る話だと思います)  もし、小説と、それを原作としたアニメ版とでは設定が異なる様でしたら、どちらの設定の話であるのかも御教え願います。

  • ランボーVSコマンドー

    とあるジャングルの敵のアジトで、偶然にもはち合わせた二人。 長年のライバルとして、目の前の敵を取られまいと、二人がマジにガチンコ勝負。 さて、どちらが強い。 と、言うか、ジャングルに敵の秘密のアジト。国際的にも有名な、テロリストのアジトだけに武器は豊富。 ちなみに、俳優じゃなくて、あくまでも映画の中のキャラクター同士の対決として、回答ください。 さて、どちらが本当の意味で“戦士”。兵士として強か!? 貴方なりの判断と、その理由をお願いします。

  • もしも新29

    突然シリーズ…いきなり飛ばされた…さて、どうする? 視界不良の中、身の丈がかなり有りそうな化物に襲われ 反撃を試みながら逃げ回っていると?同じ様に反撃して いる人を…2人は、共同で反撃を試みる。 壱、敵に左右から攻撃して、撹乱する。 弐、双方で交互に攻撃して、相手の体力を削る!? 参、ひとりが叫んで敵の注意を削ぎもうひとりが隙を見て一撃を加える! 四、その他 (一言)

  • 古い映画の題名を教えてください

    アメリカ兵(だと思う)が、ある敷地内でドイツ兵を探しているワンシーンです。 その米兵が焼却炉の扉を開けようと、素手で触ったら熱かったらしく、 銃口で扉を開けました。 中は熱いにもかかわらず、うつぶせで射撃体勢をとっているドイツ兵が、 カチャン、カチャン、弾がないのに無表情で撃ちまくっていました。 その米兵は捕らえても仕方ないと思ったのか、扉を閉めて立ち去ります。 たったこれだけですが、当時、気味悪い印象ですぐにテレビを消したのですが、 最近、夢に出て思い出してしまいました。 この映画のタイトルがおわかりの方、教えてください。 年代は、20年ぐらいは前だと思いますが、あまりにも嫌な印象で覚えていません。 ちなみに、カラー映像です。 また、内容の核の部分でもない、ほんのワンシーンです。 宜しくお願いします。

  • 【探してます】昔遊んだ戦略シミュレーション

    7~9年前?にベクターのフリーゲームでダウンロードしたと思われる戦略シミュレーションゲームを探しています。 色々自力で手当たり次第に探しましたが見つからず。 ベクターのフリーゲームにはもう載ってないんじゃないかな?と思います。 どういうゲームか思い出せる範囲で話します。 育成はありません。お金の管理だとか細かいシステムもありません。 キャラクターなどはいなく、戦車や戦闘機といったのを動かします。 戦闘機は戦車に強いなどの相性もあったと思います。 ステージごとに敵と味方の初期配置は決まっていて、全てのユニットを動かしたらターン終了です。 ユニットを動かし敵の近くに移動させたら戦いがはじまります。 自分のターンは一方的に攻撃でき、相手のターンは一方的に攻撃されます。 ユニットにはHPとかがなく(曖昧です)かわりに残機があり、戦闘がはじまったらその残機分の機体が表示されて戦います。 戦うといってもただ勝手に弾を撃って、敵の残機が減っていくのを見るだけです。 記憶が曖昧で申し訳ないのですが、これかなと思ったゲームを張ってください。お願いします。 とても面白かったゲームです。

  • 運命 赤い糸 偶然 

    占いとはまたちがうとは思いますが^^; 今赤い糸っていうドラマ、映画やってますよね。 わたしはあの原作のしょうせつをもっててみているのですが。 ドラマのなかで、 人と人が出会うのは偶然だけど、ひとと人が再会するのは運命。 とありました。 人と人が出会うのが偶然でもその偶然のなかに運命があるのだから、 偶然と運命は紙一重なんじゃないかなとおもいました。 もう1つは、 運命ってさいしょからきまっているのであれば、たくさんの恋愛を してどんなにすきでもさいしゅうてきには運命の相手とむすばれるのなら、それはそれでいいのですが、その出会うまでの過程で好きになった人とはむすばれないってすこしかなしいな、と思いました。 それにやっぱり1つ1つの出会いってきっと運命とか偶然とか。 そんなものじゃいいきれないと思います。 だからそれを偶然だなんていうのもかなしいかななんて^^; 運命っていったいなんなんでしょうか? 赤い糸って存在するのでしょうか? 偶然と運命のちがいってなんでしょうか? こんなこと誰もわかるはずはないと思いますが^^; すこしきになったので利用させていただきました。 意見や考えなどでいいですので、 たくさんのご回答おまちしております。

  • 90年代のSF映画です。タイトルを教えてください。

    2作品です。 90年代後半の動物映画で、SFです。制作国はわかりませんが、洋画で、多分アメリカ映画です。 主人公は少年というかティーンエイジャーで、彼女がいます。この恋愛がストーリーに中核に関わっていたと思います。 主人公が「喋る犬」と出会って壮大な陰謀に巻き込まれるという話です。低予算なのか敵の一味は3人くらいです。こいつらが執拗に追いかけてくるスラップスティック・コメディです。 彼女と一緒に敵と闘い、勝利し、予定調和の恋愛成就というストーリーです。 ストーリーで覚えているのはこれだけですが、ガジェットとしてはもう少し覚えています。 犬はコンピュータ発声器をつけて話すのですが、アドルフ・ヒトラーだか、ポルポトだか、そのあたりの危険人物の声を選び、使います。 「キャッツ&ドッグス」でも「惑星犬。」でもありませんでした。 もうひとつも90年代後半のSFもので、人類vsサイボーグのスペースオペラです。 主人公側にアンドロイドが登場するのですが、こいつがロボットに攫われ、人間の皮膚を与えられ、サイボーグに近づくわけですわけです。 このアンドロイドは人間になりたがっていましたから、これに複雑な感情を抱きます。 相手のサイボーグは他人と同化することを目的にしているようでアンドロイドに皮膚を与えたのはこの一環だったと思います。 相手のボスは女性型で上半身と下半身が分離でき、下半身は替えが利くようです。このメンテナンスの場面を主人公に見られるシーンが印象に残っています。 ラストは生物だけを殺すガスを巻かれて、ボスは死に、アンドロイドは移植された皮膚を失います。 ガスの効果の消えた後、助けに来た主人公にアンドロイドはこう告げるのです。「彼女は敵だが、自分を人間に近づけてくれた。」と。 「ネメシス s.t.x」ではありませんでした。 つたない文章ですがこの二つの映画のタイトルを教えていただけないでしょうか?